チョイスPayポイントと交換できる品 知る人ぞ知る 幻のスイーツ!希少な南部一郎かぼちゃを使用したマドレーヌです! 【幻のスイーツ!】南部一郎かぼちゃのマドレーヌ 《6個セット》
 
                   画像を拡大する
画像を拡大する 画像を拡大する
画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | 6個セット | 
|---|---|
| 消費期限 | 到着後7日以内 (あくまでも目安です。なるべく早くお召し上がりください) | 
| アレルギー品目 | ※ 未確認のアレルギー品目があります | 
| 事業者 | 骨寺村ガイダンス運営協議会 他のお礼の品を見る | 
| お礼の品ID | 5828986 | 
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 | 
|---|---|
| 申込期日 | 通年 | 
| 発送期日 | スピード発送 決済から7日程度で発送 | 
| 配送 | 
 | 
\NEW/
《幻のスイーツ!》
南部一郎かぼちゃのマドレーヌ  6個のセットです。
ひとくちほおばると上品でやさしい甘さが口いっぱいにひろがる、地元で人気の焼き菓子です♪
地元一関市産の南部一郎かぼちゃを使用しております。
骨寺村荘園交流館 若神子亭でしか販売していませんので、地元でも入手が簡単ではありません。
是非、この機会にご賞味ください♪
■販売元:骨寺村荘園交流館 若神子亭
【事業者】骨寺村ガイダンス運営協議会
 
			~希少!幻の南部一郎かぼちゃ~
~幻の南部一郎かぼちゃ~
南部一郎かぼちゃという名前の由来は、岩手県が南部藩だった事と、
鶴首かぼちゃの種を提供した横田一郎さんにちなんで命名されました。
通常のかぼちゃは糖度が10度程度ですが、南部一郎かぼちゃは15度が出荷条件とされており、マンゴー並みの甘さといわれています。収穫した後はキュアリング(風乾・追熟)という工程を経て磨き上げることで糖度を上げていきます。又、南部一郎かぼちゃは生産量が限られている為全国の市場に出荷されていない、この地域で愛され続けている食材です。
- 
		
		
			  【幻のかぼちゃ!】南部一郎かぼちゃのペースト 《1Kg》 レシピ…6,000 円 希少な幻のかぼちゃ!南部一郎かぼちゃのペースト 《1Kg》 レシピ付 - 冷凍便
- 別送
 スピード発送 決済から7日程度で発送 
- 
		
		
			  【幻のスイーツ!】南部一郎かぼちゃのマドレーヌ 《12個セット…10,500 円 知る人ぞ知る 幻のスイーツ!希少な南部一郎かぼちゃを使用したマドレーヌです! - 常温便
- 別送
 スピード発送 決済から7日程度で発送 
- 
		
		
			  【幻のスイーツ!】南部一郎かぼちゃのマドレーヌ 《6個セット…6,000 円 知る人ぞ知る 幻のスイーツ!希少な南部一郎かぼちゃを使用したマドレーヌです! - 常温便
- 別送
 スピード発送 決済から7日程度で発送 
お礼の品感想
優しい味でした
かぼちゃの風味がしっかり生きていて、とてもおいしかったです。トースターで少し温めるとなおおいしくなりました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
この度は、一関市へご支援と嬉しいご感想を賜り、誠にありがとうございます。
トースターで温めなおすとは開眼です!!
ぜひ筆者も試してまいります。
通常のかぼちゃは糖度が10~12度ですが、南部一郎かぼちゃの場合15度が出荷条件で、一関市の名物としてポタージュやデザートなどに多く利用されております。
数ある自治体の返礼品の中から、当市の地元スイーツをご注文下さり誠に光栄です。
また機会がございましたら一関市の返礼品ページをご覧くださいますと幸いです。
2024/4/12
たびびとさん|女性|40代
投稿日:2023年12月23日 10:42
| カテゴリ | 菓子
                     > 
                  
                  
                    
                      焼菓子・チョコレート
                     > 
                  
                  
                    
                      マドレーヌ 菓子 > その他菓子・詰合せ > その他菓子 地域のお礼の品 > | 
|---|
- 自治体での管理番号
- ichinoseki01378
一関市について
◆市の紹介
 本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
 首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
 一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
 人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
 本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
 明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
 昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
 本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
 市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
 市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
 北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
 北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
 本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
 また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
 古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
 
                  岩手県 一関市
 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                                           
               
             
             
               
               
                       
                       
                       
                      
 
		 
				 
				 
				 
				 
     
     
     
     
         
						 
						 
						 
							 
							 
					 
							 
               
               
               
               
               
               
					
