岩手県 盛岡市
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黄金俵牛
俵牛は五穀豊穣と家畜の無事安全等を祈るものです。
当工房では国産の黄色い繭「ぐんま黄金」を俵に見立て、勇ましく華やかな繭の牛に担がせました。
縁起の良い「黄金俵牛」をお楽しみください。
全て手作りのため、発送までに1~2週間かかることがあります。
※画像はイメージです。
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- 自治体での管理番号
- 53140495
盛岡市について
ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。

岩手県 盛岡市