礼文凧 八犬伝 (97cm×65cm) 凧 たこ 民芸品 工芸品 工芸
大ぶりの絵柄が力強い礼文凧!
島を訪れると、フェリーターミナルや島内のあちらこちらで、その迫力ある凧が飾られているのを見かけます。
絵柄が津軽凧にとてもよく似ているのは、最初の凧絵師・三上豊造さんが青森の出身であることに由来しているようです。
礼文島の凧は飾り物としても十分に美しいのですが、凧あげ大会が行われているほど、実際に空に揚げる揚げ凧なので、絵柄が良く見えるように大きく、特に黒目を大きめにはっきりと描いているものが多いという特徴があります。
現在の凧絵師は秋元真澄さん、元々絵が上手で筋も良かったことから、三上さんの作風を引き継いで凧作りを続けています。
工房には、大小様々な大きさの凧があり、「ひとりで揚げるんだったら、畳2帖くらいの大きさが限界だね」と秋元さん。
上手く揚げるために取り付ける「実子縄(みごなわ)=しっぽ」のことなど、詳しく教えていただけるので、島を訪れてタイミングが合えば、お話を伺えるかもしれません。
※画像はイメージです。
※受注生産の為、お届けまで1ヵ月~2ヵ月以上お待たせする場合がございます。
※観賞用の凧になります。
こだわりポイントをご紹介
礼文町は「花の浮島」と呼ばれるほど、自然が豊かで高山植物が咲き誇る島。ウニ・昆布・ほっけなど豊富な海の幸に恵まれたまちです。
わたしたちがご案内します
礼文町は北海道最北端の離島・礼文島に位置し、澄んだ海と手つかずの自然が広がる場所です。島の人々は自然と共に生きる暮らしを大切にしています。
こんなところで作っています
澄海岬
冷涼な気候と清らかな海に囲まれた礼文町。人の手が過度に加わっていない自然環境が、海産物の確かな品質を支えています。
この時期がおすすめ!
礼文町のウニ漁は5月〜8月が旬。短い夏の間にしか味わえない貴重な味覚を、最高のタイミングでお届けします。
わたしたちの想い
礼文島の豊かな自然と食を未来へとつなぐため、地域全体で特産品づくりや観光に力を注いでいます。訪れた方に「礼文は本当に良いところだった、また来たい」と言っていただけることが、私たちの何よりの喜びです。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
北のカナリアパーク
島の魅力と海の恵みを全国に届けることで、ふるさと納税を通じて地域を元気にしようとする取り組みが進んでいます。寄附額の一部は、地域産業や福祉医療をはじめ自然保護や環境保全などへ活用させていただいております。
カテゴリ |
家具・装飾品
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- 自治体での管理番号
- 59011281
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方(住民票のない方)で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間:9:00~17:30(土日祝日、12/30~1/3は休み)
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=015172
※ふるさと納税商品お問い合わせセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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礼文町について
日本最北の島「礼文島」は「花の浮島」とも呼ばれる風光明媚な島です。
春から秋にかけては、海抜0メートルからたくさんの高山植物が咲き乱れ、訪れる皆さんを癒してくれます。
また、海の幸も豊富で、ウニ、コンブをはじめ居酒屋で定番のホッケの漁が盛んです。

北海道 礼文町