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ジャージー、ブラウンスイス、ホルスタイン種の搾りたてミルクを使っています。ラクレットチーズクオーターサイズ(1.2kg) 美瑛放牧酪農場ラクレット・ド・美瑛 | セミハードタイプ [034-04]

Name: ラクレットチーズ クオーターサイズ(1.2kg) 美瑛放牧酪農場 ラクレット・ド・美瑛 | セミハードタイプ [034-04]
Price: 34000 JPY

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お礼の品について

容量	ラクレット・ド・美瑛　クウォーター1.2㎏
消費期限	賞味期限：包装日より30日間
アレルギー品目	乳成分 ※ 未確認のアレルギー品目があります特定原材料等28品目の確認状況を見る
事業者	美瑛放牧酪農場他のお礼の品を見る
お礼の品ID	4947967

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年申込を受け付けております。
発送期日	決済から1ヶ月程度で発送
配送	冷蔵便時間指定別送

美瑛放牧酪農場ラクレットチーズのクオーターサイズです。
※こちらはチルド便でお送りいたします。
提供元：美瑛放牧酪農場

美瑛放牧酪農場で育った牛たちの恵みを存分に感じられる一品です。当牧場の牛乳を使って作ったラクレットチーズを、美瑛小麦工房の食パン（当牧場の原料使用）にのせました。

美瑛放牧酪農場（美瑛ファーム）について
健康な牛を育む。広大な美瑛の丘を自由に駆け巡る牛たちは、ストレス・フリー。だから、美味しい牛乳ができるのです。

私たちの目指すこと
美味しいパンを作るため、使用する乳製品を自社で開発・製造することを目的に、北海道美瑛町に牧場を開きました。
2009年に群馬県の神津牧場からジャージー牛９頭を導入し、牧場としてスタートを切りました。
2020年チーズ工房を設立し、道北としては初のハード系チーズを製造開始。
現在はジャージー種、ブラウン・スイス種、ホルスタイン種、モンベリアード種の４種類、120頭の牛を飼育しています。
ここでは、「牛をありのままの姿で飼育する」という方針に基づき、通年放牧でストレス・フリーの飼育環境を整備しています。
搾った生乳は、隣接する加工プラントで新鮮なうちにバター、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品に加工します。
健康な牛たちから搾った生乳で乳製品を作り、その美味しさをそのまま皆さまにお届けすることを目指しています。

独自のブレンドが美味しさの秘密
乳製品加工で使用する生乳は、ジャージー種、ブラウン・スイス種、ホルスタイン種、モンベリアード種それぞれの特徴を生かした最適な割合でブレンドすることにより、他ではマネできない味わいを引き出しています。

健康な牛を育むために
美瑛放牧酪農場は、美瑛町の中でも特に自然豊かな場所にあり、牛たちはストレスなく、のびのびと生活をしています。
また、丘陵地形を利用した放牧場では、平地に比べ牛たちの運動量も増え、より健康的な牛が育まれます。

健康な牛から搾った生乳だからこそ、その味わいは特別なのです。

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美瑛放牧酪農場

通年放牧で育つジャージー牛とブラウンスイス牛、そしてホルスタイン牛。

乳脂肪分が高く加工に向いた良質なミルクが特徴です。

広大な美瑛の丘を自由に駆け巡る牛たちは、ストレス・フリー。

だから、美味しい牛乳ができるのです。

「美瑛放牧酪農場」が目指すこと

美味しいパンを作るため、使用する乳製品を自社で開発・製造することを目的に、北海道美瑛町に牧場を開きました。

2009年に群馬県の神津牧場からジャージー牛９頭を導入し、牧場としてスタートを切りました。

2020年チーズ工房を設立し、道北としては初のハード系チーズを製造開始。

現在はジャージー種、ブラウン・スイス種、ホルスタイン種、モンベリアード種の４種類、120頭の牛を飼育しています。

美瑛放牧酪農場では、「牛をありのままの姿で飼育する」という方針に基づき、通年放牧でストレス・フリーの飼育環境を整備しています。

搾った生乳は、隣接する加工プラントで新鮮なうちにバター、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品に加工します。

健康な牛たちから搾った生乳で乳製品を作り、その美味しさをそのまま皆さまにお届けすることを目指しています。

独自のブレンドが美味しさの秘密

乳製品加工で使用する生乳は、ジャージー種、ブラウン・スイス種、ホルスタイン種、モンベリアード種それぞれの特徴を生かした最適な割合でブレンドすることにより、他ではマネできない味わいを引き出しています。

健康な牛を育むために

美瑛放牧酪農場は、美瑛町の中でも特に自然豊かな場所にあり、牛たちはストレスなく、のびのびと生活をしています。
また、丘陵地形を利用した放牧場では、平地に比べ牛たちの運動量も増え、より健康的な牛が育まれます。

健康な牛から搾った生乳だからこそ、その味わいは特別なのです。
13時30分ごろ（季節・天候によって変動あり）には牛の行進が見られるかも。

季節によって異なる味わいを楽しむ

牛たちの主食である牧草は、季節によって栄養価が変化します。
春の牧草は特に栄養価が高く、搾り立ての生乳はカロチンが多く黄色味がかり、コクや香りも強くなります。
夏は牛たちも水分を多く摂取するので、サラッとした味わいになります。
秋は牧草の繊維質が豊富になり、乳脂肪分が増すため濃厚な味わいになります。
冬は乾草やデントコーン（飼料用とうもろこし）などを食べるため、濃厚で甘みが強くなります。

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