お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

毎日の健康や美容に♪草津あおばな特集

昭和56年1月に草津市の市花として制定された「アオバナ」。近年、あおばなのもつ成分に注目が集まり、さまざまな商品が開発されています。今回の特集ではあおばなを使用した返礼品をご紹介いたします。

あおばなについて

あおばなは、学術名を大帽子花(オオボウシバナ)といい、江戸時代から主に草津市で育てられてきた貴重な花です。6月下旬から約2か月間、3~4cmほどのコバルトブルーの花を咲かせます。
あおばなの色素は水に溶けやすい性質を持っており、江戸時代から友禅染や絞染の下絵描きの絵の具として使用されてきました。また、子どもの胎毒下しやひきつけの薬として使用されていた歴史があり、その効能について研究が進められ、DMDPやDNJなどのさまざまな成分を含んでいることが発見されています。現在では、その成分を生かし、食品や化粧品にも活用されています。

あおばなを使用した返礼品をご紹介♪

あおばな特集いかがでしたでしょうか?
他にも魅力的な返礼品を豊富に取り揃えております。
是非、草津市のページをご覧ください!