う…うまい、もう一杯！北の大地からお届けするミルク特集

【ヒミツ１】５種類以上の牧草
登別の気候風土が、マメ科やイネ科など５種類以上の良質な牧草を育てます。これほどの種類の牧草が生える場所は、北海道でもなかなかありません。

【ヒミツ２】放し飼いの牛
登別の牛たちは、自由に牧草を食み、ストレスフリーで育ちます。搾乳牛を放し飼いにするのは珍しく、土壌がいいからこそ放牧に意味があるのです。

【ヒミツ３】低温殺菌
搾乳後、フレッシュなまま65℃で30分間低温殺菌する独自の「ファインクリーミー製法」で、ミルク本来の甘みやコクが残ります。

【その１】地元に根差すこと
登別には、土地の持つ力を活かし、伝統的な放牧を続ける酪農家がいます。のぼりべつ酪農館は、酪農家とのパートナーシップを大切に、地域を代表する乳製品を作っています。

【その２】本物にこだわること
大地の恵みである草、健康な牛、酪農家の努力、手づくりに近い丁寧な加工。それら全ての条件がそろって初めて本物のおいしい牛乳になるのです。

【その３】健康への想い
生産性を追求するのではなく、牛が健康に一生を送れることを大切に。お客様には乳製品を通じて健康な毎日を。牛乳の持つ力を信じ、大切な栄養素を壊さない製品づくりをしています。

寒い冬に食べたいクリームシチュー。
いつもの牛乳を「のぼりべつ牛乳」にかえるだけで、ミルクの味をしっかりと感じられる濃厚な味わいに。
野菜やお肉の旨味も溶け出し、子どもも大人も大満足の一品になること間違いなし！

フランスでチーズ作りを学んだ職人が、愛情を込めて一つ一つ手作りしているナチュラルチーズは全部で11種類。
そのままでも加熱してもおいしいので、ワインとのマリアージュを楽しんだり、ピザやグラタン、チーズフォンデュなどにアレンジしたり食べ方は無限大です！