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北海道大樹町
【期間・数量限定】ケンボロー・ホエー豚とじゃが芋のほくほく鍋|京都の老舗料亭とブランド豚のコラボ商品
45,000円
在庫: 37個
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北海道・十勝地域発祥のホエー豚と、希少な新品種のじゃが芋「インカのひとみ」を、京都の老舗料亭「下鴨茶寮」が確かな調理技術をもとに商品化した逸品です。
北の大地で丁寧に育てられる地域の良質な原料、そしてその生産に関わる農家の思いを、ふるさと納税で応援してみませんか?
京都の老舗料亭「下鴨茶寮」と連携し、下鴨茶寮からは長年培ってきた調理技術を、ふるさとチョイスからは特色ある地域の事業者・生産者がつくる農林水産物をそれぞれ持ち寄り、魅力あふれる新たな特産品の共同開発を行っております。
大切に育てられた農林水産物を、美味しく食べていただくだけではなく未来へ繋いでいくため、このコラボレーションを通じて新たな価値ある逸品を生み出してまいります。
チーズを作る際に作られる副産物のホエーには、乳酸菌や乳糖等の栄養素とミネラルが多く含まれています。これらを栄養として育った「ホエー豚」は、保水性の高い肉質で柔らかく、ほのかな甘みを感じられる豚肉です。
また、希少な新品種である「インカのひとみ」は、鮮やかな黄色、栗のような甘みと風味を楽しめるじゃが芋です。
この2つの産品を、京都の料亭が作る西京味噌ベースの特製出汁でまとめることで、ほくほく食感のじゃが芋と、豚肉の甘みを感じられる特製鍋に仕上げています。
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北海道大樹町
45,000円
在庫: 37個
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京都府京都市
45,000円
在庫: あり
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驚くほどの柔らかな肉質と豚肉の甘みが特長の「ホエー豚」は、北海道・十勝地域が発祥。
乳業が盛んな北海道地域でチーズを作る際に作られる副産物「ホエー(乳清)」を活用し、2003年に発足した「十勝ホエー豚研究会」が、基準を作りブランド化しました。
ホエーには、あらゆる栄養素が含まれており、乳酸菌や乳糖などの栄養分をはじめ、ミネラルが多く含まれていることから、ホエーを飲んだ豚は健康的に育つとされています。
このホエー豚を作り続けてきた「十勝ホエー豚研究会」の流れをくむ「源ファーム」では、健康的に豚を育てること、そして豚肉をおいしく食べていただくことを念頭に、約600頭の豚を飼育から販売までを一貫して行っています。豚はデリケートな動物だからこそ、健康に育ってほしいという願いをこめ、ストレスの緩和や体調管理、餌の配合など、健康に育ってもらうための取り組みに力を入れ、安心で安全な豚肉の生産に取り組んでいます。
写真上:源ファームの大美浪さんご夫婦
写真下:大美浪さんと下鴨茶寮の上野さん
「インカのひとみ」は、希少な品種「インカのめざめ」の自然受粉種子の中から選抜された、さらに希少なじゃが芋です。
北海道ならではの寒暖差を活用して育てられた身は、小粒ながらも甘みとほくほくとした食感を持ち、一度食べるとやみつきになる美味しさです。
「インカのひとみ」の希少性は、生命力の強さにあります。栄養素を多く含有していることで生命力が強く、収穫後の芽が他の品種に比べ出やすいと言われています。
芽が出たじゃが芋は市場出荷に向かず出回り数も少ないため、産地で消費されてしまい産地以外ではなかなか手に入れることのできない品種です。
十勝地域でも数件になってしまった生産農家の高松さんは、そんなじゃが芋だからこそ、一度食べてほしいと言います。食べればわかる「インカのひとみ」の味わいと美味しさ。手間暇がかかるじゃが芋ですが、今の自分たちにできることに、ひとつずつ取り組んでいきたいと、今回の商品開発にも前向きに取り組んでいます。
写真上:高松農場の高松さん
写真下:収穫されたインカのひとみ
「ホエー豚とじゃが芋のほくほく鍋」は地域の良質な素材を、その地域の生産者さまと手を取り合い、より多くの方にお届けしたいという思いから、試行錯誤を重ねて誕生しました。
昆布と鰹で出汁をとり、西京味噌を合わせることでコク深く仕上げた特製出汁が、「ホエー豚」の甘みをさらに引き出します。
貯蔵・熟成させた「インカのひとみ」は、果肉の鮮やかな黄色と、濃厚な旨みとホクホク感を皮ごとお愉しみいただけます。
北海道の大地の恵み、北の大地のご馳走をお楽しみください。
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北海道大樹町
45,000円
在庫: 37個
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京都府京都市
45,000円
在庫: あり
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