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三原市のすべての寄付金の活用報告

小学生を対象とした「ものづくりワークショップ」を開催しました

2022/12/16(金) 00:00

市内の街路樹植替えの際に出る伐採木を使用し,日ごろ子どもたちが触れる機会の少ない「木材」を使った作品作りを体験する「ものづくりワークショップ」を開催しました。
①木工体験、②木の時計作り体験、③丸太切り体験、④まき割り機体験、⑤チッパー実演、⑥丸太ベンチ作成実演、⑦街路樹の役割やリサイクルの仕組みをパネル展示
などを子どもたちが見たり体験しました。
ワークショップ後には「作品を家で大切に使いたい」、「伐採木が再利用できることがわかった」、「またやってほしい」など多くの意見を子どもたちからいただきました。

子ども食堂の設立や子育て支援サロンの運営を支援しました

2022/12/16(金) 00:00

〇食を通して子どもたちの居場所を地域に作る「子ども食堂」の新規設立と、地域の大人たちが子育てを支援し、交流や食育、保護者同士の情報交換を行う「子育て支援サロン」の運営を支援しました。
・子ども食堂の開設を支援
 市内1か所の子ども食堂の立ち上げに必要な備品類の購入経費を助成しました。
 購入備品:のぼり、エプロン、手洗いチェッカー、収納BOX ほか
・子育て支援サロンの運営を支援
 市内16か所の子育て支援サロンの運営経費を助成
 年間参加者数(延):1,855人
・子育て支援サロン支援者を集めた交流会を開催しました。
 サロン同士の情報交換や連携などを促進しました。

市中心部のグランドデザイン検討事業

2018/11/03(土) 12:47

これから50年後の築城500年をめざし,市中心部を市民が誇りや愛着を持ち,市内外の人からも魅力的に思われるエリアとするため,景観づくりを始めとする,将来のまちづくりの方向性を示した「市中心部のグランドデザイン」を策定しました。
また,グランドデザインの策定を通じて,今後のまちづくりに関心のある人材を発掘し,これらの人材の育成支援や起業化等の活動支援に取り組みました。
総事業費 10,500,000円 内ふるさと夢基金の充当額 4,500,000円

食のブランド化×キャリア教育推進事業

2018/11/03(土) 12:44

学校・地元協力企業・道の駅等の連携により,新たな地域名物(特産品・サービス等)の企画・開発・販売を行う事業です。平成29年度は,幸崎中学校とKOH(株)ラーメン康との連携により,“三原らしいラーメン”の開発に取り組みました。
この事業を通じ,子どもたちの地域理解を促進するとともに,職業観や郷土愛の醸成により,一人でも多くの本市への将来的なUターン希望者を創出します。
また,本事業により,「三原で子育てをしたい」,「三原の教育を受けさせたい」と思う保護者を増加させるとともに,地元協力企業のCSRと製品PRによる経済活性化や市としてのにぎわい創出や交流人口増加に結び付けます。
総事業費 2,106,000円 内ふるさと夢基金の充当額 2,106,000円
詳細な取組内容については,次のURLサイトをご参照ください。https://mihara-city-2017.jimdo.com/

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