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三原市のすべての寄付金の活用報告

みなさんの寄附が、子どもたちの笑顔や学びに!「仕事体験提供事業『こどもおしごとチャレンジ』」

2024/11/29(金) 15:00

【事業の内容】
事業のキャッチフレーズは、「しごとは、たのしいからはじまる。」
小学生を対象に、年間を通じて、さまざまな仕事を体験する講座やイベントを開催し、将来に向けて視野を広げるきっかけづくりと子どもの成長を支援しました。
【事業の効果】
年間で70職種の仕事体験講座を開催し、延べ1,380人が参加しました。
参加した子どもたちは、自分の世界が広がった!、仕事の大変さを学ぶことができた!などのコメントがあり、子どもたちが将来について考える機会を提供しました。
※画像は「レンコン農家」の仕事体験のようす

みなさんの寄附が、子どもたちの笑顔や学びに!「児童館「ラフラフ」 おでかけ児童館事業」

2024/10/01(火) 10:00

【事業の内容】
児童館「ラフラフ」は、0歳~18歳までの子どもと保護者であれば、誰でも利用できる自由な居場所。
さまざまな世代を対象にしたイベントを定期的に開催しています。
また、たくさんの学生ボランティアが活動中しており、ラフラフを通して異世代の交流も生まれています。
令和5年度は、ふるさと納税寄附金を活用して、ラフラフから遠い地域に職員や学生ボランティアが出向き、地域の子どもたちを対象としたイベントや遊びの機会を提供する「おでかけ児童館」を実施しました。
【事業の効果】
年間で8回の「おでかけ児童館」を実施し、延べ178人が参加しました。
「おでかけ児童館」を通して、地理的な条件で、普段ラフラフを利用しにくい状況にある子どもや保護者に対しても、遊びや体験機会を提供することができました。
※画像は地域の施設で学生ボランティアと未就学児が交流するようす

みなさんの寄附が、子どもたちの笑顔や学びに!「小中学生が選ぶMiharaBooksザ・ベスト・テン!」

2024/09/06(金) 00:00

【事業の内容】
三原市の小・中学生に本を楽しんでもらえるよう、ICT端末を活用した本の総選挙を実施。
市内ランキングを作成し、ベスト10図書を市内各学校に配架しています。
【事業の効果】
事業を通して、子どもの言語能力、情報活用能力、問題発見・解決能力等の、学習の基盤となる資質・能力を育成するためのきっかけになっています。
令和5年度に実施したアンケートでは、「以前より本を好きになった」と回答した子どもの割合は、前年度より増加しました。(小学校低学年+1.2%、小学校高学年+2.7%、中学生+7.6%)
※画像はベスト10図書の読み語りのようす

みなさんの寄附で、地域活性化!「地域経営推進事業」

2024/09/06(金) 00:00

【事業の内容】
持続可能なまちの形成と、新たな活力の創出を図ることを目的に、住民と行政が連携して地域を運営していくための地域のビジョンを策定した住民組織に対し、地域活動の支援を行っています。
【事業の効果】
住民組織がビジョンに基づき、計画的で主体的に地域課題の解決や活性化の取組を進めることができています。
具体的な取組:自主防災活動の実施、地域資源の整備・伝統行事の実施、運動会の開催、グラウンドゴルフ大会の開催、サロン活動の実施・カフェ運営、広報・ホームページを活用した情報発信など
※画像は地域での防災訓練のようす

小学生を対象とした「ものづくりワークショップ」を開催しました

2022/12/16(金) 00:00

市内の街路樹植替えの際に出る伐採木を使用し,日ごろ子どもたちが触れる機会の少ない「木材」を使った作品作りを体験する「ものづくりワークショップ」を開催しました。
①木工体験、②木の時計作り体験、③丸太切り体験、④まき割り機体験、⑤チッパー実演、⑥丸太ベンチ作成実演、⑦街路樹の役割やリサイクルの仕組みをパネル展示
などを子どもたちが見たり体験しました。
ワークショップ後には「作品を家で大切に使いたい」、「伐採木が再利用できることがわかった」、「またやってほしい」など多くの意見を子どもたちからいただきました。

子ども食堂の設立や子育て支援サロンの運営を支援しました

2022/12/16(金) 00:00

〇食を通して子どもたちの居場所を地域に作る「子ども食堂」の新規設立と、地域の大人たちが子育てを支援し、交流や食育、保護者同士の情報交換を行う「子育て支援サロン」の運営を支援しました。
・子ども食堂の開設を支援
 市内1か所の子ども食堂の立ち上げに必要な備品類の購入経費を助成しました。
 購入備品:のぼり、エプロン、手洗いチェッカー、収納BOX ほか
・子育て支援サロンの運営を支援
 市内16か所の子育て支援サロンの運営経費を助成
 年間参加者数(延):1,855人
・子育て支援サロン支援者を集めた交流会を開催しました。
 サロン同士の情報交換や連携などを促進しました。

市中心部のグランドデザイン検討事業

2018/11/03(土) 12:47

これから50年後の築城500年をめざし,市中心部を市民が誇りや愛着を持ち,市内外の人からも魅力的に思われるエリアとするため,景観づくりを始めとする,将来のまちづくりの方向性を示した「市中心部のグランドデザイン」を策定しました。
また,グランドデザインの策定を通じて,今後のまちづくりに関心のある人材を発掘し,これらの人材の育成支援や起業化等の活動支援に取り組みました。
総事業費 10,500,000円 内ふるさと夢基金の充当額 4,500,000円

食のブランド化×キャリア教育推進事業

2018/11/03(土) 12:44

学校・地元協力企業・道の駅等の連携により,新たな地域名物(特産品・サービス等)の企画・開発・販売を行う事業です。平成29年度は,幸崎中学校とKOH(株)ラーメン康との連携により,“三原らしいラーメン”の開発に取り組みました。
この事業を通じ,子どもたちの地域理解を促進するとともに,職業観や郷土愛の醸成により,一人でも多くの本市への将来的なUターン希望者を創出します。
また,本事業により,「三原で子育てをしたい」,「三原の教育を受けさせたい」と思う保護者を増加させるとともに,地元協力企業のCSRと製品PRによる経済活性化や市としてのにぎわい創出や交流人口増加に結び付けます。
総事業費 2,106,000円 内ふるさと夢基金の充当額 2,106,000円
詳細な取組内容については,次のURLサイトをご参照ください。https://mihara-city-2017.jimdo.com/

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