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西粟倉村のすべての寄付金の活用報告
寄附金を活用し、ローカル研究所事業をすすめています
2022/12/28(水) 14:25
【事業の目的】
最新テクノロジーで地域課題を解決できるのかという問いかけのもと、企業や大学と協同研究を行うため「むらまるごと研究所」を設立しました。
村にある資源や課題、データを整理し、最先端技術の研究開発を行う企業や団体とマッチングすることで、企業や村民が共に未来のために試行錯誤し、課題解決に向けて行動できる基盤をつくることを目指しています。
【事業の内容】
①村内の課題と企業の持つテクノロジーとのマッチング
②基盤となる研究施設の整備
③村内データの収集・整理とオープンデータプラットフォームの構築
④村の脱炭素社会に向けた取組の支援
⑤農業の労務軽減のためのロボット利用の実証

寄附金を活用し、米保管倉庫の購入をしました
2022/12/28(水) 14:21
【事業の目的】
美味しさに定評がある西粟倉産のお米。
総出荷量は年々増加傾向にあるものの、お米の保管は各農家さんが行っており、流通できる量に限りがありました。
また、高齢化や後継者不足により、米作りを続けることができない人が増えつつあります。
村産米の適切な保管と流通拡大を行い、品質の高いお米をこれからも作り続けられる仕組みをつくりるために、倉庫の整備を行いました。
【事業の内容】
村独自の米倉庫を設け、村産米の集積・保管を行い、ふるさと納税を中心に事業展開を行いました。
冷蔵庫の温度は15度以下、湿度は約70%とお米の品質が維持できる環境のため、一年中美味しいお米をお届けできるようになりました。

寄附金を活用し、地方創生推進班事業に取り組んでいます。
2022/12/28(水) 14:14
【事業の目的】
林業、農業、教育、観光など、地域の様々な資本価値を見出し、高めることに取り組みます。
【事業の内容】
様々な課の役場職員と外部の方も入ったチームが立ち上がり、村のこれからの旗印となる「生きるを楽しむ」というキャッチコピーを生みだし、その実現のためのシンボルプロジェクトの企画、仮説検証を行いました。
企業と連携しながら地域資源を活用する事業創発に取り組むプロジェクト「むらまるごと研究所」や地域をフィールドに子どもたちの学びの場をプロデュースしている「Nest」、村民が誰でも自由に利用でき、掲示板を通して村民が“あつまり”、“つながり”、“やってみる”ことができる「やってみん掲示板」などの取り組みにつながっています。

寄附金を活用し、スポーツ少年団活動の助成を行いました
2022/12/28(水) 14:11
【事業の目的】
子どもたちがスポーツやその他活動を通じて協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりの心を学ぶことを目的としています。
【事業の内容】
村ではバレーボール、ソフトボール、スキーのスポーツ少年団が活動をしています。
活動に必要な備品を購入しました。

寄附金を活用し「百年の森林づくり」事業に使っています。
2022/12/28(水) 14:08
【事業の目的】
2058年を目標年とし、50年前に次世代のために木を植えた先人たちの想いを受け継いで、あと50年皆で豊かな森林づくりに挑みます。
木々を適切に管理・有効利用しながら持続可能な経営を実施します。
加えて、百年の森林事業を幹とした多様な事業の創出を行っていきます。
【事業の内容】
百年の森林づくりの事業の一環で、役場が森林所有者から森林を預かり、森林の間伐、作業道整備を行い、
林業の六次産業化による事業推進のため、木材加工、流通、商品開発、販売まで一貫して行う企業設立のための出資をしました。
スギやヒノキの間伐材を利用した木材加工品(家具・住宅用内装材)が開発され、
さらには木材加工で発生する端材を利用した「うなぎの養殖」や「いちごの栽培」など、多くの事業や雇用が生まれています。

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