島根県出雲市

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出雲市のすべての寄付金の活用報告

寄付金を活用し、スポーツ少年団活動や全国大会等出場経費への補助を行いました。

2023/02/06(月) 16:42

 出雲市では、少年少女のスポーツ活動の推進を図るため、出雲市スポーツ少年団本部や各単位団が実施する各種事業の開催経費の一部を補助しています。
 また、各種スポーツ大会の中国大会や全国大会に出場する小学生、中学生およびその引率者について、旅費・宿泊費の一部を補助しています。
 令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響による大会の開催中止もありましたが、51件、348人の皆さまに補助を行いました。

寄附金を活用し、出雲ナンバーのキーホルダーや特産品が当たるキャンペーン等を実施、ナンバーの普及促進を図りました

2023/01/16(月) 12:00

出雲地区のPRを目的に、2020年5月11日から交付している出雲ナンバーですが、キャンペーンの効果もあり、2022年3月には目標を大きく上回り、5,000台を突破しました。「かっこいい!」「つけて走りたい!」など、図柄の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)のデザインに好意的な応援メッセージをいただきました。引き続き、普及を図ることで出雲への関心を高め、出雲市の魅力発信を行っていきます。

寄附金を活用し結婚支援事業「縁結びプロジェクト」を行っています

2023/01/16(月) 11:37

出雲市では、未婚化・晩婚化対策のため、「出雲縁結びプロジェクト」と銘打って、結婚支援の取組に力を入れています。
いただいた寄付金の一部を活用して、オンラインでの出会いの場の創出や、若い男女が共に家事を学ぶ「家事やろうセミナー」、将来のお金の使い道を考える「ライフデザイン講座」などを行いました。
このような取組を積み重ねて、「縁結びのまち出雲」での”ご縁”を育んでいます!
❤「出雲縁結びプロジェクト」ホームページ
  https://izumo-enmusubi-project.jp/ (←リンク貼り付け)

寄附金を活用し、小・中学生の学力向上のために教職員の研修や、授業改善のための指導や助言などを行いました。

2023/01/16(月) 11:30

出雲市では、教育指導員を2名配置し、市立小学校33校、中学校14校の計47校を年3回程度巡回するなどして、学力向上に向けた授業改善や学校経営などの指導・助言の取組を行っています。
教職員を対象とした研修では、教科研修、基盤研修により、個々の教員の授業力向上を図っています。また、リーダー研修により、学習指導要領に示される「主体的・対話的で深い学び」に向けた授業改善の組織的な推進を図っています。
この他、国が行う学力調査に併せて市独自の学力調査を行い、子どもたちの学力の実態を総合的に把握し、分析を行うことにより、各校における学力向上策の改善に役立てています。

寄附金を活用し、出雲市内の水辺の動植物の調査結果をまとめた小冊子を作成し、出雲市内の小中学校に配布しています。

2023/01/16(月) 11:26

自然環境調査研究事業では、出雲市内の川や水路、ため池に生息する水生動植物を調査し、調査結果をまとめた小冊子を作成しています。完成した小冊子は、主に市内の小中学校に配布し、図書館などにも配布しています。配布された学校では、主に総合学習の時間の生きもの調査の為に活用されています。市内の小学生からは、「近場だけでなく市内全体の川に生息する生きものが分かり学習がより深まった」などと好評を頂いています。

寄附金を活用し、森林整備や林業振興などの事業支援を行いました。

2023/01/16(月) 11:18

 森林所有者の高齢化や不在化により森林の荒廃が進んでいます。いただいた寄付金や出雲地区森林組合、島根県木材協会出雲支部の出資をもとに、森林の整備や林業用機械・器具の購入、市産材の活用、木育事業への補助事業を実施しています。
 実績といたしまして、48件、約990万円の補助を行い、新植・間伐、作業道の設置などの森林整備のほか、市産材を使用した住宅建設、木工工作コンクールの開催、しいたけ植菌体験活動などに活用いたしました。

寄附金を活用し、ものづくりへの興味喚起と市内企業周知を目的に、子どもコマ(市内企業作成)対戦を開催しました。

2022/12/07(水) 15:28

出雲市では、中小企業の人材の確保、なかでも製造業の人材確保が以前からの課題となっています。
将来の人材確保に、ものづくりへの関心を高めることと企業を知ってもらうことが必要と考え、いずも産業未来博でコマ対戦を行いました。
当日は、企業の紹介を受けた後、高い技術で作られたコマの部品を自由な発想で組み立て、コマ対戦を行うことにより出雲が誇る製品・技術の一端を体験しました。
参加者した子どもたちが元気よく楽しむ姿が見られ、大いに盛り上がりました。いただいた寄附金によって、ものづくりへの興味喚起と市内のものづくり企業を知ってもらう機会の提供ができました。

寄附金を特別な支援を必要としている児童生徒の支援や研修会に活用しております。

2022/12/07(水) 15:19

出雲市内の小・中学校では、ふるさと寄附金を活用し、特別な支援を必要としている児童生徒の学校生活や学びをサポートするスクールヘルパー(特別支援教育補助者・介助者)事業を実施しています。
令和4年度は、特別支援教育補助者124名・介助者34名を配置し、特別支援教育補助者・介助者への研修会も実施しています。
この事業よって、出雲市の特別支援教育を推進し、児童生徒一人一人に寄り添った支援を行っています。

寄附金を活用し、高齢者や障がい者の方を対象に、自宅から医療機関や福祉施設等への移動支援を行っております。

2022/12/07(水) 15:14

高齢化の進展に伴い、高齢者が利用しやすい移動手段を確保することが課題となっています。
そのため、いただいた寄附金を活用し、出雲市佐田地域、多伎地域及び斐川地域において、高齢者や障がい者の方を対象者に、自宅と医療機関、福祉施設等へ個別に移送する事業を行っています。
この事業により、高齢者や障がい者の方の自立支援、閉じこもり防止、寝たきりや疾病の重症化の予防を図るとともに、家族の負担が軽減され、地域住民の福祉の向上を図ることが出来ています。

寄附金を活用し、子どもから大人までが、音楽を学ぶ出雲芸術アカデミーの講座や演奏会の運営支援行っております。

2022/12/07(水) 15:05

平成17年度に創設した出雲芸術アカデミーは、音楽芸術を通じ、子ども達の創造性と歓声を高め豊かな心を育むとともに、広く市民の音楽活動への参加を促進する活動を行っております。
開設する講座には、子どもから大人まで多くの受講生が参加しており、演奏活動の機関として出雲フィルハーモニー交響楽団を擁しています。
そして、新型コロナウイルス感染症感染防止対策を図りながら、定期演奏会や小学校などでの出前演奏を行いました。

寄附金を活用し、日本遺産「日が沈む聖地出雲」として出雲の歴史文化遺産の魅力発信事業を図る取組みを行っております。

2022/12/07(水) 14:56

平成29年に日本遺産に認定された「日が沈む聖地出雲」の構成文化財の一つである日御碕神社において、普段立ち入ることのできない拝殿内で出雲神楽定期公演を実施するなど、出雲市の有形・無形の文化財群の魅力を発信し、観光誘客を促進し地域の活性化を図っていきます。

寄附金を活用し、赤ちゃんのお世話教室、はじめての子育て講座、ブックスタート事業、にこっとティタイムを行いました。

2022/11/09(水) 13:23

コロナ感染症拡大の影響もあり、孤独な子育てをしている家庭も少なくありません。また、ネットでの情報に頼らざるを得ない状況もあります。そのような中、出雲市での子育て仲間をつくるきっかけ、子育てを楽しめるようなきっかけづくりを行いました。ブックスタート事業では、4か月児健診受診者に絵本とパンフレットをプレゼントしています。各教室の参加者からは、家族以外の大人と話すことができて気分転換になった、自分の子育てに少し自信が持てた、子どもに笑顔で接することが増えたように思う、などの声が聞かれました。

寄附金を活用し、全国トップレベルの選手が出場する出雲陸上を開催し、市内のジュニア期選手の資質の向上を図りました。

2022/11/09(水) 13:19

全国トップレベルの選手が出場する大会を開催することで、間近で一流選手の競技を見ることができ、市内のジュニア期選手に夢と希望を与え、競技力の向上を図ることができました。また、この大会で出雲の知名度アップやシティーセールスに繋がることはもとより、2030年に島根県で予定されている国民スポーツ大会の開催に向けての機運醸成にもつながることが期待できます。

寄附金を活用し、出雲市内にある国、県及び市が指定する文化財の保存管理や活用の取組を行っています。

2022/11/09(水) 12:01

出雲市には有形・無形の文化財が数多くあり、これら文化財を未来に向けて継承するとともに、活用していかなければなりません。そのため、寄附金を活用して史跡等の維持管理を行ったり、地域の方々と共に活用することで、それぞれの文化財の魅力を磨き上げる取組を行っています。今後も、さらに文化財の魅力を発信していきます。

寄附金を活用し、特別天然記念物トキの分散飼育に取り組みました。

2022/11/09(水) 11:50

出雲市では、国が進めるトキ保護増殖計画に協力し、トキの分散飼育に取り組んでいます。これまでに、出雲市でふ化し、巣立ったトキ48羽のうち、45羽が佐渡島で放鳥され、野生に帰っています。令和3年度は、3ペア(6羽)で繁殖に取り組み、3羽を巣立ちさせ、佐渡島に送ることができました。
また、トキ保護増殖事業の普及啓発のため、トキの生態を知ってもらうための生体展示(4羽のトキの一般公開)を行い、多くの人に楽しんでいただいております。

出雲ブランド商品を新たに1商品認定いたしました。

2022/11/09(水) 11:31

出雲市では、出雲のブランド力を活用し、全国に向けた販路拡大を図り、「出雲」の認知度やイメージを高めることが期待できる商品を出雲ブランド商品として認定しています。令和3年度は新たに1商品を認定し、認定商品は全26商品となりました。引き続き、事業者のみなさまと力を合わせて「出雲」の認知度・イメージ向上に取り組んでいきます。
【令和3年度認定商品】
・商品名 人口心肺製品
・会社名 株式会社ジェイ・エム・エス 出雲工場(出雲市下古志町127ー1)

寄附金を活用し、事業者向けのSNS活用セミナーを開催いたしました。

2022/11/09(水) 11:19

SNSの重要性を理解し、活用している事業者も増えてきているものの、未だ活用していない若しくは活用しきれていない事業者も多いことから、市内の事業者を対象に、集客や売上アップを目的としたSNS活用セミナーを開催しました。参加者からは、「効果的な活用方法を学ぶことができた」「SNSでの情報発信に挑戦する」「もっと詳しく勉強したい」など、前向きな意見が多く聞かれました。引き続き、事業者のみなさまの販路拡大を支援する取り組みを行っていきます。

寄付金を活用し、多くの外国人観光客の方々に訪れてただけるよう、広告の配信やウェブサイトの充実を図りました。

2022/11/09(水) 11:08

出雲市を訪れる外国人観光客の数は、コロナ前までは右肩上がりに増加していましたが、その数は他の都市と比べてまだ少ない状況であり、「IZUMO」の認知度の向上が課題となっています。このため、本市では、外国人の方が出雲市に興味を持つような動画や広告の配信のほか、ウェブサイトの充実等の取組みを進めてきています。海外の旅行会社からはコロナ明けには「IZUMO」に行きたいなど、好意的な意見を多数頂いています。今はまだ、海外渡航が制限されていますが、コロナ明けには多くの外国人観光客の方々に訪れていただけるよう「IZUMO」の魅力を伝えるプロモーションに力を入れていきたいと考えています。

寄附金を特別支援拠点園である今市幼稚園の特別支援教諭の人件費に活用しました

2022/10/08(土) 20:57

特別な支援を要する子どもが、公立の幼稚園できめ細かな保育・教育を受け、健やかに成長するために、加配による支援が必要となる場合があります。そのため、いただいた寄附金を活用し、特別支援教育の拠点園である今市幼稚園に特別支援を行う教諭を配置することで、特別な支援を要する子どもの積極的な受入を実施することができました。今市幼稚園からは「特別支援教育の推進と共に、多くの支援を要する子どもの受入を実現できた」と感謝の声をいただいております。また、保護者からも、安全の確保及びきめ細かな保育を受けられることについて、感謝の声をいただくことがあります。

寄附金を活用し、介護人材の確保・定着事業を行っています

2022/10/08(土) 20:49

出雲市では、将来にわたって質の高い安定した介護サービスを提供し続けることができるよう、いただいた寄附金を活用し、介護人材の確保・定着に関する様々な事業を実施しています。
これらの事業を行うことによって、介護業界のイメージアップを図り、介護職場への就業促進及び定着化を進めています。

21世紀出雲空港整備利用促進協議会を通じて各種助成事業やPR事業を行い、出雲縁結び空港の利用促進を図りました。

2022/10/08(土) 20:46

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、全国的に行動抑制や経済活動の制限が断続的に実施され、令和2年3月以降、長期にわたり航空需要の低迷が続いています。出雲縁結び空港においても、平成30年度に利用者100万人を達成することができましたが、令和2年度には約30万人にまで激減するほど、深刻な事態に陥っています。
そのような中、出雲縁結び空港を発着する定期路線(東京・大阪・名古屋・福岡・静岡・仙台・隠岐線)のビジネス利用や、平成30年度に就航した静岡・仙台線の個人利用に対して助成を行うほか、TVやラジオ、その他媒体を活用したPRにより、落ち込んだ航空需要が少しでも回復に向かうよう利用促進に取り組んでおります。
こうした取組も後押しとなり、令和3年度には約43万人の利用者となり、わずかながら回復の兆しが見えてきたところですので、更なる回復に向けて引き続き取組を強化していきたいと考えています。

事業所や市民団体、行政が協働で「きれいなまち いずも」を目指し、ごみのポイ捨て禁止を啓発しました。

2022/10/08(土) 20:43

市内の環境美化活動に顕著な功績があった3名と2団体を環境美化表彰しました。また、出雲駅伝前に「きれいなまち いずも」を全国へアピールするため、ディオッサ出雲F.C.の選手と協議会委員が一緒にごみ拾いや啓発グッズを配布しました。そして、市内の小学生・中学生・高校生を対象にまちのポイ捨て禁止を明るくよびかけるポイ捨て禁止ポスターコンクールを開催し、優秀作品はポスターへ加工して市内事業所やコンビニエンスストアに掲示していただきました。啓発用品としては、ポイ捨て禁止クリアファイルを作製して、出雲市交通安全協会協力のもと、運転免許更新時にパンフレットと一緒に配布していただきました。ポイ捨て禁止看板も作成し、看板を希望する市民へ配布しました。
10月の1か月間を「ポイ捨て禁止月間」としてコミュニティセンターを通じて、市民へごみ拾いの協力をお願いしました。延べ15,000の参加がありました。

寄附金を活用し、大社駅はじまりプロジェクトの活動を支援し、各種イベント等を実施しました。

2022/10/08(土) 20:38

出雲市では、いただいた寄附金を活用し、「大社駅はじまりプロジェクト」の活動を支援することで、旧大社駅を活用した観光振興事業を実施しました。
大社駅はじまりプロジェクトでは、道の駅ご縁広場周辺を会場としたイベント「大社駅はじまりフェスタ」の開催や、旧大社線を巡るモバイルスタンプラリー事業、新たなお土産としてのSL&大社駅カステラの開発、近隣小学生によるSL塗装イベントへの協力など、幅広い活動を行いました。
旧大社駅は現在保存修理工事中ですが、重要な出雲の観光素材として、今後も観光施策に活用していきます。

寄附金を活用し、出雲そば旅事業や、大社地域の渋滞対策などへの支援を行いました。

2022/10/08(土) 20:34

出雲市では、いただいた寄附金を活用し、各種イベント開催の支援や、大社地域の渋滞対策などを行っています。イベント開催支援について、令和3年度は「出雲そば旅」事業を実施し、観光客の皆さまに出雲市での周遊観光を楽しんでいただました。その結果、市内での消費拡大や宿泊数の増加に、良い影響が出ていると分析しています。また、大社地域の渋滞対策により、渋滞の緩和や交通安全の確保に、一定の成果が出ています。なお、予定していました「出雲神話まつり」の開催については、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、止む無く中止となりました。

寄附金を活用し「神在月 出雲」の魅力発信を行っています

2022/10/08(土) 20:29

出雲地域では、旧暦10月(神無月)に全国から八百万(やおよろず)の神々がお集まりになり、人々のさまざまな“縁”について会議をされることから、全国で唯一、「神無月」を「神在月(かみありづき)」といいます。
この全国に誇れるブランドともいえる「神在月」に、出雲の魅力を全国へ発信する縁結びプロモーションの一つとして、出雲市では、10月・11月を「神在月文化振興月間」と定め、市外県外に「神在月 出雲」の魅力を発信しています。こうした取組は、市民が出雲文化に自信と誇りを持つことにもつながっています。
令和3年度は、いただいた寄附金の一部を活用して、旧暦10月10日に神迎神事が行われ、夕日の名所でもある「稲佐の浜」を用いたポスターやリーフレットを作製し、全国にPRを行いました。
コロナが落ち着いたら、ぜひ皆さんに、神在月の出雲を堪能にお越しいただけることを心から願っています。

寄附金を活用し、小・中学生が「総合的な学習」の時間において、地域の方を講師に招く地域学習などを行いました。

2022/08/18(木) 18:28

出雲市では、地域学習を通じて、子どもたちが地域の良さを再発見したり、稲作などの様々な体験をすることで、ふるさとへの愛着心を育むなど、小・中学校でのふるさと学習にも力を入れています。
令和3年度からは、市内14校の市立中学校の生徒の代表が、地域の課題や将来について他の中学校の生徒と協働して自分たちにできる取り組みを議論する、中学生サミットを開催しています。

スポーツの全国大会へ出場する選手の皆様へ激励金をお渡し、選手の皆様のスポーツ活動を支援しています。

2022/08/18(木) 18:21

出雲市では多くのスポーツ選手やスポーツ団体が全国大会へ出場し、活躍しています。新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となったスポーツ大会もありましたが、令和3年度は高校生からシニア世代まで、353名の選手の皆様へ激励金をお渡しし、支援を行いました。中には、世界大会で活躍された選手もおられました。今後も、引き続き出雲市で活動するスポーツ選手の皆様を支援していきます。

市の芸術文化振興のため、市内文化団体の事業を支援することなどにより、住民参加による芸術文化の振興を図りました。

2022/08/18(木) 18:16

出雲市では、多くの市民文化団体が、音楽、絵画、書道など様々な芸術文化活動を盛んに行っています。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小したところもありましたが、出雲市美術展(洋画部門、日本画部門、書道部門、写真部門など)、吹奏楽団や合唱楽団によるコンサート、地域の文化祭などが実施されました。

出雲農業未来の懸け橋事業費補助金に活用しています。

2022/08/18(木) 18:10

懸け橋事業では、農畜産物の生産振興及び担い手の育成推進を支援しています。生産者の機械導入や施設整備、担い手の育成支援につながっています。

寄付金を活用し、日御碕や鷺浦での体験プログラムの造成を行いました。

2022/08/18(木) 18:03

日御碕・鷺浦地区は、大山隠岐国立公園を構成する地域で、豊かで特色のある自然のほか、日御碕神社、日御碕灯台、北前船の寄港地で栄えた街並みなど歴史的・文化的側面からも見どころがある地域です。市では、この国立公園の魅力を高めることで誘客の促進を図るため、頂いた寄付金を活用して、日御碕・鷺浦地区の自然や歴史文化を満喫できる体験プログラムの造成等を行っています。近年、体験プログラムなど日御碕・鷺浦地区を楽しめるコンテンツが充実してきており、お客様に喜んでいただいています。新型コロナウイルスの影響で日御碕・鷺浦地区を訪れる観光客は未だ少ない状況ですが、引き続き、体験プログラムを始めとするコンテンツのブラッシュアップを行うことで訪れていただいた皆様の満足度の向上が図れるよう取組みを進めていきたいと考えています。

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