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有田市のすべての寄付金の活用報告

原産地呼称管理制度に活用させていただきました!

2025/08/05(火) 15:08

【2018年度にご寄附いただたものを活用しています。】
有田市では、消費者の方々の信頼を得て、品質の高い農産物・農産加工品を提供し産業の振興を図るために「有田市原産地呼称管理制度」を設けています。各委員会の厳正な審査を経て認定された『有田市認定みかん』や『有田市認定みかんジュース』には認定マークが貼られ、有田市が自信を持っておすすめ出来る逸品として全国の皆様に親しまれています。

2018年度は、5回にわたって官能審査会が開かれ、合計127品が認定されました。ふるさと応援寄附金は、官能審査会開催に係る費用として活用され、有田みかんブランドの高品質なものを公的部門が認定・管理することで、消費者の安心・信頼感に貢献することができました。

また「原産地呼称管理制度」で認定されたみかんは、ふるさと納税応援寄附の返礼品としても下記リンクからお申込みいただけます。

新水泳場建設事業に活用させていただきました!

2025/03/15(土) 12:35

【2019年度にご寄附いただたものを活用しています。】
令和2年8月1日にオープンした『えみくるARIDA』(新市民水泳場)の建設工事費として活用されました。

新市民水泳場の愛称は、市内外から応募があった72件のなかから外部有識者を含めた選考作業部会で検討を重ね、『えみくるARIDA』に決定しました。

「笑み」が「来る」また、人が「来る」ことによって賑わいや交流が生まれ、健康的な人とその方々の笑顔があふれることを願って選定されました。
市民の皆様に末永く親しまれ、たくさんの方に利用していただけるよう、施設を整備しています。

子ども医療費助成事業に活用させていただきました‼

2025/03/09(日) 14:11

【2017年度にご寄附いただたものを活用しています。】
有田市では、ふるさと応援寄附のおかげで、中学生までの子どもは医療機関を無料で受診出来ました。

支給対象者数 小・中学生 1,920人 (平成30年3月31日現在)

受診実績:20,132件/ 44,721,000円

市民スポーツ大会に活用させていただきました‼

2025/03/09(日) 13:18

【2016年度にご寄附いただたものを活用しています。】
市民スポーツの活性化のためにスタートした大会も、平成28年度で第40回を迎えました。陸上や軟式野球を初め全18種目に、子どもからお年寄りまでご参加され日頃の練習の成果を発揮するとともに、スポーツに親しまれました。

市立病院事業会計補助金に活用させていただきました‼

2025/03/08(土) 18:00

【2016年度にご寄附いただたものを活用しています。】
創設されて67年の市立病院の運営にも、ふるさと応援寄附が活かされています。今後も「市民の安全・安心の砦」であれるよう事業を取り組んでいきます。

保田保育所改築事業に活用させていただきました!

2025/02/28(金) 18:28

【2023年度にご寄附いただいたものを活用しています。】
 有田市立保田保育所では、老朽化のため1年かけて改築が進められており、2024年春に無事開園を迎えることができました。こちらの事業にもふるさと応援寄附が活用されており、延べ床面積1,700㎡以上の広々とした保育園となりました。この度の改築により、以前までは2歳児からの受け入れとなっていたところを0歳児からも受け入れられるようになり、駐車場及び車両の進入経路が整備されスムーズな送迎が可能になりました。今では計142名の園児が元気いっぱいにすくすくと育っています。(R6.10月現在)

子ども医療費助成事業に活用させていただきました!

2025/02/23(日) 00:00

【2016年度にご寄附いただたものを活用しています。】
有田市では、ふるさと応援寄附のおかげで、中学生までの子どもは医療機関を無料で受診出来ます。

紀文まつり補助金に活用させていただきました!

2025/02/22(土) 18:30

【2023年度にご寄附いただいたものを活用しています。】
 「紀文まつり」は、有田市の夏の風物詩として親しまれている地域のお祭りで、有田川から打ち上がる花火が名物となっています。新型コロナウイルスの影響でしばらく開催を中止してきましたが、令和5年度は4年ぶりに開催することとなりました。
 紀文まつりは主に地域の企業や関係団体からの協賛金によって成り立っていますが、経済情勢の悪化による企業協賛金の減少や、資材・人件費高騰による各種経費の増加など、開催費用を調達できるかが懸念点となっていました。そのような中、ふるさと応援寄附金を原資として補助金を増額したことで、無事2,000発の花火が夏の夜空に打ち上がり、コロナ前を上回る盛況ぶりとなりました。

スイーツコンテスト事業費補助金に活用させていただきました!

2025/02/09(日) 09:36

【2016年度にご寄附いただたものを活用しています。】
冬が旬の有田みかんを使ったクリスマススイーツを募集、審査し、優秀作品を商品化する「ノエル・アリダ・スイーツコンテスト」。平成22年度からスタートし、6回目を迎えました。審査委員長の鎧塚俊彦氏を初め、味のスペシャリスト達による厳格な審査を経て選ばれたスイーツは、みかんでクリスマスを彩る冬の新定番です。

原産地呼称管理制度に活用させていただきました!

2025/02/08(土) 08:55

【2016年度にご寄附いただたものを活用しています。】
有田市では、消費者の方々の信頼を得て、品質の高い農産物・農産加工品を提供し産業の振興を図るために「有田市原産地呼称管理制度」を設けています。各委員会の厳正な審査を経て認定されたみかんや加工品には認定マークが貼られ、有田市が自信を持っておすすめ出来る逸品として消費者の皆様に親しまれています。

みかん海道マラソン開催事業大会事業費補助金に活用させていただきました!

2025/02/02(日) 14:14

【2016年度にご寄附いただたものを活用しています。】
有田市の南側に位置する高低差150mある「有田みかん海道」。景観も素晴らしい、そのコースを利用した「有田みかん海道マラソン」は、県内外から多くの方々にご参加頂いています。平成28年度は、約1,000名のランナーにご参加頂き開催しました。

市立小学校プール改修工事に活用させていただきました!

2025/02/01(土) 17:52

【2016年度にご寄附いただたものを活用しています。】
市立小学校2校の小プールについて、底面の塗装直しと側面のタイル貼り直しを行いました。夏にはきれいになったプールに子ども達の声が響いています。

スイーツコンテスト事業費補助金に活用させていただきました!

2024/12/28(土) 19:42

【2017年度にご寄附いただたものを活用しています。】
冬が旬の有田みかんを使ったクリスマススイーツを募集、審査し、優秀作品を商品化する「ノエル・アリダ・スイーツコンテスト」。平成22年度からスタートし、8回目を迎えました。審査委員長の鎧塚俊彦氏を初め、味のスペシャリスト達による厳格な審査を経て選ばれたスイーツは、みかんでクリスマスを彩る冬の新定番です。

平成29年度は、イオンモール神戸南店でコンテストが行われ、応募件数56作品(12府県)の中から10作品が最終選考に残り、最優秀Toshi Yoroizuka賞の「Sapin de noël」は東京のToshi Yoroizukaの店舗を含む6店舗で販売されました。頂いた寄附金は、「ノエル・アリダ・スイーツコンテスト」開催に係る事業費に活用され、『有田みかん』の知名度向上につながりました。

原産地呼称管理制度に活用させていただきました!

2024/12/27(金) 18:43

【2017年度にご寄附いただたものを活用しています。】
有田市では、消費者の方々の信頼を得て、品質の高い農産物・農産加工品を提供し産業の振興を図るために「有田市原産地呼称管理制度」を設けています。各委員会の厳正な審査を経て認定された『有田市認定みかん』や『有田市認定みかんジュース』には認定マークが貼られ、有田市が自信を持っておすすめ出来る逸品として全国の皆様に親しまれています。

平成29年度は、4回にわたって官能審査会が開かれ、合計136品が認定されました。ふるさと応援寄附金は、官能審査会開催に係る費用として活用され、有田みかんブランドの高品質なものを公的部門が認定・管理することで、消費者の安心・信頼感に貢献することができました。

また「原産地呼称管理制度」で認定された『有田市認定みかん』は、ふるさと納税応援寄附の返礼品としても下記リンクからお申込みいただけます。

外国人英語指導助手派遣委託料に活用させていただきました!

2024/12/22(日) 09:18

【2017年度にご寄附いただたものを活用しています。】
小・中学生を対象に、ALT3名を配置し、ネイティブな発音と表現にふれることで、英語を身近なものとするなど、より充実した英語や外国語活動の授業を行うことができ、子ども達の英語力の養成に活用されました。

ALT=Assistant Language Teacher(外国語指導助手)

港町児童公園整備工事費に活用させていただきました!

2024/12/21(土) 17:25

【2017年度にご寄附いただたものを活用しています。】
通称『ロケット公園』という名で地域の方々に親しまれている港町児童公園に、より快適に過ごしていただけるよう新たに2カ所の休憩所を設置し利用環境を整え、地域の皆様の憩いの場として利用されています。

三世代定住等支援事業に活用させていただきました!

2024/12/08(日) 18:18

【2018年度にご寄附いただたものを活用しています。】
三世代定住等支援事業とは、有田市内で三世代が定住することを促進するため、こども世帯が市内の親世帯と同居または近居するために住宅を取得する場合、その費用の一部を助成する事業です。

2018年度は、住宅の新築・増築・取得に要した費用を対象に18件の助成に使われ、有田市への定住化に活用させていただきました。

図書館図書購入に活用させていただきました!

2024/12/07(土) 19:31

【2018年度にご寄附いただたものを活用しています。】
有田市図書館では、寄附者のみなさまの支援を受け、2018年度では一般書、児童書合わせて8,778冊、CD・DVD合わせて514点を購入いたしました。

年間来館者数が10万人を超え、多くのみなさまにご利用いただけています。ふるさと納税によるご寄附により、多くの資料が充実してきたことで、貸出冊数が15万冊を超えました。さらに「こんな本を読みたい」「この本を購入してはどうか」等、本を積極的に読んでいただける方が増え、図書による問い合わせも年間5千件を超えました。

また、新しい本を購入するだけでなく、古くなったり、汚れたりした本についても、買い替えに活用できるようになりました。

社会体育施設管理事業 修繕料に活用させていただきました!

2024/11/24(日) 16:32

【2018年度にご寄附いただたものを活用しています。】
昭和57年に完成した有田市民体育館では、2018年度は21,478人の方にご利用いただきました。市民の皆様には、バレーボールやバドミントン・空手・剣道等の様々なスポーツにご利用いただいており、市民総合スポーツ大会にも利用されています。これからも末永くご利用いただけるよう老朽化しているアリーナ床面を修繕いたしました。

文化財保護事業(正善寺収蔵庫外壁塗装)に活用させていただきました‼

2024/11/23(土) 19:07

【2023年度にご寄附いただいたものを活用しています。】
 初島町里所在の正善寺には、胎内の墨書銘から康平5(1062)年に制作されたことが分かる国の重要文化財、大日如来坐像が伝来します。保存のため建設された収蔵庫は、建設から長い年月が経過し、柱や壁面には塗装の剝がれなどが生じ、建物の劣化が目立っていました。そのため、ふるさと応援寄附金を活用し、防水や腐食などの防止策のひとつとして柱や壁面の再塗装を実施しました。正善寺大日如来坐像収蔵庫はこれからも文化財保存の大切な役目を担っていきます。有田市に訪れた際は、ぜひお立ち寄りください。

市道56号線道路整備工事費に活用させていただきました!

2024/11/23(土) 15:24

【2020年度にご寄附いただたものを活用しています。】
 道路の幅が狭く、通行がしにくかった「市道56号線※」に対し、寄附を活用し道路の拡幅を行ったことで、車が対面通行しやすい道路になりました。

※「市道56号線」とは、国道42号から県道千田箕島線を結ぶ道路です。

農業経営育成事業 果樹販路開拓事業委託料に活用させていただきました!

2024/11/17(日) 09:42

【2019年度にご寄附いただたものを活用しています。】
「果樹販路開拓事業」は農家所得向上を目的とした、市場や仲卸を介さずに、小売店に直販する等の新販路の開拓を支援するための事業です。

新たな挑戦により所得向上を志す有田市みかん農家を対象に、小売・卸への直販による、所得向上の方法を伝え、練習してもらう「販路開拓口座」、所得が向上する単価で購入してくれるバイヤーを探す商談会への出展及びその後のバイヤーとの交渉を支援する「営業サポート」の2つを提供しました。

その結果、新たな取引を実現でき、平均出荷単価を増加させることにも成功する事例や今後の新たな取引先の内定が決まる事例も生まれました。

学校給食センター管理事業に活用させていただきました!

2024/11/16(土) 13:42

【2019年度にご寄附いただたものを活用しています。】
学校給食センター内の食器洗浄機や給食用トレーを購入しました。新しいトレーはノロウイルスの消毒にも対応し、より高度な洗浄が可能となった洗浄機とともに、子ども達もより安心して給食を食べることができるようになりました。

子ども医療費助成事業に活用させていただきました‼

2024/11/09(土) 19:42

【2020年度にご寄附いただたものを活用しています。】
 子ども医療費助成事業子育て世代の経済的負担を軽減し、受診機会の拡大による小中学生の健康の保持及び増進を図ることを目的とし、小学生から中学生までの保険診療にかかる自己負担分の助成を行いました。

支給対象者数(令和3年3月31日現在)
 小・中学生:1,680 人

受診実績(令和2年度)
 18,404件/39,467,294 円

農業次世代人材投資資金事業補助金【AGRI-LINK IN ARIDA】に活用させていただきました‼

2024/11/08(金) 13:17

【2020年度にご寄附いただたものを活用しています。】
 有田市が全国に誇るみかん産業は、高齢化の進展や後継者不足など、多くの問題を抱えており、その課題解決のため、市外から有田市に移住し、新たに農業に挑戦する方を応援することを目的にした「AGRI-LINK」の取組みを行っています。
 「AGRI-LINK」は、農業を始めるために必要な、(1)栽培技術、(2)農地、(3)出荷先を確保・提供し、新規就農者が1年目から安定した環境で農業に専念するための就農支援スキームです。
 令和2年度に採択された就農予定者は、現在有田市内の農業法人で技術習得に励んでおり、今後は、有田市のみかん産業を支えていく農家になることが期待されます。

教育振興事業 中学生海外派遣研修業務委託料に活用させていただきました!

2024/11/03(日) 13:19

【2019年度にご寄附いただたものを活用しています。】
「中学生海外派遣研修」は、市内の中学生を対象に外国の生活・文化の理解を深め、国際感覚と広い視野を身につけるために行っている事業で、7回目を迎えました。令和元年度は台風の影響で1日遅れの出発となりましたが、16名の生徒が8日間の日程でオーストラリアのケアンズでホームステイし、ケアンズ高校での語学学習や、地元生徒との交流を通じ、貴重な体験をしました。

市民水泳場管理運営事業に活用させていただきました!

2024/11/02(土) 13:13

【2020年度にご寄附いただたものを活用しています。】
 令和2年8月1日にオープンした『えみくるARIDA』(有田市民水泳場)は、スポーツを通じた健康増進や生きがいづくりに役立てる場所として、開業以来たくさんの皆さまにご利用いただいており、施設の運営にも、皆様からのご寄附を活用させていただいています。

 プールエリアに大プール、小プール、ジャグジーを備え、また、健康増進ジムエリアには様々なトレーニングマシンを設置。その他にも浴室やサウナまで完備しています。

 水泳教室やフィットネス講習を受けた利用者からは、「水中歩行を教えてもらい、最近身体の調子がすごく良い。」、「運動療法を始めてから、身体の調子も良くなった気がしており、効果を感じている」といった喜びの声もいただいております。

水産振興事務事業 箕島漁港産直施設(浜のうたせ)整備事業費補助金に活用させていただきました!

2024/10/31(木) 18:00

【2019年度にご寄附いただたものを活用しています。】
令和2年5月30日(土曜)にグランドオープンしました、箕島漁港内の産直施設(新鮮市場 浜のうたせ)整備にかかわる事業費補助金として活用しました。

【「浜のうたせ」とは 】

「浜のうたせ」とは、漁師さんにとって思い入れの深い、地元「辰ケ浜」と「うたせ船」から名付けられました。直売施設・飲食施設一体の産直施設として、箕島漁港内にオープンし、連日賑わっています。

豊かな海からとれる新鮮な海産物、全国に誇る有田みかんをはじめとする農産物、その他にも地域の名産品を豊富に取り揃えた、有田箕島漁協直営だからこそできる産直施設です。
今では、有田市のホットスポットとして、県内のみならず、京阪神よりたくさんの方々に来訪いただいております。

有田市にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

須谷児童公園整備工事費に活用させていただきました!

2024/10/31(木) 00:00

【2019年度にご寄附いただたものを活用しています。】
通称「たこ公園」という名で地域の方々に親しまれており、その通称通り公園中央に鎮座するたこをモチーフにした多目的遊具の周辺に
新たにゴムチップ舗装を施し、子どもたちの安全な遊び場として利用されています。

地域の子どもたちの愛着ある公園であり、放課後や休日は、賑やかな場所となって喜ばしい風景です。

統合中学校建設事業に活用させていただきました!

2024/10/30(水) 16:00

【2021年度にご寄附いただたものを活用しています。】
有田市内にある3つの中学校を統合し、令和6年4月に開校した「有和(ゆうわ)中学校」の建設工事に活用させていただきました。
近年の急速なグローバル化やAIなどの技術革新により、変化が厳しく、未来予想が困難な時代を迎えています。
有和中学校では、AI時代だからこそ、集団生活や部活動を通じて養われる「礼儀や感謝」を大切にする生徒の育成と、成長を加速させるための「多様化に対応できる教育環境」「文武両道とICT教育の推進」を目指します。
また、「いつでもどこでも地域住民と交流してお互いが学びあえる」学校全体をオープンなイメージにする工夫なども盛り込んでいます。
災害時には、避難所となる学校として一時的に屋上に避難できる外部階段を設けたり、長期の避難所になり得るような、今までに無い防災機能を徹底強化した施設にするように設計しています。

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