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申し込み後の内容変更・寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書
和歌山県有田市 ふるさと創生室
0737-22-3641(直通) 平日8:30~17:00
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年末年始の配送
※記念品の発送までに要する期間につきましては、それぞれの詳細ページに記載しているとおりです。
※うなぎ、みかんジュース等、一部発送までにお時間を頂戴するものもございます。
※年末年始は配送が非常に混雑するため、遅延が生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。
ワンストップ特例申請書の郵送
有田市では、「ワンストップ特例制度の利用」について「申請書の送付を希望する」を選択された寄附者様には、寄付金受領書と一緒にワンストップ特例申請書をお送りしております。
ただし、年末は寄附申込みの混雑が予想されるため、年末にご寄附を申込まれた場合、ワンストップ特例申請書のお届けが年明けになる可能性がございます。
その場合は、寄附者様ご自身で申請書をご用意いただき、提出期限(令和3年1月10日)に間に合うよう有田市へご提出いただく必要がございます。予めご理解、ご了承くださいませ。
※ご自身で申請書をご用意いただき提出くださった場合も、「申請書の送付を希望する」を選択された寄附者様にはワンストップ特例申請書をお送りしております。
その場合、こちらからお送りした申請書を再度ご提出いただく必要はございません。
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
有田市の最新情報
有田市について
★みかんの里 と 太刀魚のまち、渦巻き蚊取り線香のゆかりの地 有田(ありだ)★
有田市(ありだし)は、和歌山県の北西部、有田川の河口近くに位置し、海、山、川と自然に恵まれたみかんの里です。
春になるとみかんの花の香りが街中に広がり、また秋から冬になると、実ったみかんにより市内の山々が鮮やかな黄金色に染まる、
四季の移り変わりをみかんとともに感じる街です。
有田市のみかん作りは、400年以上も昔から現代まで引き継がれ、その長い歴史の中で培われた技術が、今の美味しい「有田みかん」の
礎となっています。
また、有田市は地理的条件でも恵まれています。紀伊半島の西海岸に位置しているので年間を通じて日照時間が長く、特に夏は雨量が少ないこと、
西の海から吹く潮風や反射光、土壌の排水性に優れているなど、おいしいみかんが育つのに欠かせない条件が揃っています。
みかんだけではなく、漁業も盛んに行われています。「市の魚」にも指定されている「太刀魚」は、漁獲量日本一を誇ります。
産業では、渦巻き蚊取り線香の発祥の地としても有名です。
そのような、「飾らないときが流れる街 ありだ」 ぜひ一度、お越しください。

住所 | 〒649-0392 和歌山県有田市箕島50番地 |
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URL | https://www.city.arida.lg.jp/shisei/furusato/index.html |
電話番号 | 0737-83-1111 |
受付時間 | ふるさと創生室 8時30分~17時15分 |
ふるさと納税の報告
年度 | 件数・金額 |
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2008年 | 5件319,000円 |
2009年 | 9件346,000円 |
2010年 | 4件170,000円 |
2011年 | 4件1,160,000円 |
2012年 | 11件2,125,000円 |
2013年 | 15件1,146,649円 |
2014年 | 454件6,934,000円 |
2015年 | 28,720件394,911,591円 |
2016年 | 58,092件753,513,311円 |
2017年 | 92,351件1,231,363,083円 |
2018年 | 94,174件1,260,180,120円 |
2019年 | 261,299件3,516,695,000円 |
出典: 総務省より
自治体の状況
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人口数
28,244人
平成31年1月1日時点
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人口増減数
-496人
平成30年1月1日から同年12月31日まで
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高齢者の割合
33.0%
(全国平均 27.6%)
平成31年1月1日時点
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子どもの割合
10.8%
(全国平均 12.4%)
平成31年1月1日時点
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過疎状況
過疎地域ではない
平成29年4月1日
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歳入における
地方交付税の割合26.4%
(全国平均 11.8%)
※2019年度
出典: 総務省 ※総務省のデータを元にふるさとチョイスで算出