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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
上田市のすべての寄付金の活用報告
菅平高原のスポーツ施設充実を図っています。
2023/07/03(月) 16:31
国内屈指のスポーツ合宿の聖地として、夏はラグビー・サッカー・陸上競技などのプロアスリートをはじめ、社会人や大学生などが全国から訪れる上田市菅平高原。
標高1,300ｍに位置し、日本陸上競技連盟による第3種公認陸上競技場や、5,000人収容の芝生スタンドを有する「菅平高原スポーツランド（サニアパーク菅平）」のサマーシーズンは、冷涼な気候や、高地トレーニング環境を求める多くのアスリートで賑わいます。
施設を御利用いただく選手・関係者の皆さまに、安全安心で快適な競技環境を引き続き御提供するため、お寄せいただきました寄附金を活用して、経年劣化した防球ネットの改修工事や、管理用芝刈機の更新などの施設整備を実施いたしました。
引き続き、菅平高原を訪れる各種スポーツ選手に、御満足いただけますよう菅平高原スポーツ施設を充実させてまいります。
【市長におまかせ！コース】市政の重要課題に取り組んでおります。
2023/05/09(火) 20:49
寄附金の使途に「市長におまかせ！」をお選びいただきました御支援は、様々な課題解決に向けた取り組みに活用させていただいております。
市内でも顕在化している空き家問題では「空き家情報バンク」により、市内空き家の情報提供を行い、利用希望者と繋げ、空き家の利活用を促進するとともに、移住定住の推進に繋がっております。
また、テレワークの普及に伴い、需要が増加したコワーキングスペースの充実に向け、既存の市有施設の一部をリノベーションによりワーキングエリアとして整備し、多様な働き方に対応できるテレワーク拠点を開設できました。
さらに、上田市の知名度の向上や、市民との街の魅力の共有に向けたプロモーション活動では、旬の話題や「上田市の暮らし、生活」の魅力を伝える首都圏向けテレビ番組の制作や、オリジナルラジオ番組の放送等に活用させていただいております。
引き続き上田市への御支援をお願いいたします。
上田城跡本丸櫓の早期復元を目指しております。
2023/05/02(火) 17:05
真田昌幸の居城であった上田城は、慶長5年の関ヶ原の合戦後、建物や石垣などは壊され、堀も埋められてしまいます。寛永3年に、真田昌幸の長男・真田信之に続いて上田城主となった仙石忠政は、上田城の復興に取り組みました。
仙石氏による復興後、本丸には7棟の櫓が建てられていたことが絵図などで分かっていますが、明治時代に西櫓以外が全て解体されました。北櫓と南櫓は城外に移築されたものが市民により買い戻され、昭和24年に再移築されました。また、櫓門は古写真をもとに平成6年に復元されました。
上田市では、現存する西櫓、移築復元された北櫓、南櫓以外の失われた4つの櫓の復元を目指しております。
また、上田城の特徴でもある堅固な防御施設としての土塁と石垣に囲まれた武者溜りを復元整備するなど、史実に忠実な上田城の復元とともに、公園としての使いやすさや居心地の良さなどを考慮した整備に取り組んでまいります。
寄附金を活用し、学校教育活動の支援事業を実施しています。
2023/04/27(木) 13:00
上田市では、未来を担う子どもたちが、健やかに育つことを願い、豊かな心を育む特色ある教育活動の推進、教育内容を充実させるための教材教具の整備などに活用させていただいております。
「特色ある学校づくり事業」として寄付金の一部を活用し、一人でも多くの子どもが「できた」「わかった」という喜びや学ぶ楽しさを実感し、学習意欲が高まるような事業を学校ごと独自に計画・実行する取組みに対して支援を行いました。
これにより、授業のユニバーサルデザイン化、どの児童生徒にもわかりやすい教材、見やすい板書づくりの取り組みを進め、理解力の向上に繋がりました。
そのほか、音楽室のグランドピアノ等や、市内小学校２５校の百科事典を更新、教科用教具、部活動用備品を新調するなど、児童・生徒が伸び伸びと成長する学校・教育環境の充実に活用させていただいております。
引き続き上田市への御支援をお願いいたします。
市有林の再生を目指して
2018/11/28(水) 11:59
上田市東山市有林の再生を目指し、景観整備や松くい虫被害の予防対策、植樹活動を実施しています。
生活・学習ノートを作成
2018/11/07(水) 15:51
学習習慣を身につける家庭学習の充実を図るため、児童生徒が自ら計画を立て、授業と関連づけた家庭学習を行なう習慣づくりをつけることを目的としたノートを作成し、全児童生徒に配布しました。
全体事業費 ２，４７４千円
小中学校の楽器を購入
2018/11/07(水) 15:47
小中学校のピアノや吹奏楽器の購入しました。
全体事業費 ７，１２９千円
シティプロモーションに活用
2018/11/07(水) 15:26
市内外の多くの方から「来たい・また来たい・住みたい・住み続けたい都市」として選ばれる上田市となるため、市の様々な魅力を戦略的かつ効果的に情報発信しました。（平成29年度全体事業費 ８，５７２千円）
①首都圏のテレビ局を活用したＰＲ番組制作・放送：テレビ埼玉の情報番組内に上田市のＰＲコーナーを設け、観光、農産物をはじめスポーツ・移住情報など地域の様々な魅力をタイムリーに情報発信
②首都圏でのイベントへの参加：全国ふるさとフェアに参加し、観光・農産物など地域の魅力を情報発信するとともに、雹害りんごなどの物販を実施
③ＰＲ動画の制作：市の魅力として、豊かな自然、歴史・文化、風景、食などをＰＲするためランニングをしながら市内を巡る「旅ラン」をテーマに動画３本を制作 等
保育園にエアコンを設置
2018/11/07(水) 15:09
この夏は信州うえだでも猛暑でした。
ふるさと寄付金を財源として、エアコンの設置を進めることができ、園児らは快適に過ごすことができました。
【公立保育園・幼稚園の保育室エアコン設置】
ふるさと寄附金を活用し、計画していた全保育室へのエアコン設置を前倒して実施。
(H30当初予算：0～3歳児保育室への設置100％)
公立保育園 47台
公立幼稚園 3台
（12月補正予算：4～5歳児保育室への設置、全保育室設置完了）
公立保育園 47台
全体事業費29,000千円
外来魚の駆除に活用
2018/11/06(火) 17:18
清流千曲川の鮎等の在来魚をコクチバス等の外来魚から守り、信州上田の夏の風物詩である鮎釣り風景を復活させるため、上小漁業協同組合が実施する外来魚駆除活動に対する補助事業を実施しました。
全体事業費164万円
リンゴ畑の「ひょう害防止ネット」の設置を支援
2018/11/06(火) 16:40
多くの応援をいただきました「ひょう害リンゴ」のご寄附を活用し、「ひょう害防止ネット」の設置の支援をしました。
平成２９年５月３１日に長野県内で発生した降ひょうにより、上田市では上田東地域や真田地域を中心に市の主要農作物であるりんごやぶどうなどに大きな被害を受けました。
この経験から、災害から産地を守り、安定的な生産力を持った産地を育成するために、防ひょうネットや多目的ネットなどの防ひょう設備を購入・設置する農家に補助をします。
平成30年度事業費 655万円
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