新潟県燕市
新潟県燕市

新潟県 燕市 にいがたけん  つばめし

チョイス公式ポイント導入自治体 詳細

お礼の品をさがす

該当のお礼の品:
 件

はじめての方へ

燕市のすべての寄付金の活用報告

令和2年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑥

2021/11/02(火) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑥「市長におまかせ」
子育て家庭の育児不安に対する相談、交流・遊びスペースの提供、子育てに関する情報の提供等を実施(地域子育て支援事業)

子育て家庭の交流促進、子育て関連情報の提供、子育てに関する講座・育児相談等を実施しました。
■ 実施施設数 公立8施設、私立2施設 計10施設
■ 利用者数 公立21,770人、私立4,894人 計26,664人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和2年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑤

2021/11/01(月) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑤「燕市の魅力発信」に関すること
燕市公式ウェブサイトや燕市公式LINEなどで市の魅力や事業などを紹介しました。

令和2年10月に、燕市公式LINEを開設したほか、
令和3年3月には、燕市公式ウェブサイトを全面リニューアルしました。
スマートフォンなどからも見やすく、アイコンを多用することで、
これまで以上にわかりやすい内容の市民生活情報や市の魅力、緊急情報等を発信しました。

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和2年度寄附金の使いみちをご紹介します!④

2021/10/31(日) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

④「環境」の保護に関すること
ごみのリサイクルや減量(原料)化のため、せん定枝から堆肥の原料や土壌改良材を作り出し、再利用を行いました。
また、資源ごみとして回収したペットボトルラベルやキャップの取り外し、
異物除去の業務を障がい者福祉施設に委託することで、
引き取り品質ガイドラインに適合させるとともに、障がい者の就労支援を図りました。

■ ペットボトル品質検査 Aランク
■ 就労支援施設 2施設

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和2年度寄附金の使いみちをご紹介します!③

2021/10/30(土) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

③「福祉」の充実に関すること
病気や病後の児童を一時的に預かり、保育と看護を実施しました。
(病児・病後児保育事業)

保護者の就労と子育てを支援するため、市内の小児科医院に併設した病児保育施設「あおぞら」において、
病気や病後の児童を一時的に保育し、
安心して子育てができる環境を提供しました。

■ 登録児童数 1,768人
■ 延べ利用児童数 157人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和2年度寄附金の使いみちをご紹介します!②

2021/10/29(金) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

②「教育」の振興に関すること
燕の未来を担い次の時代をリードする人材を育成するため、
英語によるコミュニケーション力を伸ばすためのJack&Betty教室を開催しました。

■ Jack&Betty教室の開催
 参加者:小学生(4 年 ~ 6年)43人、中学生 18 人
■ 英語スピーチコンテストの開催
■ 英検チャレンジ 参加者 21 人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和2年度寄附金の使いみちをご紹介します!①

2021/10/28(木) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

①「産業」の振興に関すること
経営規模の拡大や複合営農化、販路拡大、先進技術導入等にチャレンジする農業者に対し、事業費の一部を補助しました。
(チャレンジ・ファーマー支援事業)

合計13件の取組みに対し、補助を行いました。 
■ 経営規模拡大に伴う設備導入補助 6 件
■ 複合営農化に伴う設備導入補助 1 件
■ 販路拡大に向けたチャレンジ  1 件
■ 先進技術(スマート農業機器)導入事業 5 件

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和元年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑥

2020/10/25(日) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑥「市長におまかせ」
第30回燕さくらマラソン大会を開催しました。
(生涯スポーツ推進費)

会場をスポーツランド燕から大河津分水さくら公園に移し、
日本陸連公認のハーフマラソンとリバーサイドウォーキングを新設して開催しました。

■ 大会PRアンバサダーに燕市出身の宇佐美彰朗氏(五輪3大会日本男子マラソン代表)を任命。
■ 目標 1,500 名に対し申込み者 1,719 名

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和元年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑤

2020/10/24(土) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑤「燕市の魅力発信」に関すること
プロ野球球団「東京ヤクルトスワローズ」との連携事業
「スワローズ・ライスファームプロジェクト」を通じて燕市の魅力を発信しました。
(イメージアップ燕推進事業)

スワローズファンや地域の皆さんと一緒に、
5月に田植え、9月に稲刈りイベントを実施しました。

稲刈りイベントでは、
元ヤクルトスワローズ・サンケイスポーツ解説者の小早川毅彦氏のトークショーも開催しました。

■ 会場:市役所庁舎・庁舎南側水田 ■ 来場者:田植え 約60 人・稲刈り 約200 人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和元年度寄附金の使いみちをご紹介します!④

2020/10/23(金) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

④「環境」の保護に関すること
資源ゴミとして収集されたペットボトルのリサイクル業務を障がい者福祉施設に委託しました。
(障がい者就労支援事業)

資源ごみとして回収したペットボトルラベルやキャップの取り外し、
異物除去の業務を障がい者福祉施設に委託することで、
引き取り品質ガイドラインに適合させるとともに、障がい者の就労支援を図りました。

■ ペットボトル品質検査 Aランク
■ 就労支援施設 2施設

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和元年度寄附金の使いみちをご紹介します!③

2020/10/22(木) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

③「福祉」の充実に関すること
病気や病後の児童を一時的に預かり、保育と看護を実施しました。
(病児・病後児保育事業)

保護者の就労と子育てを支援するため、市内の小児科医院に併設した病児保育施設「あおぞら」において、
病気や病後の児童を一時的に保育し、
安心して子育てができる環境を提供しました。

■ 登録児童数 1,587人
■ 延べ利用児童数 657人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和元年度寄附金の使いみちをご紹介します!②

2020/10/21(水) 20:00

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

②「教育」の振興に関すること
Jack&Betty教室(英会話教室)等を開催し、
英語教育を推進しました。(Jack&Bettyプロジェクト)

また、燕の未来を担い次の時代をリードする人材を育成するため、
英語によるコミュニケーション力を伸ばすためのJack&Betty教室を開催しました。

■ Jack&Betty教室の開催
 参加者:小学生(4 年 ~ 6年)117 人、中学生 54 人
■ 英語スピーチコンテストの開催 参加者 25 人
■ 親善大使海外派遣事業の実施 親善大使 12 人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

令和元年度寄附金の使いみちをご紹介します!①

2020/10/20(火) 15:19

皆さまから頂戴したあたたかい寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

①「産業」の振興に関すること
経営規模の拡大や複合営農化、販路拡大、先進技術導入等にチャレンジする農業者に対し、事業費の一部を補助しました。
(チャレンジ・ファーマー支援事業)

合計11件の取組みに対し、補助を行いました。 
■ 経営規模拡大に伴う設備導入補助 7 件
■ 複合営農化に伴う設備導入補助 2 件
■ 販路拡大に向けたチャレンジ  1 件
■ 先進技術(スマート農業機器)導入事業 1 件

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成30年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑥

2019/09/04(水) 17:34

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑥市長にお任せ

子育て家庭の育児不安に対する相談、交流・遊びスペースの提供、子育てに関する情報の提供等を実施(地域子育て支援事業)

子育て家庭の交流促進、子育て関連情報の提供、子育てに関する講座・育児相談等を実施しました。
■ 実施施設数 公立8施設、私立2施設 計10施設
■ 利用者数 公立52,479人、私立6,127人 計58,606人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成30年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑤

2019/09/04(水) 17:33

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑤燕市の魅力発信に関すること

TBS日曜劇場「下町ロケット」の燕市におけるロケ協力やプロモーション活動を実施 (シティプロモーション事業)

平成30年秋季に燕市での大規模ロケを行い、主演の阿部寛さんほか、主要キャストが来燕しました。中でも市役所で行われたロケは6日間で8千人以上のエキストラが参加。
ドラマでは、3か月間に渡り、毎週のように燕市のシーンが流れ、広く全国に燕市をPRできました。
そのほか、ロケ地マップの作成など、観光客の誘客と地域経済の活性化を図りました。

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成30年度寄附金の使いみちをご紹介します!④

2019/09/04(水) 17:32

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

④環境の保護に関すること

資源ゴミとして収集されたペットボトルのリサイクル業務を障がい者福祉施設に委託 (障がい者就労支援事業)
資源ごみとして回収したペットボトルラベルやキャップの取り外し、異物除去の業務を障がい者施設に委託することで、引き取り品質ガイドラインに適合させるとともに、障がい者の就労支援を図りました。
■ ペットボトル品質検査 Aランク
■ 就労支援施設 2施設

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成30年度寄附金の使いみちをご紹介します!③

2019/09/04(水) 17:31

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

③福祉の充実に関すること

循環バス「スワロー号」等を運行し、公共交通を確保・維持 (公共交通運行事業)

通学や通院、買い物等で公共交通手段が必要な人の日常生活を支えるため、循環バス「スワロー号」、広域循環バス「やひこ号」、予約制乗合ワゴン車「おでかけきららん号」を運行し、便利で使いやすい公共交通の確保維持を図りました。
■「スワロー号」利用者数 33,689人
■「おでかけきららん号」利用者数 38,652人
■「やひこ号」利用者数 19,715人 

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成30年度寄附金の使いみちをご紹介します!②

2019/09/04(水) 15:06

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

②教育の振興に関すること

市内小中学校にICT機器を整備(ICT教育推進事業)
市内小・中学校にICT機器を導入し、電子黒板を活用した発表力の向上や、
情報を調べ、活用する能力を身に付けるための教育の推進を図りました。
■ 一体型電子黒板 50 台
■ 教育用パソコン 45 台

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成30年度寄附金の使いみちをご紹介します!①

2019/09/04(水) 15:05

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

①産業の振興に関すること

中小企業者による展示会や見本市への出展を支援(地場産業販路開拓事業)

燕市内の中小企業者が自社製品や技術をPRする取り組みを支援するため、製品や技術を紹介する展示会や見本市への出展に係る経費の一部を補助しました。

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成29年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑥

2018/08/13(月) 12:15

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑥「市長にお任せ」

●小中学校の児童生徒を対象とする、燕市独自の外国語教室を開催(Jack&Bettyプロジェクト)(寄附金の充当金額 3,422万円)
燕の未来を担い次の時代をリードする人材を育成するため、小中学生を対象に、英語でのコミュニケーションなどを通じて英語の力を伸ばすためのJack&Betty教室を開催しました。
そのほか、英語スピーチコンテスト、海外派遣事業、夏休み英会話教室などを実施しました。

■Jack&Betty教室 169人参加
■英語スピーチコンテスト 19人参加
■海外派遣事業 12人参加
■夏休み英会話教室 312人参加

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成29年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑤

2018/08/13(月) 12:13

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑤「燕市の魅力発信」に関すること

●東京オリンピック・パラリンピックでの選手村などで燕市の金属製カトラリーを使用してもらうための事業を実施(つばめ東京オリンピックプロジェクト)(寄附金の充当金額495万円)

東京オリ・パラ公式施設での燕製カトラリーの採用に向けたPRのため、出場が期待されるミズノトラッククラブ及びチームミズノアスレティックの選手から遠征時などに燕製カトラリーを使ってもらうとともに、
国内外のVIP(要人)が利用するレストランに対し燕製カトラリーを一定期間レンタルし、その中からお気に入りのものを選んで食事をしてもらう取組みを実施しました。
■利用延べ人数 576人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成29年度寄附金の使いみちをご紹介します!④

2018/08/13(月) 11:57

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

④「環境」の保護に関すること

●子どもたちの環境保全意識の醸成を目的に、地球温暖化に関する体験活動やポスターコンクールを実施 (環境政策推進事業費)(寄附金の充当金額 220万円)

・つばめエコキッズ探検隊
地球温暖化についての講話や体験活動を実施し、子どもたちが自分で考えた省エネ行動を全員の前で発表してもらいました。
■参加者30名

・エコポスターコンクール
「ゴミの減量」、「省エネ」など、環境の啓発活動の一環として、燕市内小学校4年生を対象にポスターを募集し、優秀作品を表彰するとともに、作品展示を行いました。
■応募数646点  ■最優秀賞5名  ■優秀賞40名

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成29年度寄附金の使いみちをご紹介します!③

2018/08/13(月) 11:46

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

③「福祉」の充実に関すること

●病気や病後の児童を一時的に預かり、保育と看護を実施(病児・病後児保育事業)(寄附金の充当金額 416万円)

保護者の就労と子育てを支援するため、市内の小児科医院に併設した病児保育施設「あおぞら」において、病気や病後の児童を一時的に保育し、安心して子育てができる環境を提供しました。
■利用登録児童数 1,385人
■平成29年度利用児童数 778人 

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成29年度寄附金の使いみちをご紹介します!②

2018/08/13(月) 11:43

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

②「教育」の振興に関すること

●中学生の職場体験活動の充実を図ることにより、ふるさとへの愛着と誇りをもち、自立して生きていく力を育むキャリア教育を推進(Good Jobつばめ推進事業)(寄附金の充当金額 130万円)
■参加生徒数 1,389名 ■職場体験の受入事業所数 延べ581事業所

●学校生活に適応できない児童生徒に対し、学校生活への復帰を支援(適応指導教室事業)(寄附金の充当金額 762万円)
■入級生徒数(平成29年度) 燕地区(エンゼルルーム)10人 吉田地区(山吹の部屋)5人  分水地区(たんぽぽ)3人

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成29年度寄附金の使いみちをご紹介します!①

2018/08/13(月) 11:37

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

①「産業」の振興に関すること

●農産物の「産地化」を目指す市内農家の取り組みに対する支援を実施(水田農業構造改革対策事業)(寄附金の充当金額8,217万円)
燕市産ブランド米である「飛燕舞」「つば九郎米」をはじめ、なす、長ねぎ、枝豆、果物等を生産・販売した農家を支援しました。また、首都圏の消費者に燕市産農産物のPR等を行いました。

●金属研磨業に携わる後継者の育成、新規開業者の促進のための各種事業を実施(磨き屋一番館運営費)(寄附金の充当金額1,902万円)
金属研磨後継者育成施設である「燕市磨き屋一番館」において、7名の研修生に対し技能研修を行いました(年度末には4名が修了)。

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成28年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑥

2017/09/26(火) 09:23

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑥市長にお任せ

小中学生を対象にJack&Betty教室を開催
(Jack&Bettyプロジェクト)(寄附金の充当金額3,156万円)

燕の未来を担い次の時代をリードする人材を育成するために、小中学生を対象に英語の力を伸ばすためのJack&Betty教室を開催しました。
そのほか、英語スピーチコンテストや海外派遣事業等に加え、小学1年生から4年生を対象とした夏休み英会話教室などを実施しました。 

■ Jack&Betty教室 76人参加 
■ 英語スピーチコンテスト 19人参加 
■ 海外派遣事業 12人参加 
■ 夏休み英会話教室 360人参加

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成28年度寄附金の使いみちをご紹介します!⑤

2017/09/26(火) 09:23

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

⑤「燕市の魅力発信」に関すること

●プロ野球球団「東京ヤクルトスワローズ」との連携や「燕市PR大使」の活動等を通じて燕市の魅力を発信(寄附金の充当金額 325万円)
・スワローズスプリングフェス (つば九郎筆談トーク、田中秀幸氏PR大使任命式、デーブ大久保氏トークショー、つば九郎じゃんけん大会、スワローズスポンサーブースなど)約600人来場
・燕市Day (本宮宏美氏PR大使始球式、つば九郎米新パッケージファン投票、燕市産品販売ブース、スプーン磨き体験など)30,447人来場
・つば九郎オータムさんぽ inつばめ 2016 (田んぼアート稲刈り参加、カレー博・燕三条食の陣さんぽ)約20,000人来場 他

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成28年度寄附金の使いみちをご紹介します!④

2017/09/26(火) 09:22

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

④「環境」の保護に関すること

●せん定枝を破砕し発酵させた堆肥を希望する市民に配布(寄附金の充当金額1,848万円)
 市内の市民や事業所から出るせん定枝を4月から12月まで受け入れしています。
 搬入されたせん定枝を破砕機で繊維状にし、自然発酵させた堆肥を希望する市民に配布を行いました。
・搬入量 1,079,232kg
・ 堆肥配布 997,092kg

●ペットボトルのリサイクル業務を障がい者福祉施設に委託(寄附金の充当金額196万円)
 市内の資源ゴミとして収集されたペットボトルについて、分別基準に適合させるため、金属などの異物除去やキャップはずし作業を障がい者福祉施設に委託しました。

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成28年度寄附金の使いみちをご紹介します!③

2017/09/26(火) 09:22

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

③「福祉」の充実に関すること

●循環バス「スワロー号」等を運行し、公共交通の確保維持を図りました(寄附金の充当金額1,659万円)
 通学や通院、買い物等で公共交通手段が必要な人の市民生活を支えるため、循環バス「スワロー号」、隣の弥彦村と共同で運行する広域循環バス「やひこ号」、予約制乗合ワゴン車「おでかけきららん号」を運行し、便利で使いやすい公共交通の確保維持を図りました。

・ 「スワロー号」 平成28年度利用者数 33,921人  
・ 「おでかけきららん号」 平成28年度利用者数 36,610人
・ 「やひこ号」 平成28年度利用者数 17,114人 ※利用者数は延べ人数

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成28年度寄附金の使いみちをご紹介します!②

2017/09/26(火) 09:21

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

②「教育」の振興に関すること

●市内小中学校にICT機器を整備(寄附金の充当金額4,467万円)
 ICT教育を推進するため、市内小・中学校に、児童生徒用タブレットPC(800台)と教員用タブレットPC(40台)を導入し、無線LAN環境の整備を行い、ICT機器を活用した授業を始めています。

●学校生活に適応できない不登校児童生徒の学校生活への復帰を支援(寄附金の充当金額753万円)
 学校生活に適応できない児童生徒が安心して通える教室として、燕市内各地区3か所に適応指導教室を設置しています。

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

平成28年度寄附金の使いみちをご紹介します!①

2017/09/26(火) 09:19

皆さまから頂戴した寄附金は、大切な財源として様々な事業に活用させていただきましたので、その一部をご紹介いたします。

①「産業」の振興に関すること

●市内企業が新商品、新技術、新製法を確立するための支援を実施(寄附金の充当金額1,462万円)
 市内中小企業者の新商品や新技術開発を促進するため、付加価値の高い新商品新技術の開発経費、新分野進出等の研究・調査活動経費の一部を補助しました。

●農産物の「産地化」を目指す市内農家の取り組みに対する支援を実施(寄附金の充当金額3,015万円)
 燕市産ブランド米である「飛燕舞」「つば九郎米」をはじめ、なす、長ねぎ、枝豆、果樹等を生産・販売した農家を支援しました。
 また、首都圏の消費者に燕市産農産物のPR等を情報発信しました。

当市のふるさと納税にご協力いただき、誠にありがとうございました。

33件中1~30件表示