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青梅市のすべての寄付金の活用報告
梅の公園の現状について(更新)
2020/03/28(土) 13:30
平成28年から開始した梅の再植栽で、梅の公園に約1,240本、地域の小中学校や児童遊園、街路樹などに約200本、農地やオープンガーデンなどに約3,100本、合計4,500本以上を再植栽してきました。
今年は、さらに農地やオープンガーデンに再植栽を進める予定です。
また、梅の公園には、新しいベンチや手すりを設置し、園路の舗装などの施設整備を進めています。
皆様のご支援が梅の里の再生に生かされます。ぜひ、ご協力をお願いします。

梅の里の現況について
2019/01/07(月) 19:59
平成28年から開始した再植栽で、梅の公園に939本、地域の小中学校や児童遊園、街路樹などに176本、農地やオープンガーデンなどに2,930本、合計4千本以上を再植栽してきました。
今年は、再植栽地域の拡大が認められ、梅の公園には257本、中道梅園や街路樹に12本、農地やオープンガーデンには265本、合計約600本の再植栽が予定されています。
皆様のご支援が梅樹一本一本の再植栽に活かされています。ぜひ、ご協力をお願いします。

梅の里再生・復興事業に御協力をお願いします。
2015/10/01(木) 17:00
青梅市では平成21年に日本で初めて「ウメ輪紋ウイルス」が確認され、市内全域が防除区域に指定され、これまで3万本以上の梅樹が伐採されました。
梅は市の名前の由来ともなる象徴的な存在のみならず、重要な農業・観光資源として地元住民の生活を支えてきた大切な財産でもあります。3月の梅まつりの時期には、10万人以上の観光客が観梅に訪れていましたが、このウイルスにより、名産品でもあった梅の生産農家、観光客をおもてなししてきた観光・商業事業者も壊滅的な被害を受けています。
このような状況下におきまして、青梅市では、梅の里を再生・復興するために、皆様方の御支援をお願いしております。
皆様からいただいた寄付金は、梅の里再生基金として大切に積み立て、再植栽が可能となった際に梅樹の購入や植栽にかかる費用などに活用させていただきます。
(写真:梅樹が全伐となった梅の公園です。)

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