北海道石狩市

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石狩市のすべての寄付金の活用報告

こども発達支援センター運営費【平成25年度】

2016/10/31(月) 13:34

 「フロッグスイング」という器具の購入費の一部として、「高齢者、障がい者等の生活を支援する地域福祉に関する事業」に寄せられた寄附金(30,000 円)を活用しました。
 フロッグスイングとは、天井から吊るされたスイング機器に腹ばいで乗り、カエルのように上下に飛び跳ねたり、ぐるぐると回転することでバランス感覚を養う運動器具です。
 発達障がいの子どもはバランス感覚が悪い場合が多いため、このような器具が必要です。

協働のまちづくり運営費【平成25年度】

2016/10/31(月) 13:32

 石狩市市民活動情報センター「ぽぽらーと」の運営事業費の一部として、「市民活動の推進に関する事業」に寄せられた寄附金(21,000 円)を活用しました。
 「ぽぽらーと」とは、市民によるまちづくり活動を支援し、 協働のまちづくりを推進するための施設です。
 市民活動に関する情報の収集・提供・相談や、市民活動団体の事務支援のほか、市民活動団体と市民、 企業および市との連携や交流を推進しています。

防犯灯新設改修事業【平成24年度】

2016/10/31(月) 13:29

 平成24年度の防犯灯新設改修事業中、既設防犯灯LED化に係る費用の一部として、「その他市長が必要と認める事業」に寄せられた寄附金(250,000円)を活用しました。
 LED化により、低電力化による光熱水費(電気料)の低減、電球の長寿命化による修繕費(電球交換費用)の低減を図るとともに、二酸化炭素排出量も減少します。

石狩浜海浜植物保護センター運営費【平成24年度】

2016/10/31(月) 13:26

 石狩浜海浜植物保護センター運営事業費の一部として、「環境の保全及び活用に関する事業」に寄せられた寄附金(284,000円)を活用しました。
 石狩浜は、ハマナス、ハマボウフウなどの海浜植物、野鳥、野生生物など、生物多様性に富んだ海辺環境が残るとともに、海辺の自然、風景に潤いを求めて、多くの人が訪れます。このすぐれた海辺の自然、風景は、次世代へ伝えるべき石狩市の財産です。
 石狩浜海浜植物保護センターは、石狩浜の自然情報を発信し、保全意識の普及啓発を図るとともに、市民、研究機関等と協働して取り組む保全活動の拠点です。センターに併設している海浜植物観察園は、石狩浜の海浜植物を身近に観察して親しみ、学ぶことができる場所です。より多くの方が観察園を活用できるよう、散策路を延長し、石狩浜の自然環境保全の意識醸成を図ります。

公園改修事業【平成24年度】

2016/10/31(月) 13:22

 紅葉山公園(花川北2条3丁目210番地)内の使われなくなったゲートボール場跡を活用するため、高齢者向け健康遊具の設置に、「スポーツ振興及び健康増進に関する事業」に寄せられた寄附金(30,000円)を活用しました。
 平成24年度に2基設置することで、高齢者向け健康遊具は計7基となりました。

いしかり子育てネット事業【平成24年度】

2016/10/31(月) 13:16

 いしかり子育てネット事業費(NP・父親支援プログラム)の一部として、「子育て支援、幼児教育等次世代育成に関する事業」に寄せられた寄附金(100,000円)を活用しました。
 NP(ノ―バディーズパーフェクト)・父親支援プログラムとは、“完璧な親も子どももいない”という理念のもと、子育て中の親を支援する、カナダ生まれのプログラムです。
 就学前の子どもを育てる親が集まり悩んでいることを出し合って話し合う内容を決定し、ほかの母親の思い等を聴きながら、子育てのスキルを身につけていきます。
 また、父親支援プログラムは、子育て中の父親を対象に、日本の父親がおかれている現状や子育て支援の現状を学びながら、父親の子育てを応援しています。
 いずれも『いしかり子育てネット会議事業』として、研修を受けた地域のファシリテーターが実施し、子育て中の親を支援する目的で実施しています。

総合保健福祉センター管理運営費【平成24年度】

2016/10/31(月) 13:14

 総合保健福祉センター管理運営費の一部として、「高齢者、障がい者等の生活を支援する地域福祉に関する事業」に寄せられた寄附金(262,000円)を活用しました。
 平成10年に建設された石狩市総合保健福祉センター(りんくる)に高齢者の教養の向上、レクリエーション及び地域社会との交流等の場として花川北老人憩の家を設置しています。憩の家の暖房を支える暖房用膨張タンクの圧力が永年劣化のため、正常に働かなくなり、憩の家の温水パネルヒーターに異常な圧力が加わり管が膨張し一部破裂していることから新たに膨張タンクを取り換えることにより、冬期間でも高齢者に有意義に利用してもらえる施設整備を図りました。

協働のまちづくり事業【平成24年度】

2016/10/31(月) 13:09

 石狩市市民活動情報センター「ぽぽらーと」の運営事業費の一部として、「市民活動の推進に関する事業」に寄せられた寄附金(30,000 円)を活用しました。
 石狩市市民活動情報センターとは、市民によるまちづくり活動を支援し、協働のまちづくりを推進するための施設です。
 市民活動に関する情報の収集・提供・相談や、市民活動団体の事務支援のほか、市民活動団体と市民、企業および市との連携や交流を推進しています。

防災備蓄事業【平成23年度】

2016/10/31(月) 13:07

 防災備蓄品のうち、救急箱の購入に、「その他市長が必要と認める事業」に寄せられた寄附金(170,000円)を活用しました。

廃棄物不法投棄防止対策【平成23年度】

2016/10/31(月) 13:02

 廃棄物不法投棄防止対策に、「環境の保全及び活用に関する事業」に寄せられた寄附金(111,000円)を活用しました。
 不法投棄は平成13年から「不法投棄監視パトロール」「不法投棄警告看板の設置」など様々な対策により減少傾向にあるものの、最近は多量の引越しごみを投棄するなど悪質なものや、証拠を残さないなど手口が巧妙なものが多くなっています。また、家電リサイクル法施行後は、テレビ、冷蔵庫、洗濯機など家電リサイクル品の不法投棄が後を絶たず、平成23年度は地デジ化によるテレビ、ビデオデッキ等の不法投棄が懸念されています。
 不法投棄は、夜間、人目のない場所に集中するため投棄現場を押さえるのが非常に困難であるが、抑止効果を高めるため不法投棄多発地帯を中心に「不法投棄警告のぼり」等、不法投棄対策用品を配置すると共に、絶大な抑止効果が期待できる監視カメラを設置しました。また、町内会、各種団体にステッカー、プレートを提供し不法投棄防止の啓蒙啓発を図りました。

ヤングフォーラム【平成23年度】

2016/10/31(月) 12:59

 子どもの居場所づくりの一環として、子どもの権利条約に位置付けられている子どもの参加する権利を保障するため、多感な青年期の子どもたちを対象に、自由な意見発表や、表現できる機会を提供することにより、青少年の健全な育成を図ることを目的とした「ヤングフォーラム」の実施に、「子育て支援、幼児教育等次世代育成に関する事業」に寄せられた寄附金(50,000円)を活用しました。
 ・中高生しゃべり場 - 市内中高校の生徒会代表で組織された中高生グループIYP(石狩ヤングプロジェクト)による、まちづくりについて子どもの視点から考えた意見の発表部門
 ・チャレンジステージ - 市内の各中高校の7グループによる、音楽・ダンス・寸劇・文芸などのステージ発表部門

健康増進事業【平成22年度】

2016/10/31(月) 12:13

 血管年齢測定器を活用した健康相談事業に、「その他目的達成のために市長が必要と認める事業」に寄せられた寄附金(246,000円)を活用しました。
 糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病のほとんどは自覚症状がないまま進行し、そのまま放置していると数年から数十年後には日常生活に支障をきたす「脳血管疾患(脳出血・脳梗塞等)」「心筋梗塞」「糖尿病の後遺症(壊死や失明)」「腎不全から人工透析」など健康障害が発生します。
 早期発見し生活習慣の改善を図るには、「特定健康診査」などで血液検査を実施し血管の状態を把握することが必要です。
 健診の必要性を実感する機会として、町内会やイベントなど地域において、簡易に血管の痛みの状態を把握できる「血管年齢測定器」の活用を図るとともに、健康意識を高め、生活習慣病の予防に向け、食生活などの生活習慣改善の健康相談において実施しました。

公園改修事業【平成22年度】

2016/10/31(月) 12:10

 厚田公園内の歴史ある戸田生家の改修に、「観光資源の維持及び整備に関する事業」に寄せられた寄附金(1,000,000円)を活用しました。
 改修内容は、
 ①外壁上部シーリング - 軒下の隙間部分からの雪等の吹き込み解消
 ②裏口建具取替 - 裏側の建具を取替、裏口から出入りしやすくする
 ③畳取替 - 雨漏りなどで傷んだ畳の取替
 ④床板張り - 炉のある部屋の床を畳から板張りに改修
です。

石狩浜海浜植物保護センター運営費【平成22年度】

2016/10/31(月) 12:05

 「環境の保全及び活用に関する事業」に寄せられた寄附金(10,000円)を活用しました。
 石狩浜は、ハマナスに代表される海浜植物の宝庫で、汀線から海岸草原、海岸林までが一体となり海辺特有の生態系が維持された全国的にも貴重な海辺です。
 この自然豊かな海辺をよりよい形で次の世代へ残して行くため、石狩浜海浜植物保護センターでは、自然環境保全のための普及啓発活動や、調査研究、保全対策に、市民、研究機関と協働で取り組んでいます。一方で、マナーのないレジャー利用等による海浜植物の破壊や海辺環境の悪化が後を絶たない状況でもあります。
 平成22年度は、ふるさと海辺フォーラムの開催により、各地で海辺の保全活動に取り組む人々が集まり情報交流し、自然豊かな海辺環境の保全の重要性を広くアピールしました。

子どもの権利啓発プログラム事業【平成22年度】

2016/10/31(月) 12:00

 「子育て支援、幼児教育等次世代育成に関する事業」に寄せられた寄附金(125,000円)を活用し、子どもの守られる権利を保障するため、CAPプログラムを市内保育園・幼稚園の在籍年長児(約400名)や、保護者、教員、保育士を対象に実施しました。
 CAP(Child Assault Prevention)、子どもへの暴力防止プログラムとは、虐待や性暴力に対して、子ども自身が実践できる護身術として、アメリカ合衆国で考案されたものです。
 北海道では「北海道CAPをすすめる会」が各学校などで、人権教育プログラムとして実施しています。
 就学前、小学生、中学生プログラムなどがあり、人形劇やロールプレイなどにより、子どもの権利保障と、子どもを支援する大人のネットワークが広がることを目的として活動しています。

救急医療情報キット配布事業【平成22年度】

2016/10/31(月) 11:49

 石狩市では、自宅で具合が悪くなり救急車を呼ぶ際に、迅速な救命活動に役立ててもらうため、「かかりつけ医療機関」や、緊急連絡先などの情報を容器に入れて冷蔵庫に保管する「救急医療情報キット」の導入を進めます。
 平成22年度より石狩市社会福祉協議会を通じ、市内に居住する高齢者・障がい者等世帯に対して1セットを無償配布し、「高齢者、障がい者等の生活を支援する地域福祉に関する事業」に寄せられた寄附金(72,000円)を活用しました。
 救急医療情報キットとは、高齢者や障害者などの安全・安心を確保するため、かかりつけ医や緊急連絡先などの情報や、薬剤情報提供書や診察券、健康保険証などのコピーを情報を専用の容器に入れ、自宅に保管しておくことで、万一の救急時に備えます。
 かかりつけの病院や服薬等の医療情報を確認することで、適切で迅速な処置が行えること、また緊急連絡先の把握により救急情報シートにない情報の収集や親族などのいち早い協力が得られます。

協働のまちづくり事業【平成22年度】

2016/10/31(月) 11:46

 石狩市市民活動情報センターの運営事業費の一部として、「市民活動の推進に関する事業」に寄せられた寄附金(5,000円)を活用しました。
 石狩市市民活動情報センターとは、市民によるまちづくり活動を支援し、協働のまちづくりを推進するための施設です。
 市民活動に関する情報発信、相談受付や講座の開催の他、市民・事業者・市の連携及び交流を推進しています。

AED(自動体外式除細動器)設置【平成21年度】

2016/10/31(月) 11:39

 若葉小学校(現双葉小学校)・花川小学校・聚富小中学校に設置するAED(自動体外式除細動器)3台の購入費の一部として、「その他目的達成のために市長が必要と認める事業」に寄せられた寄附金(200,000 円)を活用しました。
 石狩市では、心臓が突然止まった人に有効なAED(自動体外式除細動器)を、不特定多数の利用度の高い施設、心停止発生の危険性の高い施設、学校に設置しています。

ウォーキング推進事業【平成21年度】

2016/10/31(月) 11:23

 ノルディックウォーキングのポール等の購入費として、「スポーツ振興及び健康増進に関する事業」に寄せられた寄附金(483,500 円)を活用しました。
 ノルディックウォーキングは、ストックを持って歩く、誰にでも簡単にできる運動です。普通に歩くよりもストックを使うことでエネルギー消費が20%程度上がると言われています。ゆっくりしたペースでも確実に運動効果を上げ、膝など関節への負担も和らげます。
 平成21 年度から実施するウォーキング推進事業に先がけて、平成20 年度は2回の講習会を開催しました。

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