お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
◆中津市ふるさと納税事務局
電話:050-3523-2141 平日9:00~18:00(土・日・祝日除く)
メール:nakatsu44@support-bpo.com
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
◆年末年始の配送について
年末年始も寄附のお申し込みを受け付けております。
12月中(特に年末に向けての期間)は配送業務が混みあう為、返礼品のお届けが遅れる可能性があります。
◆2025年末の最終受付日について
12月31日 23:59までに決済が完了したものを 2025年(令和7年)分の寄附とさせていただきます。
ワンストップ特例申請書の郵送
【ワンストップ特例申請について】
マイナンバーカードをお持ちの場合、オンライン申請が可能です。「自治体マイページ」をご利用ください。
ご利用の際は、「自治体マイページ」にアカウントを作成し、メニューに沿って手続きを行ってください。自治体マイページは、株式会社workthyが提供するサービスです。
変更につきましても「自治体マイページ」から可能でございます。
※引き続き、郵送による申請も可能です。
※郵送の場合
年末年始は郵便の配送が通常よりも遅れる場合がございますので,ご自身でワンストップ特例申請書をダウンロードいただき,必要事項をご記入,押印,必要書類を同封のうえ,下記郵送先までお送りください。
ワンストップ特例申請書は下記URLからダウンロードの程お願いいたします。
https://www.furusato-tax.jp/about/onestop
※オンラインの場合
https://mypg.jp もしくは『自治体マイページ』で検索し,申請をお願いします。
■ワンストップ申請書の郵送先
〒299-1861 千葉県富津市金谷2254-3 中津市ふるさと納税事務局 行
到着締め切り:令和8年1月10日(土)までに届くよう直接ご郵送ください。※当日必着
【書類発送スケジュールについて】
・2025年12月24日(水)までに決済完了:年内に発送予定
・2025年12月31日(水)までに決済完了:2026年1月5日より順次発送予定(寄附金受領証明書のみ)
※年末の配送状況によってはお届けできない場合がありますので、ご自身でダウンロードページから申請書をダウンロードいただき、印刷したものをご利用ください。
※2026年寄附分は2026年1月中旬ごろより発送開始予定です。
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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
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ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
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ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
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自治体からの寄付金の活用報告
選べる使い道
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1.市長に一任
「暮らし満足No.1」のまちの実現に向けた施策を積極的に展開します。
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2.子育て2020(フレフレ)プロジェクト
子どもの居場所づくりを中心に、子どもを産み育てやすい環境をつくります。
【事業例】放課後児童クラブの運営、公園の遊具整備など -
3.若者の可能性を拡げるプロジェクト
中津は教育者・福澤諭吉を輩出したまち。家庭の経済状況に関わらず、すべての若者に平等に学びの機会を提供し、未来の可能性を拡げます。
【活用事業例】
進学のための奨学金、学校外での学習支援、若年者就職支援など -
4.故郷に安心して住み続けるプロジェクト
中津市の山間部では高齢化率が40%を超えています。そのような地域で誰もが孤立することなく、いつまでも健康で安心して暮らせる環境をつくります。
【活用事業例】
田舎困りごとサポート、障害児保育事業など -
5.中津で働く人材の確保・育成プロジェクト
中津は自動車関連産業を中心とした「ものづくり」のまち。中津で働きたい人を支援し、地場産業の維持発展に努めます。
【活用事業例】
人材バンク運営、中山間地での起業支援、女性起業家支援など -
6.中津ブランド推進プロジェクト
「中津」ならではの観光・食材・体験などを日本全国、そして世界に発信していきます。
【活用事業例】
6次産業品開発、“なかつ逸品”のすゝめ事業など -
7.学びの里なかつ
中津市は、日本近代化の先導者であった福澤諭吉をはじめ多くの先哲・偉人を生んだまちであることから、「学び」をキーワードとしたまちづくりを推進します。
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8.スポーツの振興
ダイハツ九州アリーナや耶馬渓アクアパークの整備など、スポーツの振興に活用します。
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9.環境共生都市実現プロジェクト
日本三大干潟のひとつに数えられる「中津干潟」にはカブトガニが生息しています。このような貴重な希少生物・自然環境の保護のほか、自然と暮らしとの共生をめざします。
【活用事業例】
自然環境保全、きれいなまち運動など