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"とちぎ”の多彩な文化を伝え育みます(栃木県文化振興基金)
栃木県には、世界遺産「日光の社寺」をはじめ、長い歴史の中で育まれた様々な文化財や、ユネスコ無形文化遺産に登録された「烏山の山あげ行事」「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」を筆頭に、県内各地で継承されてきた祭事や伝統芸能があります。
お寄せいただいた寄附金は、多彩な文化活動の促進、文化活動の担い手育成、地域伝統文化の継承等のために実施する、文化団体への助成事業に活用させていただきます。 -
“とちぎ”の輝く人と地域を育てます(輝くとちぎの人づくり推進基金)
栃木県では、女性、若者、高齢者や障害のある方をはじめ、すべての県民一人ひとりが輝きながら、活力ある地域づくりに取り組めるよう支援を行っています。
お寄せいただいた寄附金は、ボランティア活動の若い担い手の育成や、障害のある方の就労支援などに活用させていただきます。 -
“とちぎ”の交通事故ゼロを目指します(栃木県交通安全基金)
栃木県では、県民一人ひとりの交通安全意識の高揚や、交通マナーの向上を図り、交通事故のない安全・安心な“とちぎ”を実現するため、様々な広報啓発活動に取り組んでいます。
お寄せいただいた寄附金は、各季の交通安全県民総ぐるみ運動や、参加・体験・実践型の交通安全教室、交通事故相談事業等に活用させていただきます。 -
“とちぎ”の森を守り育てます(とちぎの元気な森づくり基金)
「とちぎの元気な森づくり基金」は、とちぎの元気な森を次の世代に引き継いでいくため、植栽や下刈り、公共施設等の木造・木質化の支援などの取組に活用させていただきます。
平成30年度から平成39年度までの10年間で、5,000ヘクタールの皆伐後の植栽を促進して高齢化した森林を若返らせ、森林の公益的機能を高めます。 -
“とちぎ”の福祉の向上を図ります(栃木県地域福祉基金)
「栃木県地域福祉基金」は、県民みんなで支え合い、共に生きる地域共生社会の実現を目指し、地域福祉の充実を図るために活用させていただきます。共に支え合う社会づくりのため、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
この基金は次のような事業に活かされています。
(1)障害者、要介護高齢者、妊産婦等の専用駐車スペース(おもいやり駐車スペース)の適正活用の推進
(2)福祉ボランティア活動の推進
(3)いのちの電話相談員の養成 -
“とちぎ”の救急医療の充実を図ります(とちぎ安心医療基金)
県民が安心して暮らせるよう、県内の救急医療の充実を図るために活用させていただきます。
(基金の活用例)
・ドクターヘリのランデブーポイント(臨時ヘリポート)整備への補助
・救急医療機関の医療機器(人工呼吸器等)購入への補助 -
“とちぎ”の産業を担う学生を応援します(とちぎ未来人材応援基金)
大学生等の県内企業への就職を促進し、本県の産業を担う人材の確保を図るため、県内製造業(大企業の場合は、県内に本社機能がある場合に限る。)に就職する大学生等の奨学金返還額の助成に活用させていただきます。
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“とちぎ”が世界に誇る日光杉並木を守ります(栃木県日光杉並木街道保護基金)
栃木県では、世界に誇る貴重な文化財である日光杉並木街道を保護するため、様々な取組を行っています。皆様からお寄せいただいた寄附金は、杉の根を保護する木柵の整備等の樹勢回復事業などに活用させていただきます。
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ふるさと“とちぎ”づくりのために幅広く活用します(具体的使途は知事におまかせ)
栃木県では、「人も地域も真に輝く 魅力あふれる元気な“とちぎ”」を実現していくため、「とちぎ元気発信プラン」に基づいて様々な取組を進めています。