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申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
新発田市コールセンター
新発田市ふるさと納税委託事業者
㈱パンクチュアル
メール :shibata@furusato-supports.com
電話番号:050-1707-9299
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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
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ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
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サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
新発田市からのご案内
2024/12/16(月) 11:06 |
年末年始の寄附受領証明書・ワンストップ特例申請書の発行について
●寄附金受領証明書の発行時期 12月15日(日)までにご寄附いただいた分につきましては年内の送付を予定しています。 以降のご寄附については、1月10日以降順次発送予定です。 ●寄附金税額控除特例申請書の提出 ワンストップ特例制度を希望された方は1月10日(必着)までに申請書をご提出ください 12月31日(火)にご寄附いただいた分につきましても2025年1月1日(水)から順次に発行・発送予定です。 ※申請書については新発田市HPからダウンロードすることも可能です |
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2024/12/16(月) 11:04 |
年末年始の窓口営業について
●年末年始のお問合せ 寄附者問い合わせ窓口は12月28日~1月5日までおやすみさせていただきます 年末年始の休業により、お礼品発送までに通常よりお時間をいただく場合がございます |
2023/12/28(木) 15:35 |
オンライン申請によるワンストップ特例について
●オンライン申請について スマートフォンとマイナンバーカードを利用したオンライン申請により、紙申請で必要な、本人確認書類のコピー・書類添付・投函の一連の作業が不要となります ふるさと納税総合窓口「ふるまど」 「ふるまど」では、以下のサービスがご利用になれます。 ・ワンストップ特例申請・変更届の申請 ・ワンストップ特例申請書や変更届のダウンロード ・ワンストップ特例申請の受付確認 (注意)受付状況の反映に時間がかかる場合があります。確認できない場合は、日を改めてご確認ください。 |
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特集記事
選べる使い道
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◎健康長寿のまちづくり
加速する超高齢化社会にも対応し、持続可能なまちづくりを進めるために、「新発田市健康長寿アクティブプラン」に基づき、地域や企業等と連携した「オールしばた」の体制により、食、医療、運動、社会参加の分野から健康づくりに取り組み、赤ちゃんから高齢者まで、地域でいきいきと暮らせる「健康長寿のまち しばた」を目指します。
主なプラン
生きがいづくり・フレイル・介護予防
就労世代・シニア世代に向けた健康長寿の取組推進
介護人材確保対策 -
◎少子化対策(子育て支援)
『子育てするならやっぱり新発田』を旗印に、若者が将来への希望を抱き、安定した生活や結婚・出産への希望をかなえ、子育てとの両立が可能な働き方を実現するため、デジタル技術も活用しながら、安心して出産・子育てができる環境づくりを、分野横断的かつ継続的に進めます。
主なプラン
妊産婦医療費助成
1か月児健診費用の拡充、5歳児健康診査の実施
放課後児童クラブの指導員を増員し、運営体制を充実 -
◎産業振興
基幹産業である「農」と「食」に着目し、農産物の栽培から調理、食事、残渣処理、土づくりまでの循環を活かした『食の循環によるまちづくり』に取り組みます。
有機米の産地形成や付加価値の高い特産品づくりを通じた海外販路拡大を目指す『オーガニックSHIBATAプロジェクト』により、持続可能な農業に向けた取組を展開しているほか、観光資源の磨き上げによるまちの魅力づくりを通じて、国内外からの誘客促進と市街地回遊を図るなど、「物のアウトバウンド」と「人のインバウンド」を両輪とした取組を推進します。
主なプラン
オーガニックSHIBATAプロジェクト(有機米の産地形成、付加価値の高い特産品・加工品づくり、海外販路拡大による輸出の促進)
防災キャンプやオーガニックSHIBATAをコンテンツにしたスタディツーリズムの誘致 -
◎教育の充実
子どもたちが自ら課題を見つけ、学び、判断する力を身につけさせ、『夢や希望に向かって学び続ける人が育つまち』の実現に向かって、教育環境の充実を図り、ICTを積極的に活用しながら「生きる力」を育みます。また、教育の質を向上させるとともに、子どもたちが新発田市を愛し、誇りに思う気持ちを育む「しばたの心継承プロジェクト」を推進し、学校・家庭・地域・行政が連携する教育の充実を図ります。
主なプラン
食の循環に基づく食育活動や食育指導の実施
学校給食に新発田の特産食材を使うとともに、給食費の完全無料化に向けて検討
ふるさと新発田を想い続け、活躍する人材の育成
新発田城を年次的に整備し、貴重な歴史遺産を後世に継承 -
ゼロカーボンシティの実現
温室効果ガスの抑止を地方からも積極的に進めるため、令和3年6月に「新発田市ゼロカーボンシティ宣言」をしました。温暖化の悪影響を最小限に留め、「住みよいまち日本一」を目指し、持続可能な新発田を創造するためにゼロカーボンシティの実現に向けて取り組みます。
主なプラン
市有施設の照明設備を順次LEDに切り替え
市内の防犯灯や街路灯を順次LEDに切り替え -
歴史資料館の整備
将来的に、新発田市の歴史・文化と魅力を発信する場として、文化財等を収蔵・展示する「複合・生涯学習施設(歴史資料館)」の整備に向けた取組に活用します。
主なプラン
教育振興基金への積立て(複合・生涯学習施設(歴史資料館)整備事業に活用します) -
市長に一任
新発田市を応援してくださる方のお気持ちに応え、市長が責任を持って使途を定めさせていただきます。
(注)上記に掲載の事業のほか、各施策実現のための事業にも寄附金を活用させていただきます。