岩手県遠野市

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遠野市からのご案内

2024/01/06(土) 20:00 【能登半島地震により、被災された皆さまへ】 元日に発生しました能登半島地震により、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早く復旧されますことを、心よりお祈り申し上げます。
2023/10/23(月) 18:40 ワンストップ特例申請に関するお知らせ 9月下旬から10月第1週の期間中、ワンストップ特例申請の有無を選択できない仕様となっておりました。
そのため、寄附金受領証明書のみ送付された寄附者様におかれましては、お手数おかけいたしますが「ふるまど」よりワンストップ特例申請書をダウンロードいただくか、ネット申請をご利用いただきますようお願いいたします。
※本文クリックで「ふるまど」へ移動できます。
2022/12/21(水) 09:34 ふるまどURL 遠野市「ふるまど」
2022/12/21(水) 09:17 ワンストップ特例申請書ダウンロードについて 年末の寄附に関して、毎年大変込み合うことが予想されます。
当市では寄附受付状況の確認や、配送状況の確認、ワンストップ特例申請書類のダウンロードなどが可能な「ふるまど」を設置しております。
お急ぎで寄附状況等を確認したい場合は、別タイトルのURLよりアクセスを行っていただくようお願いいたします。

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※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。

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自治体への応援メッセージ

  • 早く発送していただけるところに魅力を感じました。遠野は訪れたこともありませんが、以前高校サッカーで全国大会常連だったことは覚えています。(現在もでしたら失礼しました)サッカーも含め、活気のある町づくりをお願いします。

    2024/03/10(日) 20:09

  • ぶどう飴を友人から紹介され、個人的に長野県軽井沢で昔から手土産で買っていたぶどう飴が生産されなくなり残念に思う私に友人が、遠野のぶどう飴をみつけてくれました。ぶどう飴のような伝統的お菓子をなくさないでほしいです。

    2024/01/04(木) 00:39

  • 以前SL銀河に乗車した際に、遠野にも途中下車をしました。ホップの産地とは知らずに下車しましたが、旅行日はなんと偶然にもホップ収穫祭の日!これは飲まずにいられないと、ししとう?をつまみに地ビールを頂きました。暑い体に染み渡るビールの味は忘れません。ビールへの抵抗感も少なくなった経験だったと思います。あまり知られていないような気がするので、ぜひ地元の若い方に遠野を盛り上げて欲しいという気持ちで寄付させて頂きました。

    2023/12/31(日) 23:08

選べる使い道

  • 遠野でがんばる若者しごとサポート事業

     遠野で頑張る若者の地元就業の支援を実施しています。

     遠野市人口は、1955年の4.7万人をピークに減少が続いており、市人口ビジョンでは2040年には総人口が約4割減(2015年比)が予想されています。特に20歳から24歳の転出が転入を上回り、主に関東地区への転出が多い状態となっております。
     将来にわたって「永遠の日本のふるさと遠野」が持続していくためには、次代を担う若年者の地元定着が欠かせません。

     市では若い世代の地元定着を進めるため「若者しごとサポート事業」として、地元就業する若者に対し、奨学金返還支援(返済額の半額助成)や、家賃負担軽減(家賃補助)に取り組んでいます。

     実際に本事業の支援を受けた方々より寄附者の皆様へ感謝のメッセージをたくさんいただいております!

    「寄附していただいたおかげで、遠野市で充実した生活を送ることができています。本当にありがとうございます」
    「返還支援制度のおかげで、仕事への意欲も高まり励むことができています。ありがとうございます」
    「元々、家計が厳しい中スポーツを頑張りたいという理由で私立の高校へ入学させてもらいました。今では、奨学金返還支援のおかげで、金銭面や心の面でとても助かっています」
    「大変ありがたい事業で、遠野で働く若者、これから遠野で働くことを考えている若者にとっては、移住定住の動機の1つになると思います。ぜひ続けてほしいです」
    「補助金があるということで遠野での生活を前向きにイメージすることができました。奨学金の返還ということが若者のこれからの生活の1つのハードルになっていると思います。それを助けていただけることで様々なことに挑戦しやすくなります。本当にありがとうございます」

     他にもたくさんの感謝のメッセージが届いています。確実に遠野市内で働く若者にとって皆様の寄附は生きる糧となり、未来を切り開く力の源になっていることは間違いありません。

     どうぞ遠野で頑張る若者の地元定着の取り組みへ、市内で活躍する若者たちへ応援をよろしくお願いいたします。

  • ビールの里プロジェクト

    ビールの味の決め手といわれる「ホップ」。専門店が増え注目が増すクラフトビールの盛り上がりと併せ、国産ホップの価値が高まっています。
    遠野市では冷涼な気候を生かして、半世紀以上にわたり国産ホップを作り続けてきました。しかし近年は高齢化と後継者不足により生産者が減少し、危機的な状況になっています。

    ビールの里構想は、国産ホップを将来にわたって生産できる体制をつくり、地域活性化を目指そうとするプロジェクト。
    地元の大切な資産であるホップを最大限に活用し、ビールにまつわるすべてを元気なまちづくりと未来へつないでいこうとする取り組みです。
    「ホップの里からビールの里へ」というビジョンのもと、国産ホップを作り続けてきた生産者、遠野産ホップのブランディングとまちづくりをサポートするKIRIN、就農や起業をサポートする遠野市、遠野産クラフトビールを醸造するブルワリー、ホップ畑が身近な生活を送るまちの住民や地域の子供たちと、多くの関わりからプロジェクトがスタートしています。

    ぜひこの取り組みに、ビールファン・遠野ファンはじめ多くの皆さまにも参加していただき、皆さまの「乾杯」を遠野と国産ホップの未来へとつなげていただきますよう、「ビールの里プロジェクト」への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

  • 高齢者福祉環境の充実のための元気ネットワーク事業

    ■遠野市の高齢化の現状
     遠野市の高齢化率は40%を超えており、高齢者数は、現在約10,000人です。いずれ約7,200人まで減少する見通しではありますが、福祉的な支援を必要とする要支援・要介護者数は約2,100人と現状と同じくらいの数で推移すると見込んでおり、介護保険制度を含めた高齢者福祉施策の充実が求められています。

    ■福祉施策の新たな考え方
     当市では「福祉で夢のあるまちづくり・健康で明るく暮らせる住みよいまちづくり」の実現を目指し、①自立と参加、②個人の尊厳と人間性の尊重、③理解と共同の輪の広がり、④新しい遠野福祉文化の創造―の4つを基本理念に、高齢者福祉施策に取り組んできました。
     特に令和3年(2021年)からは、高齢者自身の個性や価値観を大切にした福祉を実現するため、国の地域包括ケアシステムで示す5つの分野(①住まい、②医療、③介護、④介護予防、⑤生活支援)のほか、独自に⑥地域づくり、⑦権利擁護、⑧健康づくり―の3つの分野を加えた「遠野型地域包括ケアシステム」による福祉のまちづくりをスタートさせています。
     

    ■福祉による新しいまちづくり
     これまでの取り組んできた高齢者福祉施策は、在宅福祉支援の考えを中心とした個別課題対応型の取組が主な内容となります。今後、高齢者のみの世帯が一般的となり、これまでの家族介護を含めた画一的なサービスや考え方の延長では、多様化するニーズに対して対応することが難しくなると予想されます。そのような状況にあっても、自分でサービスを選択し、自分らしい暮らしを実現することができるような地域社会を構築するための事業の創設を検討・実施していきます。
     ・地域福祉連携推進事業(既存事業)…福祉事業所の整備、人材育成のための研修会等の実施
     ・介護人材養成支援事業(新規)…働きながら資格取得を目指す新人材育成のための人件費・試験費等支援
     ・外国人材招へい推進事業(新規)…外国人材招へい・環境づくりのための活動費
     ・介護施設等老朽化対策支援事業(新規)…現在の市内設備等への更新支援

  • 遠野わらすっこプラン事業

    少子化対策・子育て支援事業など

  • 「こども本の森 遠野」 運営事業

    「東北復興のシンボルは子どもたちの未来である」、「子どもたちの未来のためには本・読書が大事ではないか」―。建築家の安藤忠雄さんが自らの思いを形にするため、東日本大震災の後方支援活動や、献本活動等を行い、また日本民俗学の原点ともいわれる『遠野物語』を生んだ土地でもある遠野市に、文化復興拠点として「こども本の森 遠野」を設計・建築し、遠野市に寄贈してくださいました。
    安藤さんの思いを受け、子どもたちの想像力・創造力を育む施設として、「こども本の森 遠野」運営事業を進めています。
    子どもたちの夢を育む「こども本の森 遠野」を将来にわたって運営するため、全国各地からの応援をお願いします。次代を担う子どもたちのため、みんなで本の森を育てていきませんか。

    ★「こども本の森 遠野」運営事業に5万円以上ご寄附いただく場合で、施設内の銘板に記名を希望する方は、メモ欄にその旨記載をお願いします。

  • 「曲がり家千葉家」世紀の大修理事業

    千葉家住宅は、江戸時代の飢饉の時に、地域の人々を救済するために約10年の歳月をかけて普請したと伝えられる上層農家の屋敷です。
    人と馬が一つ屋根の下に暮らす「南部曲り家」の代表的な存在として古くから遠野の里を見守り続けてきました。
    築180年が経過して、建物の傷みが激しく、石垣のはらみ、盛り土の沈下などが進行していたため、遠野市が「世紀の大修理」を行っています。

    本事業は国の重要文化財旧千葉家住宅の修理工事などを行う整備事業です。
    2022年から2023年にかけては、曲り家と付属建物の茅葺屋根の葺き替え工事を実施しています。
    このほか、防災施設の工事や、公開するための整備を行い、2028年にグランドオープンする予定です。

    【実施場所と名称】
    実施場所 遠野市綾織町内
    施設名称 重要文化財旧千葉家住宅

    石垣の上にそびえる小城のような姿が、遠野を訪れる多くの人々を惹きつけ、遠野のシンボルとして親しまれてきた千葉家。
    100年先へとこの姿を伝えるため、皆様の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

  • ふるさとの活力と元気を創造する事業

    産業振興・雇用創出事業など

  • ふるさとの自然と景観を未来に継承する事業

    自然環境・景観保全事業など

  • ふるさとの伝統・伝承文化を育む事業

    教育・文化事業など

  • 市長にお任せ

    遠野市長に、使い道を一任させていただきます。

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