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申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
JTBふるさと納税コールセンター
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年末年始の配送
年末にかけてはご寄附の申込みの増加等によりお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。
着日指定等のご希望にそえない場合がございますので予めご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
※重要※
令和4年の寄附が完了された寄附者様には、順次ワンストップ特例申請用紙・寄附金受領書を送付させて頂きます。
※ワンストップ特例申請をされる方※
ワンストップ特例申請用紙を含む書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、総務省HP等よりワンストップ特例申請用紙をダウンロード・ご記入いただき、下記提出先宛に令和5年1月10日まで(必着)に必要書類添付の上、不備のない書類の提出をお願いします。
◆ワンストップ特例申請書は、下記【ワンストップ特例申請書DL】よりダウンロードをお願いします。
【提出先】
〒683-0805 鳥取県米子市西福原5丁目2-22
北海道札幌市 ふるさと納税 業務受託者 株式会社エッグ分室 宛 (重要 ふるさと納税関係書類 在中)
※提出期限:令和5年1月10日必着
※詳細は、下記【ワンストップ特例申請とは】をご参照下さい。
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
札幌市からのご案内
2023/01/24(火) 14:37 |
天候不良による配送遅延について
1月24日より、大型の寒波が流れ込む予報のため、配送遅延が予測されます。 また、出荷済み返礼品の配送におきましても、天候の影響により、遅延が発生する場合がございます。 あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。 なお、出荷後の配送状況につきましては、お手数ですが、運送会社まで直接お問い合わせください。 |
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2022/06/23(木) 16:43 |
【札幌市制100周年記念酒】寄附申込を開始いたしました!
札幌市のモチーフとなる札幌市時計台やテレビ塔などを赤の瓶にデザイン。 北海道産酒造好適米【吟風】を100%使用して醸し、すっきりとした味わいで飲みやすい純米酒です。この機会に是非返礼品にいかがでしょうか。 |
札幌市の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
特集記事
選べる使い道
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オリンピック・パラリンピックの招致・開催(オリパラ基金)
1972年に札幌で冬季オリンピックが開催されて40年余り。
再び冬季オリンピックを、そして初のパラリンピックを開催することは、子どもたちに夢と希望を与えるとともに、冬季スポーツを振興し、世界平和に貢献します。また、市民・企業・行政が一体となる、いわば「まちづくり運動」そのものであり、都市基盤および冬季スポーツ施設の更新やバリアフリーの促進といった都市のリニューアルを推し進めます。
冬季オリンピック・パラリンピックの招致・開催に向けた取り組みにご理解をいただき、大会招致・開催を実現するため、皆様からのご寄付を心よりお願い申し上げます。皆様からの温かいご寄付は招致経費、競技施設整備費、大会運営費等の各事業のために、大切に活用させていただきます。
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国際交流の推進
札幌市は、姉妹都市であるポートランド(アメリカ)、ミュンヘン(ドイツ)、瀋陽市(中国)、ノボシビルスク市(ロシア)、大田広域市(韓国)をはじめ、世界の諸都市との市民レベルの友好交流を推し進めています。
また、札幌市には約1万人3千の外国人の方が居住しているほか、海外からも多くの観光客が訪れていることから、外国人が安心して過ごすことができる環境づくりにも力を入れています。
皆さまからいただいた寄付金は、外国人の住民向けに生活情報の発信や、外国人の暮らしに関する相談窓口の運営をはじめとした、さまざまな取り組みに活用させていただきます。
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大学応援プロジェクト(市内大学が行う公益的な取組や大学間連携の促進等に対する支援)
札幌市は、大学等の研究機関の集積が一つの強みとなっています。各大学においては、最先端の研究や多様な分野で活躍する人材の育成のほか、地域社会の課題解決に資する活動などの様々な取組が行われています。
今回ご寄付を募集する「大学応援プロジェクト」は、寄付の際に支援先の大学の指定があった場合に、当該大学が行う公益的な事業(若者の地元定着や地域課題の解決に資するもの等)に対する支援を行うほか、寄付金の一部を札幌市内の大学間連携の促進等のために活用するプロジェクトになります。
大学の卒業生や在校生の保護者の方を始め、札幌市内の大学にゆかりのある方におかれましては、大学へのご支援を是非ご検討ください。
【対象大学】※50音順
札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部、札幌市立大学、札幌大学、藤女子大学、北星学園大学・北星学園大学短期大学部、北海学園大学、北海道科学大学、北海道教育大学、北海道大学 -
さっぽろ圏「ひとづくり」プロジェクト(さっぽろ圏人材育成・確保基金)
2019年3月、札幌市と近隣11市町村で形成した「さっぽろ連携中枢都市圏」では、「『まちづくり』は『ひとづくり』である」との考えのもと、圏域を支える「ひと」の育成や確保に向けた取組を強化し、持続可能な「まちづくり」を行っていきたいと考えています。たとえば、さっぽろ圏の企業へ就職した新卒者等を対する奨学金返還支援や、チャレンジする学生や若者に対する支援、医療や介護・障がい福祉サービスといった安全・安心な暮らしに欠くことができない人材の確保・定着支援などに積極的に取り組んでいきたいと考えています。生まれたばかりのさっぽろ圏の「まちづくり」を応援していただける皆様からの投資をお待ちしています。
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市民活動の促進(さぽーとほっと基金)
※みんなで札幌のまちづくり活動を応援する寄付のしくみとして平成20年4月より「さぽーとほっと基金」を設置しています。
さぽーとほっと基金では、もっと住みよいまちにするために、そして、もっとまちに笑顔があふれるように、皆様の寄付によって、福祉や子育て、環境の保全、安全・安心など札幌市のまちづくり活動を支援する制度です。
皆様のご寄付により、令和3年度末時点までに、累計1632事業に約8.4億円の助成を行うことができました。今後も皆様からいただいたご寄付により市民まちづくり活動団体の活動を支援することで、札幌のまちをさらに住みよいまちに変えていきます。 -
文化芸術活動の支援(文化芸術振興基金)
子どもが優れた文化芸術に触れることができる体験事業のほか、主に札幌市内で芸術・文化活動を行っている団体・個人への支援に活用しています。
〇子どもの文化芸術体験事業
小学生が美術や音楽、ミュージカルなどに親しむ機会を提供します。子どもたちからも人気の授業で、「またコンサートを聴きに行きたい」などの声が寄せられています。
〇芸術・文化活動を行っている団体・個人への支援
1 芸術文化振興活動
若手を主体として行う公演やワークショップ等の文化芸術活動
2 国際文化交流活動
海外のアーティストを招待して行う文化交流活動や海外にて行う文化交流活動
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歴史文化を生かしたまちづくりの推進
札幌市には、地域の中で大切に受け継がれてきた「時計台」をはじめとする数多くの文化財が存在します。
令和2年2月に策定した「札幌市文化財保存活用地域計画」では、行政、関係団体、市民等が連携・協働し、社会全体で文化財の保存・活用に取り組むこととしております。そして、この計画が目標とする「文化財の価値を多くの市民が共有し、大切に次の世代へ引き継いでいく、歴史文化の魅力あふれる都市」の実現に向け、札幌市と関係団体による「札幌市歴史文化のまちづくり推進協議会」が設立されました。
この協議会では、文化財及び歴史文化を生かしたワークショップ、シンポジウム、モニターツアーなどのさまざまな取り組みを行います。
皆様の温かいご寄付は、これらの事業のために大切に活用させていただきます。 -
PMFの支援~世界から札幌に、札幌から世界に~
パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は、1990年に、20世紀を代表する指揮者・作曲家のレナード・バーンスタインが、札幌に創設した国際教育音楽祭です。今年で29回目を迎え世界三大教育音楽祭のひとつと言われています。
国際オーディションで選抜された18歳から29歳、国籍も様々な約100人の若手音楽家で編成するひと夏限りの「PMFオーケストラ」がこの音楽祭の中心です。言葉も文化も違うもの同士が、札幌の地で約1カ月間、音楽を通じてお互いを理解し、超一流のアーティストの指導で心揺さぶるハーモニーを作り上げていきます。これまでPMFで学んだ延べ3,400人以上の若手音楽家たちは、世界の有名オーケストラなどで活躍しています。なお、札幌交響楽団にも10人のPMF経験者が在籍しています。
また、音楽祭の開催期間中には、街中でのアウトリーチコンサート、小学生とPMFオーケストラが共演するリンクアップコンサート、さらには、病院や養護学校でのボランティアコンサートなど、多くの人々がクラシック音楽と出会い、音楽の感動を分かち合える取り組みも行っています。
このPMFでは、才能あふれる若手音楽家のチャンスを広げるため、渡航費や滞在費、受講費用の全額を負担しています。若手音楽家がPMFで学び、世界を舞台に活躍するこの事業は、札幌はもとより日本が世界に誇るべき文化芸術事業といえます。PMFは世界に広がる未来への投資です。ぜひ、皆様からのご支援をお願いします。
※今年のPMFは、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け中止することとなりましたが、皆様からいただいた寄付金は来年以降に予定するPMFの開催に活用させていただきます。 -
新型コロナウイルス感染症対策 ~札幌ささえあい基金~
札幌市では、医療体制の強化や医療従事者への支援に加えて、新型コロナウイルスの影響による様々な課題に対する取組を支援していくため、「新型コロナウイルス札幌ささえあい基金」を創設しました。このたび(令和3年5月)、医療等に従事する方を支援して地域医療を守るため、札幌ささえあい基金から、国の支援に上乗せしてコロナ病床の支援金(予算額3億円)を支給することにしました。この支援金は、医療等に従事する方に対する手当・慰労金、職務環境の改善・福利厚生等にかかる費用、医療従事者の新規雇用にかかる人件費に使っていただきます。今後も多くの皆さまの力をお借りしながら、新型コロナウイルス感染症の対策に全力で取り組んでまいりますので、皆さまのご支援、ご協力をお願いいたします!
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地域福祉の振興(地域福祉振興基金)
誰もが安心して暮らすことのできる地域福祉社会の実現のために、主に以下のような市民参加による福祉活動の推進事業に充てています。
・札幌市社会福祉協議会を通して、除雪ボランティア等、お年寄りや障がいのある方などを支援する事業
・地域で援助を必要としている方に対して、日々の安否確認、日常的な手助け、話し相手など住民同士の支えあい活動を行っている「福祉のまち推進センター」への支援事業
・地域で福祉活動を行っているボランティア団体等に対して活動費(資材購入費、交通費、ボランティア保険料)などの一部を助成する事業
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障がいのある方の支援
札幌市では、障がいのある人もない人も、その命の尊厳が当然に保証され、市民誰もが互いに人格と個性を尊重し支え合う「共生社会の実現」を目指しています。いただいた寄付金は、障がいのある人の社会参加や福祉の向上を支援する活動を行う民間団体に対する助成金等として活用します。
※写真:(公財)北海道盲導犬協会への助成金にも活用しています。 -
特別奨学金の支給(特別奨学基金)
札幌市特別奨学金は、生活が困難になっている家庭のお子さんが、技能を身に付けることを目的として、高校等で学ぶ場合に、返済不要の奨学金を支給し、経済的な自立を応援するという札幌市独自の奨学金です。
対象となるのは、高等学校(工業・商業・情報等の学科)、高等専門学校、特別支援学校高等部、専修学校(高等課程等)、各種学校(高等学校相当課程)等です。
毎年約200名がこの奨学金を受けて通学し、技能習得に向けて頑張っています。 -
災害遺児手当の支給(災害遺児基金)
交通事故や不慮の災害等で父母を失った遺児に将来の希望を与え、健全な育成を助長し福祉の増進を図ることを目的に、遺児を扶養している方に、災害遺児手当等を支給しています。交通事故、労働災害、不慮の災害等で父母を失った遺児に将来の希望を与え、健全な育成を助長し福祉の増進を図ることを目的に、遺児を扶養している方に、災害遺児手当並びに災害遺児入学支度資金及び就職支度資金を支給しています。
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都市緑化の推進(都市緑化基金)
みどり豊かで快適な都市づくりのためには、公園緑地や公共施設による緑化だけではなく、民有地の緑化をより積極的に推進することが大切です。皆様から頂いた寄付は、市民の皆様や町内会が行う民有地緑化への支援や、緑化の普及啓発活動など、様々な事業に活用させていただきます。
〇平成29年度の実績
・慶事への記念樹プレゼント(ライラック227本配布)
・町内会などへのフラワーポットの貸出し(160基)
・まちづくりガーデニング講座の開催(実習 延べ149人、講義 延べ271人参加)など
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円山動物園への支援(動物園応援基金)
札幌市では、これからの動物園が果たすべき社会的役割や運営目的等を明らかにし、その活動を推進していくことを目的として、国内で初となる札幌市動物園条例を令和4年6月6日に制定しました。
この条例の制定に合わせて、動物園における、野生動物の保全活動や良好な動物福祉の確保に関する取組の促進を図ること等を目的として、新たに「動物園応援基金」を設置しました。
現在及び将来世代のために野生動物を保全し、自然と人が共生できる持続可能な社会の実現のため、皆様からの温かいご寄附をお待ちしております。
【動物園応援基金にいただいた寄附金の使い道(例)】
・円山動物園で飼育する動物たちがより快適に暮らせるための施設の改修等
・円山動物園への動物の導入
・札幌市が認定する動物園が行う野生動物の保全活動への助成 -
市立札幌病院の運営(医療機器等の購入)
市立札幌病院は150年近くにわたり、札幌市内の基幹総合病院として安全で良質な医療の提供を目指してきました。
この間、救命救急センターを中心とした急性期医療や、道央圏唯一の総合周産期母子医療センターの指定を受け、新生児・周産期医療の充実を図り、また、がん診療連携拠点病院の指定も受け、多くのがん患者さんの治療や緩和医療にも取り組んでまいりました。
さらに、身体合併症を有する精神疾患患者さんに対しては精神医療センター(東北以北唯一のスーパー救急・合併症病棟)を設置するなど、高度な医療を提供すべく努力しています。
皆様からいただいた寄付は、医療機器(保育器や人工呼吸器等)の充実を図るなどし、誰もが安心して医療を受けることができる環境づくりに活用してまいります。
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消防・救急体制の充実強化
災害は、ある日突然、襲ってきます。
消防車・救急車は、24時間365日、どんなときも市民のもとへ駆け付けます。さっぽろの消防・救急体制の強化は、みなさまのまちへの応援体制強化にも繋がっています。
さっぽろとあなたのまちの安全に繋がるこの取組みにどうかお力をお貸しください。
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奨学金の支給(奨学基金)
【札幌市奨学金について】
昭和26年に発足し、学業が優秀でありがなら、経済的理由で就学が困難な高校・大学生等に奨学金を支給しています。卒業後の返済が大きな負担となる貸与型とは異なり、返済の必要がない給付型として、これまで延べ29,000人以上の学生を支援してきました。
【札幌市奨学金の財源は?】
奨学金は、皆さまからのご寄付を積み立てている「奨学基金」から毎年生み出される運用益(利子収入)が大きな財源となっております。
【皆さまの寄付が将来にわたり札幌市の子どもたちを支えます】
これからも就学困難な札幌市の学生を支援していくために、札幌市奨学金事業の継続と財源確保がとても大切です。皆様からのご寄付は「奨学基金」に積み立てられ、将来にわたって札幌市の子どもたちを支え続けます。
札幌市の未来を担う子どもたちへぜひ皆さまのお力をお貸しください。 -
【返礼品対象外】ウクライナ人道支援
【返礼品の“対象外”となりますのでご注意ください】
このたびのウクライナ情勢では、多くの方々が国外に避難を余儀なくされるなど深刻な危機に直面しており、人道的な支援を必要としています。このため、札幌市では、みなさまからの寄付金を受付します。
いただいた寄付金は、国連UNHCR協会を通じて、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が行うウクライナ及びその周辺国等での人道支援を目的とした救援活動の支援金として使います。
また、必要に応じてウクライナから札幌に避難された方の支援に充てる場合があります。
※ 国連UNHCR協会がウクライナ人道支援に関する支援金の受付を終了した場合は、同協会を通して、UNHCRが行う世界各地の難民・国内避難民への救援活動の支援金として使います。
※ この寄付の返礼品はございません。
※ お礼の品を選択いただき、かつ寄附の使い道を「【返礼品対象外】ウクライナ人道支援」を選択された場合は、使い道「国際交流の推進」に変更となります。