2025/01/10 (金) 20:26
年始に、波佐見焼で紡ぐ、新しい日常。

1,干支の置物と出会う
2025年、今年は巳年です。
12年に1度の大切なご縁だからこそ、干支飾りで今年も新たな気持ちで過ごせそう。
手作りの風合いを感じられる、かわいい親子が毎日に癒しをくれます。

2,ほっと一息を堪能する
朝食やティータイム…毎日使う器だからこそ、お気に入りの器で。
気分で使い分けても、色違いで揃えても。
新調したこだわりの器を使えば、特別な癒しの時間にはやがわり。
隙間なく施された模様は、オリジナルの小さな“ハンコ”を陶土に押してできたもの。
安定感のあるフォルムに、隙間なく模様が浮かび上がります。手触りも心地よく、凸凹によって生まれる釉薬の濃淡も楽しんでいただけます。
プレートとマグで軽食を楽しんだり、カップ&ソーサーとして、ティータイムを彩れますよ。

3,手作りの器を楽しむ
うつわの手作りの風合いを感じる時間も、生活を豊かにしてくれます。
なめらかな曲線や手触り…
手作りだからこそ感じられる世界に1つだけの「特別」を感じられます。

4,2025年を彩る
2025年をおしゃれに彩るアイテムで。
使うだけではない、観て楽しむ器も日常に彩りを与えてくれます。
独特な濃淡が魅力の原画を、波佐見の代表的な色彩である呉須(ごす)のグラデーションで表現したイヤープレート。
年号に加え、2025年の干支であるヘビがさりげなく描かれたデザインで、インテリアとしてはもちろん、記念日などのプレゼントにも最適。
■こんな器も、いかが?
フランスの香り漂う華やかさが魅力的な「ombre de fleur」。
波佐見焼の技術にアンティークスタイルを融合させました。
名前の由来となった『花の影』を模した美しいデザインが、テーブルを彩り、食事の時間を特別なものに変えます。
人気の「陶製おひつ」に新色登場しました。
ご飯の水分を保ち、温め直しの時は遠赤外線効果でご飯が炊きたてのような味わいになります。
プラスチックタッパーとは違い陶製なので、加熱時に多量の遠赤外線が放射されます。