令和6年能登半島地震

この支援プロジェクトは、 島根県松江市 が代理で寄付を受け付けています。

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代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2024年3月27日

災害名 令和6年能登半島地震

被災自治体
いしかわけん すずし
石川県珠洲市

寄付金額 8,762,000

寄付件数 452

受付期間 2024年1月5日~
2024年9月30日

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

1月1日に発生した能登半島地震により、石川県珠洲市で甚大な被害が発生しています

令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、石川県珠洲市において家屋等の倒壊、断水などインフラへの被害等が発生しております。
住民の皆様は悲しみや不安な日々に耐えています。
現在も余震が続いており、予断を許さない状況です。

島根県松江市にてふるさと納税の代理寄附受付を開始します

この度の被害を受けて、島根県松江市では姉妹都市「石川県珠洲市」に対して、ふるさと納税の災害支援の代理寄付の受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。
松江市がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。

島根県松江市と石川県珠洲市との関係

島根県松江市と石川県珠洲市は、『出雲国風土記』の国引き神話の中に、八束水臣津野命(やつかみずおみづぬのみこと)という神が都都の三埼(つづのみさき。能登半島の珠洲岬)を引いて縫いつけたのが三穂の埼(みほのさき。現在の美保関町)であると書かれていたことが縁で、昭和63年3月30日に旧美保関町との間で姉妹都市提携を締結しました。
また、平成24年10月には『災害時相互応援協定』を締結し、両市のつながりを深めることになりました。

この関係から、石川県珠洲市の被害を受けて支援させていただくものです。

【注意事項】
・クレジットカード決済による寄附受付となります。
・受付は2,000円以上からとなります。
・災害支援のため、お礼の品はお送りしておりません。

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

少しでも早く復興を願っています

2024年4月18日(木)11時25分

松江市と珠洲市の姉妹都市関係を今回初めて知りました。いにしえよりご縁があったのですね。珠洲市の皆様が安心した生活に戻れますよう、微力ながら応援させていただきます。

2024年3月25日(月)14時22分

旅行でお世話になりました。また行ける日を楽しみにしております

2024年2月14日(水)13時33分

松江市の業務もお忙しいところ、寄附金の代理受付ありがとうございます。 松江市の姉妹都市である珠洲市の復興を願っております。

2024年2月4日(日)21時38分

代理納税ありがとうございます。宜しくお願い致します。

2024年2月1日(木)22時15分

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