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大人気の現代版組踊「肝高の阿麻和利」!いよいよ卒業公演です! 【ふるさと納税】現代版組踊「肝高の阿麻和利」卒業公演2024 チケット1名【3月16日(土)17:30開場/18:00開演】 肝高の阿麻和利 公演 ユネスコ 未来 遺産 演劇 うるま市 勝連城 歴史



お礼の品について
容量 | 1枚 |
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消費期限 | チケット記載の公演のみ有効(他公演は利用不可) |
事業者 | あまわり浪漫の会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5907530 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2024年2月16日で受付締切となります。 |
発送期日 | 2024年2月以降にメールでチケットを送付致します。 |
配送 |
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大人気の現代版組踊「肝高の阿麻和利」!いよいよ卒業公演です!
このチャンスをお見逃しなく。
現代版組踊「肝高の阿麻和利」卒業公演2024
①チケット1枚【3月16日(土) 昼公演(12:30開場/13:00開演)】
② 〃 【3月16日(土) 夜公演(17:30開場/18:00開演)】
③ 〃 【3月17日(日) 昼公演(11:30開場/12:00開演)】
【沖縄県うるま地域の中高生が演じる沖縄版ミュージカル】
沖縄に古くから伝わる伝統芸能「組踊」をベースに、現代音楽とダンスを取り入れ、地域の歴史上の英雄・阿麻和利の半生を描く。
2000年の初演以来、沖縄県内外、海外での公演を重ね、公演数300回以上、総入場者数20万人超を記録。
子供たちに情熱と誇りを与え、地域を変えた奇跡の舞台。
今やその試みは沖縄の他地域をはじめ、県外にも広がっています。
2023年8月にはうるま市シティプロモーション事業の一環で文京区シビックホールにて東京公演を行い、二日間の総動員訳4,000名、スタンディングオベーションでフィナーレを迎えました。
【ストーリー】
幕開けは現代の勝連城跡。「幻の村祭り」の噂を確かめるため夜の城跡に忍び込んだ子ども達。
そこで噂通りの宴を目撃。
突如現れた「長者の大主」から巻物とメッセージを託される。
巻物を紐解くうち「阿麻和利」の真の姿を知る。舞台は15世紀の勝連へ。
悪政に苦しむ民の叫び声に心を動かされた「加那」(阿麻和利の童名)は、奇策を仕掛けて望月按司を追放。
歓喜する民衆の前に第10代勝連城城主「阿麻和利」が誕生した。
平和な時も束の間、阿麻和利はやがて琉球王朝を巡る戦争の渦に巻き込まれていく。
国王の娘「百十踏揚」との政略結婚、謎の刺客、そして迎える運命の時。
【注意事項】
・チケットは1名様用です。
・寄附後及び日時指定後の取消・変更は出来かねますので予めご了承ください。
・未就学児は、膝上観劇に限り無料。※車いすをご希望のお客様は、予めお問い合わせください。
・お座席位置はご指定不可となります。
・先着順のため、ご希望の日時でご用意できない場合がございます。
・チケット記載の公演のみ有効(他公演は利用不可)
現代版組踊 肝高の阿麻和利とは
うるま市の子供達が20年以上にわたって紡いできた感動の歴史浪漫劇
2000年から20年以上続く現代版組踊”肝高の阿麻和利”はこれまで多くの人へ感動を与えてきた。
2009年には【日本ユネスコ協会連盟 第一回プロジェクト未来遺産】にも登録。県内外・国内外に関わらずうるまの子供達が歴史に触れ、継承し、さらに大きな文化として育て上げ未来に託していくその姿が人々の心を動かしてきたのだ。
彼ら、彼女らの躍動感や熱気にあなたも触れてみてはどうだろうか。



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- 自治体での管理番号
- am020001002
うるま市について
うるま市は、沖縄本島中部に位置し、世界文化遺産の勝連城跡、風光明媚な海中道路とその先の島しょ地域で、毎年島の風景と一体となったアートフェスなどが行われるなど、多くの観光客が訪れます。
また、旧暦のお盆に行われる、伝統芸能のエイサーは、地域で特徴ある踊りが繰り広げられ多くのエイサーファンを魅了しています。
さらに、獅子舞フェスティバルや闘牛大会など沖縄の歴史・文化を感じるイベントも多く開催される自然と文化芸能の魅力あるまちです。

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