天然温泉水「美豊泉」で割水 °˖✧ 飲みやすく仕上がっております! B2-1404/芋焼酎/美豊泉(1.8L 白麹・黒麹 各1本)



お礼の品について
容量 | ■芋焼酎/美豊泉(白麹・黒麹) 各1800ml×1本(計3,600ml) |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 池田建設株式会社 温泉事業部 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6111591 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年でお選びいただけます。 |
発送期日 |
入金確認後、10日以内に発送。 ※年末年始除く ※天候や配送状況により多少遅れる場合もございます |
配送 |
|
どちらもさつま芋の香りがほど良く、淡麗でスッキリした味わいの白麹と南九州独特の深くコクのある味わいの黒麹。
甘くまろやかで飲み易い天然の温泉水「美豊泉」を割水に使用している為、喉越しがまろやかで飲み易い本格芋焼酎に仕上がっております。
大きめサイズの1.8リットルの瓶タイプで、1箱に白麹と黒麹が各1本入っております。
ストレートやロック、水割り、お湯割りと色んな飲み方でどうぞ!
また、ご贈答にもお勧めの商品です。
【提供】池田建設株式会社 温泉事業部

▼ 【白麹】単品Ver. はこちら!
▼ 【黒麹】単品Ver. はこちら!
▼ 720㎖ Ver. はこちら! 贈答用にもおすすめ!
▼ 他にもおすすめ! 温泉水で作った 焼酎の返礼品
-
A1-25145/apple-rance 海 720ml 2本
18,000 円
化粧箱入り ★ 芋焼酎 飲み比べ セット! 🌊🍎
- 常温便
- 別送
-
A1-3335/【ギフトにおすすめ♪】【芋焼酎25度】大海酒造ミニボ…
12,000 円
お土産やギフトにも!温泉水【寿鶴】を使用した人気の芋焼酎3本セット!
- 常温便
- 別送
-
C3-25101/大海酒造 720ml 5本セット
34,000 円
温泉水で割水した焼酎“海シリーズ”。飲み比べをお楽しみください。
- 常温便
- 別送
-
W-0903/天然水割り本格芋焼酎 樵 720ml×1本
8,000 円
「樵のわけ前1117」で割り水した焼酎。お好きな飲み方でお楽しみください。
- 常温便
- 別送
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
>
焼酎
>
いも
お酒 > 焼酎 > セット |
---|
自治体からの情報
【重要】到着後は速やかに返礼品の状態をご確認ください!

万一、返礼品に不良・破損・誤納品・容量不足などがございましたら、
到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、
電子メールにてお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
■お問い合わせ先
・垂水市ふるさと納税コールセンター
メール:furusato@tarumizumirai.co.jp
・垂水市役所 企画政策課 秘書広報課
メール:t_hisho@po.city.tarumizu.kagoshima.jp
日数が経ったものに関しましては、対応いたしかねる場合がございます。
ご了承のうえ、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

鹿児島県 垂水市