地域の生産者応援の品 甘み、旨味はそのまま。最高品質のマンゴーが訳あり価格で楽しめる! 【訳あり】【心地よい至福の果肉感!】完熟プレミアム プリンセスマンゴー 不揃い3000g【堀内フルーツファーム】 [QAT015] / 長崎県 佐々町



お礼の品について
容量 | 不揃いマンゴー:約3000g 訳ありの理由について ■色ムラあり ・一部に青みがかった色合いのものが含まれます。 ■形・大きさ不揃い ・形や大きさにばらつきがあります。 ・規格に満たない小ぶりなサイズのものも含まれます。 ※青みがかっているものは事業者の定める贈答用出荷基準には満たない品です。 ※味や品質は通常品と同じですので、ご家庭でお楽しみいただく分には問題ございません。 ※小ぶりなものも含めて合計1kgになるようにお届けいたします。 ※上記をご確認の上、お申し込みください。 【原料原産地】 長崎県 【加工地】 長崎県北松浦郡佐々町 |
---|---|
消費期限 | 発送から5日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 堀内フルーツファーム 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6314392 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
---|---|
発送期日 |
■ご入金確認後、8月中旬以降順次発送 ※お盆期間の発送も予定しておりますので、ご不在期間がある場合は備考欄にご記入ください。 ※訳あり品となっておりますが、味や品質に問題はありません。 ※天候等により出荷時期が多少前後する場合がございます。 ※ご指定日発送はいたしかねます。ご了承くださいませ。 ※消費期限が「発送から5日」と大変短くなっております。 ご不在日やご不在期間がございましたら、必ず備考欄にご記入くださいませ。 |
配送 |
|
この品は地域の生産者応援の品(訳ありの品)です。
訳ありの理由

大切に育てられたプリンセスマンゴー
既定の大きさに満たないものを訳あり品としてお届け!
※味や品質に問題はありません。
マンゴーの至福の果肉感、いかがですか?
西海の恵みをたっぷりと受けて、大切に育てられたプリンセスマンゴー。
濃厚でコクのある甘み、酸味がバランスよく凝縮されたプリンセスマンゴーは、
豊潤な香りに、しっとりとろける食感。
宮崎産や沖縄産マンゴーを食べ慣れた方でも、感動を味わえるはずです。
プリンセスマンゴーは、世界に認められています。
☆2019年に開催された「G20世界首脳会議」の晩餐会メニューに採用。
☆アジアNo.1レストラン「NARISAWA」食材採用。
☆JR九州豪華スイーツトレイン「或る列車」食材採用。
高い技術で、丁寧に手間暇かけて育てられた「鉢植え完熟マンゴー」
なめらかでありながら心地よい至福の果肉感。
最高級品質の秘訣は、「鉢植えポット栽培」。
従来の土による栽培では、天候や他の苗の影響を受けやすく、水分や養分が不足しても、過剰になっても、マンゴーの味は落ちてしまいます。
「鉢植えポット栽培」では、温度・水分・養分を1苗ごとに徹底管理し、最高の生育環境を整えています。生育状況に合わせて鉢の大きさも変えています。
マンゴーは熟した途端、実がストンと落ちてしまいます。
その落下を防ぐため、一つ一つ丁寧にネットを取り付けていきます。
蜜があふれ、熟してネットに落ちたマンゴーを、朝夕に丁寧に収穫していきます。
1つ1つの果実に十分な栄養を送り、甘く、美しく、手をかけて育て、
最後には自然に熟して落ちるのを見届けるのが、樹上完熟マンゴーの収穫なのです。
こうして、鉢というお城で、大切に大切に、育てられたお姫様は、
最高品質の完熟マンゴー「プリンセスマンゴー」として旅立つのです。
カテゴリ |
果物類
>
マンゴー
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- QAT015
- 地場産品類型
1号
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

長崎県 佐々町