日本一長崎和牛出島ばらいろ 【全6回定期便】長崎和牛出島ばらいろ すき焼き用特選ロース肉特盛700g【合同会社肉のマルシン】 [QBN023]



お礼の品について
容量 | 【下記商品を毎月1回、計6回お届けします。】 長崎和牛出島ばらいろ すき焼き用特選ロース肉700g 700g入(4等級以上) ※2パックに分けて合計700gにてお届けいたします。 【原料原産地】 長崎県産 |
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消費期限 | 【賞味期限】 加工日より冷凍30日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません 同じ店舗で鶏肉と豚肉を含む商品を加工しています。 |
事業者 | 合同会社肉のマルシン 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6135655 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | ご入金確認の翌月から、回数に応じて毎月お届けいたします。実店舗もあるため、発送にお時間を要する場合がございます。 |
配送 |
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【毎月1回、計6回お届け】
1回につき長崎和牛出島ばらいろ すき焼き用特選ロース肉特盛700gをお届け致します。
■日本一の栄冠長崎和牛出島ばらいろ
★A4等級以上をたっぷり700g!
★口の中でトロ~リとろける極上逸品
★家族団らんの食卓は日本一の長崎和牛で
赤身と脂身の絶妙なバランスがとれた薄切り肉は、口の中でとろけ、肉本来の味が楽しめます。おもてなしにもお使い頂けるよう4等級以上をご準備致しました。
「出島ばらいろ」とは・・・
かつて文化の発信地だった長崎・出島。その名を冠し、薔薇を思わせる鮮やかな赤色やばら肉が厚い特徴から、「出島ばらいろ」と名付けました。
赤身と脂身の絶妙なバランスの薄切りされた肉は、口の中でとろけ、肉本来の味が楽しめます。2012年に開催された5年に一度の和牛のオリンピック「10回全国和牛能力共進会(肉牛の部)」で、日本一の称号※を手にした「長崎和牛」。「出島ばらいろ」はその一翼を担い、品質の良さが証明されました。
※「10回全国和牛能力共進会(肉牛の部)」で名誉賞(内閣総理大臣賞)を受賞
骨が伸びる時期、肉がつく時期、サシが入る時期など、肉牛の発育生理にあわせた飼育を行うことで、正肉歩留まりが良く、赤身と脂身のバランスが絶妙の肉質を実現しました。霜降りだけでなく、牛肉本来の赤肉の美味しさにもこだわった「出島ばらいろ」。妥協のない自信の味わいを是非ご賞味ください。
※中元歳暮時期は、季節柄大変混みあっており、お届けが遅れる場合があります。予めご了承ください。
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
すき焼き
肉 > 牛肉 > ロース |
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- 自治体での管理番号
- QBN023
- 地場産品類型
8号ハ
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

長崎県 佐々町