この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
オリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」エキストラ出演権【先着10名】 【10万円】アニメ火の鳥「エキストラ出演権」(きふたびクーポン)

寄付金額 100,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
お礼の品ID | 4706032 |
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お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
①道後温泉公式サイトへの記名(希望者のみ)
②プロジェクトメンバー名刺
③オリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」エキストラ出演権【先着10名】
④きふたびクーポン 15,000(点)
⑤刻太鼓(ときだいこ)を叩くことができる権利
プロジェクトメンバー名刺
【プロジェクトメンバー名刺】
寄附額に関わらず、ご寄附いただいた方全員をプロジェクトメンバーに認定し、名刺をお送りいたします。
デザインは、道後オンセナートのロゴマークなどを手掛けたデザイナー井上真季氏にご協力いただき、火の鳥とコラボレーションしている今ならではのデザインとなっています。
お一人様につき100枚、ご本人様のお名前を印字してお送りします。
ぜひご活用いただき、私たちと一緒に道後温泉本館の魅力を発信していきましょう!
エキストラ出演イメージ画像
【オリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」エキストラ出演権】 ※先着10名様限定
道後温泉本館は、令和6年末の完了を目指し、営業しながらの保存修理工事を行っています。期間中ならではの魅力を発信するため、「道後温泉本館」と手塚治虫のライフワークといえる「火の鳥」がコラボレーションした「道後REBORNプロジェクト」を実施しています。今回、道後温泉本館保存修理工事寄附の募集に際し、「道後REBORNプロジェクト」で制作します『オリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」』にエキストラ出演できる権利を新たに設けました。
ご応募いただいた方には、オリジナルアニメーションへのエキストラ出演に加え、エンドロールで出演者様(寄附者ご本人様)の氏名を掲載します。また、オリジナルアニメ発表後にDVDをお送りします。
【第2話】
■寄附申込締切日:2019年11月22日(金)
■必要書類提出締切日:2019年11月28日(木)
【第3話】
■寄附申込締切日:2019年12月20日(金)
■必要書類提出締切日:2019年12月27日(金)
(募集条件)
・第2話(2020年1~3月発表予定)の受付は終了しました。第3話(2020年夏以降発表予定)出演となりますので、ご了承ください。
・エキストラ出演は第2話、第3話のいずれかで、道後温泉本館周辺を訪れた通行人での出演を予定しています。なお、声・セリフの出演はありません。
・寄附の性質上、エキストラ出演の対象は寄附者ご本人様限定となります。
・寄附者ご本人様の顔および全身が写っている写真および出演承諾書(身長や年齢等の記載必要)を松山市(道後温泉事務所)へ返送いただき、画像をもとに手塚プロダクションがキャラクターを制作します。なお、お預かりした写真は、後日返却します。
・ご本人様をモチーフにしたキャラクター画像について、ご本人様に校正・確認を依頼する場合があります。
・ご本人様をモチーフにしたキャラクター画像の著作権は、全て松山市に帰属します。
・ご本人様提供の必要書類等は、道後REBORNプロジェクトの実施事業者である(株)ポニーキャニオンおよびアニメーション制作の(株)手塚プロダクションと共有させていただきます。
刻太鼓
【刻太鼓(ときだいこ)を叩くことができる権利】
道後温泉のシンボルである屋上の赤い塔屋「振鷺閣(しんろかく)」には、明治時代から変わらぬ太鼓がつりさげられています。
この太鼓は「刻太鼓(ときだいこ)」といい、明治時代から今現在まで、道後の町の人々に時刻を告げています。
日本の音風景100選にも選ばれた音色を叩くことができる、またとない機会です!
※申し込みフォームにてお申し込みいただいた方に、後日、日程調整の用紙をお送りいたします。
カテゴリ |
イベントやチケット等
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自治体からの情報
ポイント制について
ポイント制とは、ふるさと納税をより便利に行っていただくための制度で、大きく分けて3つの流れで手続きを行います。
1. 好きな自治体を選んで、寄附を申し込む
2. 寄附完了後、寄附額に応じたポイントが発行される
3. 有効期限内に、ポイントとお礼の品を交換する
ポイントの有効期間内にお好きな品をゆっくりお選びください。
もちろん、ご寄附と同時にお礼の品をお申し込みいただくこともできます。
松山市について
松山市は人口51万人の県庁所在地で四国最大の都市です。
市内中心部には松山城、日本最古の温泉といわれる道後温泉という観光名所があります。
また、近代俳句の祖といわれる正岡子規の生誕地でもあります。
