シャリシャリとした食感でジューシーな甘味にすっきりとした味わい。 紀州和歌山産の梨 2kg 化粧箱入 ※2025年8月下旬頃〜2025年9月上旬頃に順次発送 ※日付指定不可 梨 なし ナシ 果物 くだもの フルーツ 甘い【uot788】
お礼の品について
容量 | 約2㎏ |
---|---|
消費期限 | 出荷日より4日 |
アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 6063261 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 2025年8月20日まで |
発送期日 |
2025年8月下旬頃〜2025年9月上旬頃に順次発送 ※日付指定不可 ※誠に申し訳ございませんが、離島へのお礼品の配送はお受けできません。 ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 ※到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存してください。 ※出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。 ※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。 |
配送 |
|
朝採り新鮮な旬の梨(幸水・豊水・あきづき)をお届けいたします。
幸水は、爽やかな甘さとシャリシャリとした食感です。酸味も少なく、甘味が強く、果肉もやわらかい梨となります。豊水は、果肉がやわらかく、甘味や果汁も多く、甘味と酸味がうまく調和した濃厚な味わいとなっています。あきづきは、果肉は緻密で柔らかで酸味が少なく、甘みが強く感じられます。
※画像はイメージです。
※品種のご指定は出来ません。時期に応じて旬な品種をお送りしますので、その旨ご了承下さい。
※新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。
※発送予定日が多少前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※風通しの良い場所で保管してください。
こちらのお礼品は串本町とかつらぎ町の共通返礼品となります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
カテゴリ |
果物類
>
りんご・梨
>
梨
|
---|
- 自治体での管理番号
- uot788
- 地場産品に該当する理由
24団体間で共通化しているかつらぎ町が提供する返礼品
自治体からの情報
ポイント制について
★串本町より重要なお知らせ★
この度、串本町ふるさと納税では、令和3年3月末でポイント制度を廃止させて頂くこととなりました
ポイント制度廃止後も串本町ふるさと納税は継続して受付いたします。
◆ポイント交換専用サイトの詳細はリンク先ふるぽより最新情報をご確認ください。
ポイント制度をご愛顧いただきました寄付者様にはご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
▼ポイントに関するお問い合わせはこちら
JTBふるぽ(ふるさと納税)コールセンター
TEL:0570-666-532 年中無休 10時~17時(1/1~1/3除く)
串本町について
串本町は、本州最南端の町として知られている町です。
ー自然に囲まれた串本町ー
海岸線は複雑な形のリアス式海岸で、海の浸食を受けた不思議な形の岩が多く存在しています。
特に有名なのは国の天然記念物に指定されている「橋杭岩」です。
大小40余りの岩柱がそそり立っており、その姿は橋の杭の部分だけが経っているように見えます。
黒潮によって暖められた海中には、南国のような美しいサンゴ礁が広がっており、
その光景を見るためにダイビングに訪れる人が大勢います。
大規模なサンゴ礁の中では世界最北端の場所に位置している、
温帯と熱帯が混じった珍しい環境であることからラムサール条約に登録されています。
ー串本町とトルコの友好関係ー
明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。
この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。
昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。
2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。
トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。
慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。
和歌山県 串本町