農家さんが朝採りして、手選別した和歌山県産の紀州南高梅です 【和歌山名産】南高梅約3kg(サイズ混合)・秀品 ※2024年6月初旬から6月下旬頃順次発送 / 青梅 梅干し 梅酒 梅シロップ ジャム
お礼の品について
容量 | 1箱約3kg(M~2Lサイズ混合) |
---|---|
消費期限 | 4日 ※到着後、すぐに加工しない場合は、必ず、冷蔵保管下さい。 ※冷凍保管も可能です。 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
お礼の品ID | 5876316 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
---|---|
申込期日 | 2024年6月23日まで |
発送期日 |
2024年6月初旬から6月下旬頃順次発送 ※誠に申し訳ございませんが、北海道・沖縄・離島へのお礼品の配送はお受けできません。 ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 ※気候の影響で、発送時期が多少前後することがございます。 出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。 ※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。 |
配送 |
"和歌山県産の紀州南高梅を、農家さんが朝採りして、手選別した青梅です。
少しでも安心して頂けるよう、農薬も控えめで栽培しております。
南高梅は、皮が薄く、種が小さく、果肉がやわらかいのが特徴です。
梅干し、梅酒、梅シロップ、ジャムなど、お好みに応じてご利用下さい。
梅干しの場合、黄色く追熟されている方がやわらかくておいしいです。
梅酒、梅シロップ、ジャムなどは青色、黄色のどちらでもOKです。
※到着後、すぐに加工しない場合は、必ず、冷蔵保管下さい。
※賞味期限が短い為、使用用途に応じて、お早い目の加工をお願い致します。
※追熟する場合は、ビニールに入れて冷蔵保管するのがベストです。梅の状態によりますが、1日~3日程度
※冷凍保管も可能です。
※箱詰め時には、基本的には、青い梅をお入れしておりますが、温度帯や輸送日数などの関係で追熟がすすみ、到着までの間に梅が黄みがかることがございますので、あらかじめ、ご了承下さい。
ただし、黄みがかっておりましても、果皮の色には関係なく梅酒、梅干などどちらにもご使用頂けますので、ご安心下さい。
梅干しは、青梅の状態よりは、むしろ、黄色く追熟されている方がやわらかい梅干しができます。
梅酒、梅シロップの場合は、青色はさっぱり系、黄色はまろやか系なお味となります。
※収穫時期が例年にない高温の場合は、成熟が早い為、青梅を箱詰めできない場合がございます。自然の事ゆえ、ご理解お願いします。
※水分が蒸発して、お届けまで重量が目減りする場合がございますので、あらかじめ。ご了承下さい。
※手選別となりますので、多少の傷などが入る可能性はございますので、ご理解下さい。選別は、JA基準に基づきます。
※サイズはMサイズ(2.8cm~3cm)、Lサイズ(3cm~3.4cm)、2Lサイズ(3.4cm~3.8cm)の混合またはおまかせとなります。サイズはお選び頂けません。
※画像はイメージです。"
こちらの返礼品は紀美野町との共通返礼品となります。
【平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
カテゴリ |
果物類
>
その他果物・詰合せ
>
その他果物
|
---|
- 自治体での管理番号
- tec939
自治体からの情報
太地町について
●くじらと海のエコミュージアム、太地。
太地町は半島形の小規模な町で、町全体が熊野灘に面し、海岸線は豪壮優美なリアス式を形成しています。西南に那智山系を配し、北西に森浦湾の静かな入江、北東には常渡半島、南東には平見の丘陵地を擁して、その中心に天然の良港とされる太地港があり、南岸の河立から継子投・梶取崎・燈明崎にいたる海岸線や常渡(くじら浜公園)の風光明媚な眺めは大自然のパノラマと絶賛を受け、昭和11年2月1日、吉野熊野国立公園として指定されています。
この恵まれた環境を利用し、くじら浜公園の海岸線には、自然をできる限り残した遊歩道があり、また、燈明崎から梶取崎までのおよそ1.6km の遊歩道には鯨の生態板があり海岸線を見ながらくじらの知識を拡げることができ、休日には観光客や家族連れなどで賑わっています。
● 太地町ってどこにあるの?
太地町は本州の南端、紀伊半島の東側に位置し、黒潮躍る熊野灘に面し、霊場熊野の山々を後に控える自然豊かで、歴史と文化を継承する港町です。
日本人とクジラの付き合いは古く、有史の頃から文献などにしばしば現れ、その中心的な役割を果たしてきた太地町、近くには歴史的価値のある熊野古道と霊場、日本一の那智の大滝、小型クジラ・イルカなどとの触れ合い体験などクジラを中心に新しい町作りも取り組んでおり、研修や教育旅行などにも適しています。
\太陽と豊かな自然、歴史と文化の町、太地町へ是非一度おこし下さい。/
和歌山県 太地町