和歌山県 那智勝浦町
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この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
【最高金賞受賞】太平洋 本醸造 一升瓶×2本



お礼の品について
容量 | 一升瓶 2本 |
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消費期限 | なし |
アレルギー品目 |
アルコール ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 堀忠酒店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4643655 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 順次発送 |
配送 |
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スローフードジャパン 熱燗部門 最高金賞受賞酒 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017 最高金賞受賞酒 冷やでも燗でも美味しいです。
※北海道・沖縄県・離島は配送不可となります。ご了承をお願いいたします。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
和歌山の地酒エキスパート

和歌山の特産品といえば梅やみかん、マグロなどの海産物が有名ですが酒所といったイメージは薄いかもしれません。しかし紀ノ川や熊野川など酒造りに適した良質の水が採れるため、県内には十数か所の蔵元がありコンテストで金賞を受賞する酒も多く和歌山の地酒ファンが多いのも事実です。
紀伊勝浦駅前商店街にある創業90年を超え3代続く堀忠酒店は、地元の人や観光客で賑わう老舗の酒屋さん。県内の地酒・梅酒の取り扱いは70品を超え、入手困難な特別酒や堀忠商店オリジナルのじゃばら梅酒も手に入ることから遠方からうまい地酒を求めて来店されるお客様も多く、那智勝浦を訪れる際は必ず立寄りたいお店の一つです。
この梅酒、ちょっと不思議

オリジナル商品の「和歌山じゃばら梅酒」は、果肉を含んだじゃばら果汁と相性の良い梅酒を絶妙な割合で配合し、じゃばらの苦味と酸味が効いた逸品です。完成のきっかけはじゃばら果汁を使って商品の製作を打診されたときのこと、たまたま試飲のために開栓していた梅酒に混ぜてみると今までに飲んだことのない不思議な感覚で、その味わいの虜となり本格的な開発がはじまりました。果汁の含有量を増やすと発酵が進み変色してしまうため試行錯誤を繰り返した末、果汁感たっぷりのベストな配合比率を見つけ出しました。偶然の発見と開発の苦難を乗り越えて完成した「和歌山じゃばら梅酒」は一度飲んだらクセになること間違いなし!
好みの一杯が必ずみつかる酒屋さん

コンビニやチェーン店で簡単にお酒が手に入る時代だからこそ街の酒屋さんとして、「会話しながら試飲してもらい自分好みの逸品を見つけ買い物を楽しんでもらいたい」と3代目店主の堀明弘さんは語ります。ふるさと納税では「和歌山じゃばら梅酒」をはじめ、熊野の地でつくられた絶品の地酒を取り扱っており、もちろん味は店主のお墨付きなので是非自分好みの1本をお試しください。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
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本醸造酒
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- 自治体での管理番号
- AN16-NT
自治体からの情報
ポイント制について
【ポイント制とは】の説明ページ
ポイントは年内に慌てて寄附する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附金額:5,000円
・ポイント付与される最高寄附金額:上限なし
・ポイントが付与される寄附金額の単位:1,000円単位
また那智勝浦町ポイントの有効期限は、2年間です。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に手に入らなかったお礼の品を、ゆったり待つ事で手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
寄附のたびごとに有効期限が延長されますので、複数年かけてポイントを積立て、より高価なお礼の品と交換することもできます。(自治体ごとに異なる有効期限についてはご確認ください)
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください。
那智勝浦町について
和歌山県那智勝浦町は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生まぐろ」「温泉」のまちです。
【熊野古道】
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。
苔むした石畳を上っていくと、、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番札所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。
いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人々が、遠路はるばるこの地を詣でました。
【生まぐろ】
勝浦港は、生まぐろの水揚げ日本一。
生まぐろとは、捕獲後、冷凍ではなく冷蔵(生)で運ばれたまぐろのことです。
もちもちとした生まぐろが、今日もお店に並びます。
【温泉】
JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。
源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。
おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?

和歌山県 那智勝浦町