和歌山で優良品種を選別して生まれた南高梅をおいしさそまま冷凍してお届けいたします 冷凍 梅 500g 家庭用 / 南高梅 訳あり 黄梅 完熟梅 梅ジュース 梅酒 和歌山 ※7月上旬より翌年3月末まで順次発送 ※北海道・沖縄・離島への配送不可 【ikd510-c-0d5A】



お礼の品について
容量 | 500g |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 池田農園株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6579264 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 7月上旬より翌年3月末まで順次発送 |
配送 |
この品はマイページで配送状況を確認できます。 |
梅の生産量日本一の和歌山県。
その和歌山県で優良品種を選別して生まれたのが南高梅(なんこううめ・なんこうばい)です。
果実が大きい割に種が小さく、果肉が厚くて柔らかいのが特徴で、梅酒や梅ジュースにも最適で、梅のトップブランドとなっています。
収穫期間が短く、日持ちもしにくい貴重な青梅~完熟一歩手前くらいのものを、おいしさそのままに冷凍保存でお届けいたします。
梅酒・梅ジュース・梅ジャム等にしてお楽しみください。
【冷凍梅はここが便利!】
冷凍梅は失敗することなくはやく簡単にアレンジをすることができます。
生の梅だと、梅シロップを作るときになかなか汁が出てこず、液に使っていない部分がカビてしまうことがあります。
冷凍梅の場合、一夜にしてかなりの梅エキスが出てきますので、そういった心配が少なくなります。
短期間でおいしい梅シロップを作りたい方にピッタリ!!
【注意】
※画像はイメージです。
※サイズ混合です。
※青梅と黄梅が混ざる場合がございます。
※ご家庭用の訳あり品です。キズ等で見た目が悪い果実を含みます。
※農薬の使用を極力控えて栽培しているため、外見がきれいでない傾向がございます。
※天候等により出荷時期が前後する場合がございます。
※冷凍梅は収穫したものをそのまま冷凍しています。お使いの際は、水で表面の霜や汚れを洗い流してください。
※水洗いした梅は水気を拭き取ってからお使いください。
※冷凍梅は梅干しにはご利用いただけません。
※到着後すぐに使用されない場合は冷凍庫で保管してください。
※一度解凍したものを再冷凍すると品質が落ちてしまいますのでご注意ください。
※北海道・沖縄・離島へのお届けはできません。
以上、予めご了承の上お申し込みください。
【産地名】
和歌山県広川町
【配送温度帯】
冷凍
【提供元】
池田農園株式会社
和歌山県有田郡広川町名島309




こんなところで作っています
和歌山県の中部に位置する広川町は、雄大な太平洋と
緑豊かな山々に囲まれた自然豊かな町です。
温暖な気候と清らかな水に恵まれ、古くから農業や漁業が
盛んに行われてきました。四季折々の恵みが育む柑橘類や、
新鮮な海の幸をはじめ、地域の風土を活かした
特産品が生まれるこの地で、心を込めて作っています。
わたしたちが歩んできた道
海と山に囲まれた広川町は、豊かな自然とともに
歩みを刻んできました。古くは熊野古道を行き交う人々を迎え、
温かなもてなし文化を育んできた町。漁業や農業が根付き、
地元の恵みを活かした食文化が受け継がれています。
伝統を大切にしながらも、新たな挑戦を続ける広川町。
その歴史のひとつひとつに、先人たちの知恵と誇りが息づいています。
わたしたちの想い
この町の返礼品は、どれも広川町が誇る逸品ばかり。
地元の職人や生産者が磨き続けた技と情熱が詰まっています。
長年愛される本物の味と品質を、ぜひお手元でご堪能ください。
広川町の魅力を存分に感じていただける品々を、心を込めてお届けします。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
いただきました寄付金の使い道
①稲村の火の館の整備充実等に関する事業
②快適で便利なまちづくりに関する事業
③健康と福祉のまちづくりに関する事業
④地域でつくる安全・安心のまちづくりに関する事業
⑤みんなでつくる活力あるまちづくりに関する事業
⑥魅力ある教育と文化継承のまちづくりに関する事業
⑦日本遺産を活用したまちづくりに関する事業
カテゴリ |
果物類
>
その他果物
>
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- 自治体での管理番号
- ikd510-c-0d5A
- 地場産品類型
4号
広川町について
広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。
そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、有田みかんなど柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。
また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。
人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。

和歌山県 広川町