果実はふんわりやわらかくジューシーで上品な香りも特徴です 厳選 白桃 0.75kg / 桃 もも 甘い 高級 和歌山 ※7月上旬～8月中旬に順次発送 ※北海道・沖縄・離島への配送不可【ikd501-p-0d75】
画像を拡大する
画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | 0.75kg |
|---|---|
| 消費期限 | 出荷日より4日間程度 |
| アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
| 事業者 | 池田農園株式会社 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6579172 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 8月5日まで |
| 発送期日 | 7月上旬～8月中旬に順次発送 |
| 配送 |
この品はマイページで配送状況を確認できます。 |
和歌山県は西日本一の桃の産地！和歌山県は果物の栽培に恵まれた環境がそろっています。
それは温暖な気候、そして水はけの良い土壌。
水はけが良いところで桃を栽培すると、果実は常に水分不足の状態で濃厚な味わいを生みだします。
果実はふんわりやわらかくジューシーで上品な香りも特徴。
夏の暑い頃、果汁したたる甘い桃をぜひお楽しみください。
生産地ならではの厳選した最高級の桃を選んで、旬の時期にお届けいたします。
お中元の品としても大変人気になっています。
【注意】
※写真はイメージです。
※ご不在等により発送から4日を超えてお受け取りになった場合、果実に傷みが生じていても返品・交換には応じかねます。
※生鮮食品につき、北海道・沖縄・離島へのお届けはできません。
※賞味期限は約4日ですが、熟し具合を見ながらお召し上がりください。
●箱から取出して、直射日光の当たらない冷暗所で保存してください。
●軸の周りがクリーム色になり、柔らかくなったら食べ頃です。
●お召し上がりの直前に2時間ほど冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりください。
商品が到着致しましたらすぐに開封後、できるだけ涼しいところで保管頂きお早めにお召し上がりください。
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、３日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
【保存方法】
箱から取出して、直射日光の当たらない冷暗所で保存してください。
【配送温度帯】
冷蔵
【提供元】
池田農園株式会社
和歌山県有田郡広川町名島309
こんなところで作っています
和歌山県の中部に位置する広川町は、雄大な太平洋と
緑豊かな山々に囲まれた自然豊かな町です。
温暖な気候と清らかな水に恵まれ、古くから農業や漁業が
盛んに行われてきました。四季折々の恵みが育む柑橘類や、
新鮮な海の幸をはじめ、地域の風土を活かした
特産品が生まれるこの地で、心を込めて作っています。
わたしたちが歩んできた道
海と山に囲まれた広川町は、豊かな自然とともに
歩みを刻んできました。古くは熊野古道を行き交う人々を迎え、
温かなもてなし文化を育んできた町。漁業や農業が根付き、
地元の恵みを活かした食文化が受け継がれています。
伝統を大切にしながらも、新たな挑戦を続ける広川町。
その歴史のひとつひとつに、先人たちの知恵と誇りが息づいています。
わたしたちの想い
この町の返礼品は、どれも広川町が誇る逸品ばかり。
地元の職人や生産者が磨き続けた技と情熱が詰まっています。
長年愛される本物の味と品質を、ぜひお手元でご堪能ください。
広川町の魅力を存分に感じていただける品々を、心を込めてお届けします。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
いただきました寄付金の使い道
①稲村の火の館の整備充実等に関する事業
②快適で便利なまちづくりに関する事業
③健康と福祉のまちづくりに関する事業
④地域でつくる安全・安心のまちづくりに関する事業
⑤みんなでつくる活力あるまちづくりに関する事業
⑥魅力ある教育と文化継承のまちづくりに関する事業
⑦日本遺産を活用したまちづくりに関する事業
| カテゴリ |
果物類
>
もも
>
|
|---|
- 自治体での管理番号
- ikd501-p-0d75
- 地場産品類型
８号イ
自治体からの情報
広川町について
広川町（ひろがわちょう）は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。
そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。他にも、有田みかんなど柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。
また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。
人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。
和歌山県 広川町
