兵庫県 高砂市
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世界のグルマンからも熱く注目を浴びている神戸牛を堪能するディナー券(1名様分) 加西市の神戸ビーフと明石市直送鮮魚などを堪能する「神戸牛・明石鮮魚・高砂の夕日コース」 【ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド】 極上のひととき 熟練の職人料理 コース料理 特別な時間
→日本のホテルで初めて「スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)」に加盟するという快挙を成し遂げた「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」。同ホテルでは、「兵庫五国の地産地消」というコンセプトのもと、総料理長が自ら農家や漁港に足を運び、生産者たちとネットワークを築いています。
「神戸牛・明石鮮魚・高砂の夕日コース」では、間近に神戸港の絶景を望む同ホテル内のレストラン「鉄板焼 心」で、季節を映しながら、鉄板を使って見目麗しく、食べて美味しい料理が途切れることなく続く至福のひとときをお愉しみいただけます。
高砂から望む瀬戸内海の夕日を思わせる、鮮やかなオレンジ色をした黄身が特徴のブランド卵「高砂の夕日」をはじめ、兵庫県加西市産の神戸牛や兵庫県明石市直送の鮮魚などを、熟練の職人が鮮やかな技でコース料理に仕上げます。
※画像はイメージです。
※季節によって料理内容は異なります。ご了承ください。
※クリスマス、年末年始などイベント実施時にはご利用いただけません。
※4~6歳のお子様は、個室のみご利用いただけます。0~3歳のお子様は、店内・個室ともにご利用いただけませんのでご了承ください。
※ドレスコード/男性のお客様のTシャツ、トレーナー、ハーフパンツ、サンダルなどの軽装はお控えください。
ディナー券【ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド】
※有効期限は発送から6ヵ月です。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
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高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
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1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
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3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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