京都府 京丹波町
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チョイスPayポイントと交換できる品 糖度10度。高糖度で風味豊かなミニトマトは、まるでフルーツ!完熟収穫でお届け。 完熟ミニトマト 1.2kg(600g×2パック) ≪期間限定≫ 京都・京丹波町産 [010KS002L]
お礼の品について
| 容量 | ・ミニトマト 1.2kg(600g×2パック) |
|---|---|
| 消費期限 | 賞味期限:商品お届け後約3日(要冷蔵) 商品お届け後は冷蔵庫で保冷していただき、お早めにお召し上がりください。 |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 株式会社京都誠志郎農園 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 5427684 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
|---|---|
| 申込期日 | 2022年5月21日~6月20日 ※オンライン決済限定です。 |
| 発送期日 |
入金確認後随時発送 ※北海道・東北・沖縄・離島はお届け不可。 |
| 配送 |
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丹波高原のきれいな水、空気、豊かな自然の恩恵を受けて育ったミニトマトは糖度10度以上の高糖度で甘さ抜群。まるでフルーツを食べているような甘さとトマト風味も濃く、思わず笑みがこぼれます。食べごろを見極めて、最もおいしい完熟状態のトマトだけを厳選して収穫し、お届けします。
※完熟状態のトマトを選別してお送りしていますので、輸送中にトマトの表皮が割れる場合がありますが、品質には問題ありませんのでお早めにお召し上がりください。
※北海道・東北・沖縄・離島はお届け不可。
フルーツを食べているような甘さ。
株式会社京都誠志郎農園のミニトマトの特徴は、とにかく甘い。糖度は10度以上です。まるでフルーツを食べているような甘さで、トマトのしっかりとした風味もあるおいしいトマトです。丹波高原のきれいな水と澄んだ空気、豊かな自然の恵みと太陽の光をいっぱい浴びて、甘みと旨味たっぷりのトマトがはぐくまれています。産地直送でお届けしますので、収穫したての完熟ミニトマトの味わいをお楽しみください。
こだわりのトマト栽培。
トマトの栽培を手がける「株式会社京都誠志郎農園」のこだわりは生育環境づくり。ハウス内の温度・湿度・二酸化炭素濃度等を自社開発のシステムでコントロールし、天候によって水やりの回数を調節するなど、独自のノウハウで光合成を最適化して、豊かな甘みと旨味のあるトマトに仕上げています。昼夜の寒暖差が激しい丹波高原の気候・風土はもとより、生産者のこうしたノウハウや栽培技術、こだわりが高糖度で風味豊かなトマトを育てているのです。
完熟収穫。
京都誠志郎農園の代表・西森さんは、食べごろを見極めて、最もおいしい完熟状態のトマトだけを厳選して収穫し、お届けします。これも産地直送でお届けするからこその強みでもあります。「ミニトマトの甘さが自慢です」と西森さん。「最もおいしい状態の完熟トマトの豊かな甘味と風味をぜひ、味わってほしい」と一つひとつ状態を見極めて丁寧に収穫していく西森さん。「完熟収穫」もまた、京都誠志郎農園のこだわりです。
株式会社京都誠志郎農園
2020年9月に代表の西森 強さんが、前職の建築関連会社の新事業として始めた苺栽培を引き継ぎ、退職して開業。丹波高原の気候、水と空気、京丹波町の豊かな自然を活かしつつ、自社開発のシステムで生育環境を最適化する技術とノウハウにより、こだわりの苺、トマトの栽培を行なっています。
| カテゴリ |
野菜類
>
トマト
>
ミニトマト
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- 自治体での管理番号
- 010KS002L
自治体からの情報
ご寄附をいただいた町外在住の方には、京丹波まごころ便としてふるさと産品をお送りします。
【京丹波まごころ便に関する注意事項】
・対象は、ご寄附をいただいた町外在住の方に限らせていただきます。
・京丹波まごころ便事業のために、収集した個人情報を第三者(京丹波まごころ便業務受託者:京丹波町観光協会)に提供させていただきます。なお、京丹波まごころ便事業の目的以外で個人情報を使用することはありません。
・おひとり様何度でもお申込みいただけます。ただし、寄附金額の合算は出来ません。
・お選びいただいた産品によっては、京丹波まごころ便が届くまでに約1~2ヶ月かかりますので、あらかじめご了承ください。
・京丹波まごころ便には、道の駅や観光協会のチラシが同封されることがあります。
・各コース内容は、年度途中でも変更させていただくことがあります。
京丹波町について
京丹波町は、京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、東は南丹市に、西は福知山市に、北は綾部市に、南は南丹市および兵庫県丹波篠山市に接しています。
丹波高原にあって、長老ケ岳(917m)のほか標高400mから600mの山々に囲まれ、南側の山地は分水れいの一部を成しています。
面積303.09平方キロメートルの農山村で、このうち約83%を森林が占め、この間を縫って耕地が広り、集落が点在しています。
京丹波町がめざすまちづくりは、営々と受け継がれてきた「森林」「食」「子育て力」「地元力」といった「あるもの=地域資源」を活かし、「資源の循環」「経済の循環」「人材の循環」「暮らしの循環」を生み出し、京丹波町に住んでいる豊かさや誇り、喜びを実感できる、そんな「日本のふるさと。自給自足的循環社会」をまちの将来像として施策を展開しています。
京丹波町は、丹波ブランド食材の丹波栗や丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。そんな京丹波町の豊かな土壌、きれいな水、澄んだ空気がはぐくんだ豊富な食を全国の皆様にお届けすることで、京丹波町の基幹産業である農業や食産業の活性化にもつなげていきたいと考えています。
京都府 京丹波町