当堂独自の籐巻筆。芯の毛に和紙を巻いては毛を着せる代々伝わる伝統製法です。原料は日本産の赤毛の馬毛を使用。
腰には鹿毛を入れ墨含みと弾力のある筆。
半紙4~6字書きの楷書・行書用に最適。
桐箱入りなので御贈答用にもお勧めです。
<ご注意>
1本1本手作りのため在庫がない場合1週間ほどお時間いただく場合があります。
400年継承される伝統技法による巻筆
創業元和元年400年の伝統と技術を誇る
元和元年(1615年)京都にて創業。
その後正徳年間(五代雲平)近衛矛楽院家煕公により
「攀桂堂(はんけいどう)」の屋号を賜る。
大正12年近江安曇川に移り天平筆、筆龍籘巻筆大師流筆上代様等和紙を腰に巻く
「紙巻筆」の製造技術を今に伝えます。
他に水筆、捌筆等細筆から専門家用書道毛筆を製作しています。
「攀桂堂」の号は、正徳年間(五世雲平のとき)近衛豫樂院家熈(いえひろ)公より賜ったものです。京都で代々毛筆製作を営み、明治の末に東京で店を構えるが、関東大震災で罹災し、十三世雲平氏の妻の実家である安曇川町上小川に移住。現在に至ります。
昭和41年に十四世雲平氏が滋賀県指定無形文化財の認定を受け、昭和天皇・皇后両陛下と当時の皇太子・同妃両殿下、平成になってから現在の皇太子・同妃両殿下に技術の台覧を賜りました。
雲平筆は天平筆、筆龍藤巻筆、大師流筆、定家流筆、上代様筆など、和紙を巻く巻筆の技術を今に伝えています。他に水筆、捌筆等も製作しています。
雲平筆ー400年の継承された伝統技法ー
巻筆の構造
※a部分は紙が巻いてあるためおりません。b部分を使用します。
巻筆完成までの流れ
尾締め
・・・麻糸でしばる
紙巻き
・・・手漉きの和紙で穂の部分を巻きつける
上毛掛け
・・・紙を巻いた穂に上毛(化粧毛)をきせる
すげ込み
・・・軸の内側に接着剤を入れ、穂の根元を差し込む
糊固め(糊入れ)
・・・ふのりを十分にしみ込ませ、糸で絞り穂を指先で整える
完成
・・・乾燥させてサヤをする(天平筆以外はキャップ)
ご注意事項
1本1本手作りのため在庫がない場合、1週間ほどお時間いただく場合があります。
用途に応じた筆をご用意しています
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高島市について
「恵み」が「お礼」という新発想。びわ湖に注ぐ水の約3分の1を生み出す高島市。湖の中の鳥居が印象的な白鬚神社は日本遺産の構成文化財として選ばれています。また、重要文化的景観に3つの水辺景観が選定されているほか、さまざまな百選に15ヶ所が選ばれるなど、豊かな水と自然あふれるまちです!
滋賀県 高島市
