五目とり釜飯2個



お礼の品について
容量 | 五目とり釜飯 2食分 |
---|---|
消費期限 | 冷凍で14日間 |
アレルギー品目 |
原材料:米、鶏もも肉、筍、人参、椎茸、牛蒡、茄子、絹さや、銀杏、うずらの卵、白しょうゆ、みりん、酒 |
事業者 | とんかつ懐石こざくら 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5116165 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
|
高浜名物とりめしを少しアレンジし大人の味に仕上げました。
釜めしの具も、鶏肉はもちろん、数種類の野菜をたっぷり入れ具沢山で栄養満点です。
高温で炊き上げた釜飯は特殊な技術であつあつのまま、急速冷凍してあるので旨味を失うことなく召し上がっていただけると思います。
また、食べ終わった後は、一人釜飯用器として何度でもご使用になることができます。
高浜名物「とりめし」をこざくら特性「釜飯」に



厳選された食材は人と人のつながりから

すべてはみんなの笑顔のために

高浜の地に根ざして100年。小桜屋は大正初期創業者の神谷早太郎が魚屋と酒屋として興じた商いが始まりで、間もなく創業100年を迎えます。
歴史の重みと先代たちの想いをしっかりと引き継ぎ、現在は、とんかつ懐石こざくらとして店舗を運営しています。
私達はこざくらに携わるすべての人々の為に“食”を通して喜びを与え続けるお店を目指しています。
お客様、働くスタッフ、会社、出入り業者様、地域住民、全ての人たちが喜びの笑顔で溢れる事それが会社の使命です。永続的に会社が発展し続ける事こそがこざくらのもつ義務と考えます。その為には会社に携わる全ての人達に必要とされ続けなければなりません。常に感謝の気持ちを忘れずに、共に成長し続ける事を約束します。
カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
冷凍
|
---|
- 自治体での管理番号
- 49-239-1
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
3号 原材料については市外のものであるが、市内事業所(とんかつ懐石こざくら)にて、製品を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
みんながつなぐつながる「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。

愛知県 高浜市