255 飛燕の模型1機+アクリルディスプレイケース(特注品)

お礼の品について
容量 | ・飛燕の模型1機 サイズ 1/24【幅50cm×長さ38.2cm×高さ21cm(台座含む)】 素材 機体:木製(一部レジン・金属) キャノピー:透明アクリル ・アクリルディスプレイケース(特注品) サイズ 幅49 ㎝ × 奥行49 ㎝ × 高さ33 ㎝ 板厚5 ㎜ |
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お礼の品ID | 368605 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
配送 |
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「飛燕」は、日本の航空機産業を世界水準に押し上げた土井武夫(どい たけお)氏が設計し、 昭和16年に各務原飛行場で初飛行しました。「飛ぶ姿が燕のようだ」ということからこの名が付けられたと言われています。
第二次世界大戦期には、岐阜県各務原市で3,000機以上生産されましたが、今では世界に1機しか残っていない量産型液冷エンジンの三式戦闘機「飛燕」を、かかみがはら航空宇宙科学博物館の収蔵庫で展示しています。
1/24スケールの飛燕の模型1機と、特注のアクリルディスプレイケースをセットにしてお届けします。
20機限定生産!
提供:川重岐阜サービス株式会社
TEL:058-383-3238












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各務原市について
各務原市(かかみがはらし)。
難読と言われ、そのままクイズになる事もある、当市の正しい読み方です。名称も様々なものがあるため、余計わかりにくくなっているかもしれません。例えば市内には、「かかみはら」と読む高校があったり、「かがみがはら」と読む駅があったり。駅に関しては、書き方が「各務ケ原」となっていますので、県外の人は「各務ケ原市」と書く人もいるかもしれません。
このように、読み方からあまり知られていない?各務原市ですが、実はものづくりでは岐阜県No.1の実力を持っています。市内には高い金属加工技術を背景に、国内有数の拠点と言われるまで成長した航空機産業はじめ、ロボット、医療機器等々、次世代に繋がる先端産業が集まっており、現在もその技術力を磨いております。各務原と言えば、ものづくりの街、とイメージする方が多いのではないでしょうか。
最近は、県外から多くの人が訪れる大型商業施設や、高速道路と直結した県内有数の観光施設「河川環境楽園」、リニューアルした国内最大級の航空宇宙博物館「そらはく」など、生活や娯楽に関する拠点が充実してきています。
おもしろい取り組みもあります。150以上の公園が整備され特徴的な公園も多い街ですが、近年はその公園を活用した、こだわりのフェス(OUR FAVORITE THINGS)やマルシェ(マーケット日和)などを開催しています。
当市ふるさと納税でも「河川環境楽園」、航空宇宙博物館「そらはく」のチケットおよびグッズや、マルシェ「マーケット日和」に出展している企業からも記念品を提供していただいているのでこの機会に是非、記念品をチェックして遊びにきて下さい!。
今、当市は「ものづくりの街」に加え、商業観光施設の充実した「便利で楽しい街」、景色の良い公園やイベント、こだわりのお店が多い「素敵な街」というイメージも持ちつつあります。名古屋圏からも近く、交通網も充実した住みやすい街、かかみがはらにお越しください。

岐阜県 各務原市