いい仕事は、いい「一区切り」から。リモートワーク時代の100年使える湯のみ CHAPTER[チャプター]クリアグレー_リモートワーク時代の100年使える湯のみ_専用箱付き 多治見市 / 茶淹 [TGX001]



お礼の品について
容量 | ■CHAPTER[チャプター]クリアグレー ×1 サイズ(重ねた時):径7.6×高11cm フタ:高2.8cm 湯のみ:高8.2cm 湯量:180ml(内側のラインまで注いだとき) 材質:磁器(吸水性がない) ※焼き物の特性上、表面の細かい点やキズ、色の濃淡、釉薬の厚みが一定でない、若干のガタつきや歪み等が生じる可能性があります。また、本商品は密閉性はありません。 ※個体差が生じることをご了承の上、ご注文下さい。 【対応機器】 電子レンジ○ / オーブン△ / 食洗機○ 【原料原産地】 岐阜県産 【加工地】 岐阜県多治見市 |
---|---|
事業者 | 株式会社 茶淹 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6490816 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後、2週間以内 |
配送 |
|
働き方が大きな変化し、リモートワークへの対応を余儀なくされる中で私たちの日常から移動する機会が激減しました。
家庭から仕事場へ、プロジェクトからプロジェクトへ。
当たり前に行なっていた移動が失われることで、アイデアを思いついたりヒントを得られるようないい「一区切り」が少なくなったのではないでしょうか。
私たち美濃加茂茶舗は、暮らしやお仕事のシーンにいい「一区切り」をもたらす新しい習慣の一つとして日本茶を飲む行為を取り入れるられるよう、リモートワーク時代の新しい湯のみ[チャプター]を開発しました。
======
CHAPTER[チャプター]
======
■一人分の煎茶を、デスクで飲む。その行為に最適な形状。
蓋を開け、湯を注ぐ。茶葉を入れ、蒸らす。茶葉を取り出し、香りを楽しみながら飲む。
これら一連の流れをスムーズに行える最小限の要素は何かを探り、たどり着いたのが「計量できる湯のみと、茶葉を置ける蓋」という構成でした。
■新しい時代の道具らしさと湯のみとしてのスタンダードさを両立
和にも洋にも、どんな空間にも馴染むミニマルな佇まいに落とし込みました。
蓋を閉めた時には新しい時代の道具として。蓋を開けたときには、誰もが見たことのある湯のみとして。
2つの佇まいが、日本茶を身近なものにします。
■素地なのに汚れず頑丈、湯量も測れる。100年使える多治見締め
丸朝製陶所が誇る高温処理製法“多治見締め”により、素地のままでも頑丈さや汚れへの強さを実現しました。
また、素地だからこそ実現できたエッジ加工により、内側には湯の適量位置が測れるラインが入っています。
湯のみ ゆのみ ユノミ 湯呑み リモートワーク 茶 お茶 焼き物 陶磁器
【色について】
商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
湯呑
|
---|
- 自治体での管理番号
- TGX001
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
多治見市内にて製品の製造にかかる、原材料の成形、焼成作業、施釉作業を行っているため
多治見市について
多治見市は、古くから陶磁器やタイルなど美濃焼の産地として発展し、昭和50年代の丘陵部の宅地開発や平成18年の土岐郡笠原町との合併などにより、東濃地方の中核都市となりました。
開山700年の虎渓山永保寺、設立80年の神言修道院、美濃陶芸の人間国宝を輩出するなど、長い歴史に裏打ちされた人を育てる文化を礎に、企業誘致や岐阜県No.1の教育環境、地域医療の充実など、「人が元気!町が元気!多治見」を目標として、まちづくりを進めています。
市内には個性あふれる美濃焼が並ぶショップやギャラリー、手軽に陶芸が体験できる作陶施設も充実しており、まさに陶都と呼ぶにふさわしい美濃焼文化が息づいています。
歴史ある窯元や古い町並、荘厳で風格のある古刹や修道院、市内を流れる清流土岐川や緑あふれる公園など、心癒される見所も満載です。

岐阜県 多治見市