木曽ひのき曲げわっぱ スリム弁当 510ml【1647043】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・木曽ひのき曲げわっぱ スリム弁当[1個] 加工地:長野県木曽町 ■原材料・成分 材質 曲げ部分は木曽ひのき 底と天板は木曽さわら材 木地の合わせ部分は漆でコーティング ■注意事項/その他 ご飯が美味しい曲げわっぱですが、丈夫と言ってもバックに入れて運ぶ機会が多いのが小判型のお弁当箱。何かのタイミングで上や横からの強い荷重を受けて傷んだり、長年使う事により漆の塗膜が薄くなってくる可能性もあります。 そんな時、あとから修理が必要な際は当店でお申し込みの曲げわっぱを補修受付対応致します。 ※画像はイメージです。 |
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消費期限 | 曲げわっぱの特徴と魅力 軽くて丈夫。なんと言ってもご飯が美味しい毎日の暮らしに必要な便利アイテム。 曲げわっぱ弁当箱のメリットとは? ご飯が美味しくなる 冷めても美味しいご飯 木曽ひのきの特性により適度にご飯の水分を吸収しべたつかず、またパサつかないように自動的に調整し美味しい状態をキープしてくれます。(スリ漆塗装してあっても膜が薄いので水分の浸透性があります) ランチタイムに蓋を開けた時にプラスチック製品やアルミタイプのお弁当箱との違いを一番感じるポイントですね。また高さのある曲げわっぱは、ご飯だけでなく、おかずもたっぷり詰める事ができます。 |
事業者 | 木曽海老屋漆器店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6669125 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みから5週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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白木素材と漆器のメリット
抗菌作用のある素材
木地に使われている天然木曽ひのき・木曽さわら・漆のそれぞれ材料に天然の抗菌作用があります。それによりご飯やおかずなどの食材があとから傷みにくくなります。特に夏場のお弁当には最適のアイテムです。
曲げ部分は木曽ひのき、底と天板は木曽さわら材を使用しております。木曽ひのきは伊勢神宮で1300年前から20年ごとに行われている式年遷宮に使われているブランド価値の高い銘木です。またスリ漆塗装により塗膜が汚れを防ぎ、木地を丈夫に保ちます。
見た目が美しく、温もりがある
木製の天然素材ならではのナチュラルな木目の風合いがあり、整理して並べられたおかずも映えて彩りも美しく見えます。木の温もりが感じられるのもお気に入り頂く人気アイテムの理由です。
軽くて持ち運びやすい
天然木曽ひのきはとても軽量なのもポイント。カバンに入れても負担になりにくくスリムなタイプのデザインの物も出てきております。
丈夫な曲げわっぱ
昔は木こりも使っていた軽いけど丈夫な小判型の弁当箱。当時お昼には蓋を裏返して持っていった味噌と小川の水、焼いた石を入れて味噌汁を作っていたそうです。今はそのような使い方はしませんが現在も日用品として大変丈夫です。
環境に優しく、長く使える
天然素材なので環境に優しく、適切に簡単なお手入れすれば長く使えます。あとから使うほどに味わいが増すのも魅力のひとつ。
職人技が光る伝統工芸品
長野県木曽地域で作られる曲物細工、漆器などを出荷する産地。伝統工芸品としてのブランドの価値も高く、手仕事の温もりを感じられます。
香りが良く、ひのきのほのかな香りが心を落ち着かせ、食事の時間がより彩り豊かになります。
曲げわっぱのフォルム、ライン、高さのバランスなど見た目が美しいだけでなく、機能面でも優れているため、多くの人に愛されています。
最近は現代のライフスタイルに合ったデザインの曲物が増えているので、気軽に取り入れやすいですね!
サイズ210mm94mm 高さ52mm 容量510ml
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
弁当箱
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- 自治体での管理番号
- 45862
木曽町について
木曽町は、平成17年11月1日に木曽福島町・日義村・開田村・三岳村の4町村が合併して誕生しました。
木曽町は長野県の南西部に位置し、県内町村最大面積476.03キロ平方メートルで総面積の90%を山林が占める緑豊かな山間の町です。西に木曽御嶽山、東には中央アルプス木曽駒ケ岳がそびえています。町の中央には木曽川が流れ、その流域に沿って国道19号とJR中央本線が走っています。木曽町全体としては、夏と冬、昼と夜の寒暖の差が大きい内陸性気候で、四季折々の自然風景が人々の暮らしや生活環境を支えています。

長野県 木曽町