木曽ひのき小判メンパ(深いフタ) 大 お弁当箱【1246367】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・木曽ひのき小判メンパ 大(深いフタ) お弁当箱[1点] 原産地:長野県/製造地:長野県/加工地:長野県 ■原材料・成分 材質 曲げ部分は木曽ヒノキ 底と天板は木曽さわら材 木地の合わせ部分はうるしでコーティング |
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事業者 | 木曽海老屋漆器店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6503377 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込み後1ヵ月程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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ご飯が美味しくなる
冷めても美味しいごはん
木曽ひのきの特性により適度にご飯の水分を吸収しべたつかず、またパサつかないように自動的に調整し美味しい状態をキープしてくれます。(スリ漆塗装してあっても膜が薄いので水分の浸透性があります)
ランチタイムに蓋を開けた時にプラスチック製品やアルミタイプのお弁当箱との違いを一番感じるポイントですね。また高さのある曲げわっぱは、ご飯だけでなく、おかずもたっぷり詰めることができます。
白木素材と漆器のメリット
抗菌作用のある素材
木地に使われている天然木曽ひのき・木曽さわら・漆のそれぞれ材料に天然の抗菌作用があります。それによりご飯やおかずなどの食材があとから傷みにくくなります。特に夏場のお弁当には最適のアイテムです。
曲げ部分は木曽ヒノキ、底と天板は木曽さわら材を使用しております。木曽ヒノキは伊勢神宮で1300年前から20年ごとに行われている式年遷宮に使われているブランド価値の高い銘木です。またスリ漆塗装により塗膜が汚れを防ぎ、木地を丈夫に保ちます。
塗装部分 内側結合面は生うるしと餅米粉を練り合わせた接着剤に欅の細かい木粉を合わせた漆のパテ(こくそ)にて下地、全体にスリ漆を施しました。
サイズ200mm×135mm 高さ55mm
内容量 約740ml
フタの深いタイプ 仕切り板付き
サイズの大はどんな人にぴったり(容量が約740ml未満)運動をする学生やご飯を多めに食べたい大人の男性がお求めになられるケースが多いです。 かなりゆったりなサイズ。
※おかずの入ったお弁当の画像は曲げわっぱ中のサイズです。大サイズは中サイズの約1.35倍の容量があります。(中サイズ 内容量約550ml)
■注意事項/その他
※画像はイメージです。お届けは大サイズとなります。
カテゴリ |
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食器・グラス
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弁当箱
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- 自治体での管理番号
- 45720
木曽町について
木曽町は、平成17年11月1日に木曽福島町・日義村・開田村・三岳村の4町村が合併して誕生しました。
木曽町は長野県の南西部に位置し、県内町村最大面積476.03キロ平方メートルで総面積の90%を山林が占める緑豊かな山間の町です。西に木曽御嶽山、東には中央アルプス木曽駒ケ岳がそびえています。町の中央には木曽川が流れ、その流域に沿って国道19号とJR中央本線が走っています。木曽町全体としては、夏と冬、昼と夜の寒暖の差が大きい内陸性気候で、四季折々の自然風景が人々の暮らしや生活環境を支えています。

長野県 木曽町