長野県 松本市
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～清流と高原の風が育む、信州の香りと甘み～ 2026年先行予約 贈答用 信州松本平産 梨【幸水・豊水・南水】おまかせ詰め合わせセット 約3kg(８～９玉） ｜フルーツ 果物 甘い 贈答用 梨 なし 幸水 豊水 南水 信州産 長野県 松本市 ふるさと納税
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | 信州松本平産梨【幸水・豊水・南水】約3kg(８～９玉) |
|---|---|
| 消費期限 | 発送日より約１週間(青果物ですのでお早めにお召し上がりください） |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 合同会社T-RISEJAPAN 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6853654 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | ～8月末まで受け付けております。 |
| 発送期日 | 2026年7月から9月頃まで発送。 |
| 配送 |
|
※2026年発送
北アルプスを望む信州・松本平。
昼夜の寒暖差が大きく、果実がじっくりと甘みを蓄えるこの地は、
日本有数の美味しい梨の産地として知られています。
清らかな空気と水、肥沃な大地の恵みを受けて育った梨は、
みずみずしく、爽やかな甘さと上品な香りが格別。
その中でも人気の高い**「幸水」「豊水」「南水」**の3品種を、旬に合わせておまかせで詰め合わせました。できる限り数種を詰合せ、時期によっては１種となることもあり。
🍐品種紹介
■ 幸水（こうすい）
8月上旬～中旬に旬を迎える、人気の高い品種。
果汁がたっぷりで、かじるとシャリッとした食感とともに上品な甘さが口いっぱいに広がります。
みずみずしく、暑い夏のご褒美にぴったりの味わい。
■ 豊水（ほうすい）
幸水の後を継ぐ秋の代表品種。
柔らかな果肉とほどよい酸味が特徴で、甘みとのバランスが絶妙。
香り高く、後味のすっきりとした上品な梨です。
■ 南水（なんすい）
信州を代表する晩成の高級梨。
果汁が多く、とろけるような濃厚な甘みが特徴です。
貯蔵性にも優れ、秋の深まりとともに味わいが増す逸品。
🌿信州松本平産梨のおいしさの秘密
松本平は標高約600mの高原地帯。
昼と夜の温度差が大きく、果実がゆっくりと熟すため、糖度が高く香りの良い梨に仕上がります。
さらに、北アルプスの清らかな水が果肉の細胞をみずみずしく保ち、
ひと口ごとに「シャリッ」「ジュワッ」とした自然な食感が広がります。
👨🌾生産者より
信州松本平の風土を知り尽くした地元農家が、樹上完熟にこだわって育てています。
甘さ・香り・果汁のバランスが取れた“松本の味”を、ぜひご家庭でご堪能ください。
🎁おすすめの楽しみ方
冷蔵庫で軽く冷やして、食後のデザートやお子さまのおやつに
贈答用にも喜ばれる、清涼感あふれる高原フルーツギフト
カットして冷凍すれば、シャーベット感覚でも楽しめます
🍃信州の恵み、松本平の果実。
幸水の瑞々しさ、豊水の香り、南水の濃厚さ——。
それぞれの旬が奏でる、信州の三重奏。
この時期だけの贅沢な味わいを、ぜひお楽しみください。
※北海道・沖縄・離島には配送できません
こだわりポイントをご紹介
土づくりからこだわった畑で丁寧に管理し樹上で完熟するまで状態を見極めて収穫をしております。
品種ごとの旬に合わせ最適な組み合わせで選果し、贈答にも使えるよう、鮮度と品質を保つ梱包で発送をしております。
わたしたちがご案内します
信州松本平の地元農家。
標高600mの高原環境を知り尽くした生産者が、樹上完熟にこだわり、甘さ・香り・果汁のバランスに優れた梨を丁寧に育てています。
こんなところで作っています
長野県松本市・松本平（標高約600m）。
北アルプスの雪解け水と清らかな空気に恵まれた高原地帯で栽培。
この時期がおすすめ！
2026年の収穫時期に合わせて発送。
・幸水：8月上旬〜中旬
・豊水：8月下旬〜9月
・南水：9月〜10月
※天候などにより前後します。
わたしたちの想い
昼夜の寒暖差が大きく、果実がゆっくりと糖度を蓄えられる最適な環境なため、
清らかな水と肥沃な土に育まれ、みずみずしさ・香り・甘みが際立つ高品質な梨が実ります。
| カテゴリ |
果物類
>
梨
>
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- 自治体での管理番号
- HY-012
- 地場産品類型
１号
- 地場産品に該当する理由
松本市で生産された梨
自治体からの情報
※平成２９年４月１日付けの総務省通知を踏まえ、平成２９年７月１日以降、松本市民からの寄附に対する返礼品を控えさせていただくととともに、一部の返礼品について返礼割合が３割以下になるように見直しました。
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募集中のプロジェクト
自治体イチオシお礼の品特集
自治体からの最新情報
※年末にかけて寄付が集中することが予想されます。お礼の品の品切れにご注意ください。
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」～岳都・楽都・学都～と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
長野県 松本市
