長野県 松本市
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信州ぶどう発祥の地・松本山辺が生んだ極上の一房 【先行受付:2026年発送】松本市山辺産 シャインマスカット・ナガノパープル・クイーンルージュ 各1房(1.5キロ以上) │ シャインマスカット ナガノパープル クイーンルージュ® 先行受付 ぶどう ブドウ 葡萄 フルーツ 果物 ふるさと納税 長野県 信州 松本市
お礼の品について
| 容量 | シャインマスカット・ナガノパープル・クイーンルージュ 各1房(1.5キロ以上) |
|---|---|
| 消費期限 | 発送日より、約1週間 ※青果物ですのでお早めにお召し上がり下さい。 |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 小笠原農園 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6809967 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 2026年9月末ごろまで、お申し込みを受け付けております。 |
| 発送期日 | 9月中旬頃~10月中旬頃までにかけて発送致します。 |
| 配送 |
|
【2026年発送】
長野県ぶどう発祥の地で育まれた極上の味わい
長野県松本市山辺地区は、江戸時代中期(1688年〜)から続くぶどう栽培の歴史を誇る地域です。標高600〜850mの高地に位置し、昼夜の寒暖差と扇状地特有の水はけの良さが、糖度の高い高品質なぶどうを育む自然環境を提供しています。
長野県松本市のぶどう出荷量が最も多く、栽培に適した土地──それが松本市山辺地区です。この恵まれた環境で磨かれた栽培技術こそが、小笠原農園のぶどうの真価です。
当園の園主は、長年JAのぶどう栽培指導員として「品質」と「栽培技術」のパイオニアとして歩んできた経験を、この特別な土地でのぶどう栽培に注ぎ込んでいます。土地の力と園主の技術が出会うことで生まれるぶどうは、ただの果物ではなく、自然と人の挑戦の結晶です。
🌱小清水栽培とは?
北海道斜里郡小清水町発祥の「小清水栽培」は、有機物・微生物・天然ミネラルを活かし、化学肥料や農薬に頼らず土壌を再生する革新的な栽培方法です。
長年収穫を繰り返した畑を蘇らせるこの技術は、低農薬でありながら味・安全性・栄養価を高めることができます。
園主は約6年の研究を経て、長野県で初めてこの栽培法を導入しました。
🌱 小清水栽培ぶどうの特徴
・低農薬栽培:植物本来の免疫力を引き出し、農薬使用量を大幅に減らします。
・鮮度長持ち:植物が活性化することで、収穫後も鮮度を保ちます。
・スッキリとした甘み:高糖度でありながら爽やかな甘みが後を引きます。
🌱 こだわりの栽培方法と品質
一房一房に時間と手間を惜しまず育てたぶどうは、自然の恵みと園主の経験が詰まった逸品です。
土づくりから収穫まで、自然と向き合い続けた証。ぜひ、あなたの食卓でその味わいをご堪能ください。
・オリジナルブランドJONENとして販売
※ 配送不可地域:北海道・沖縄・離島
こだわりポイントをご紹介
北アルプス常念岳を望む松本市山辺で、土づくりからこだわったぶどうを栽培。
農薬を基準の半分以下に抑え、有機微生物とミネラルの力で健やかに育てています。
自然の恵みをそのまま感じられる、香り高く上品なぶどうをお届けします。
わたしたちが作っています
松本市山辺で代々ぶどうづくりを続ける農家が、家族で丁寧に栽培。
自然と真摯に向き合いながら、安心して食べられる果実づくりに情熱を注いでいます。
伝統を大切にしつつ、新しい栽培技術にも挑戦しております。
こんなところで作っています
北アルプスを望む松本市山辺の高台にある、昼夜の寒暖差が大きいぶどうの名産地。
澄んだ空気と清らかな水に恵まれた環境が、果実に豊かな甘みと香りを育みます。
自然の力を最大限に活かした理想的な土地で、丁寧にぶどうを育てています。
わたしたちの想い
「ぶどうを通して人々に喜びと感動を届けたい」という想いを大切にしています。
手間ひまをかけて育てたぶどう一粒一粒に、作り手の誠実さと愛情が込められています。
贈る人も受け取る人も笑顔になれる、そんな特別なぶどうを提供することが園の願いです。
| カテゴリ |
果物類
>
ぶどう
>
ぶどう
果物類 > ぶどう > その他ぶどう |
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- 自治体での管理番号
- IA-004
- 地場産品類型
1号
- 地場産品に該当する理由
松本市入山辺の園で生産している
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
長野県 松本市
