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信州松本の季節のおかきが2種類入っています 季節のおかき 60g （30gx2個）｜ふるさと納税 松本市 長野県 信州 おかき せんべい 煎餅 米菓 おせんべい 国内産米 お菓子 素材
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | おかき 60g （30gx2個） |
|---|---|
| 消費期限 | 4月〜9月：40日間／10月〜3月：50日間 |
| アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません 小麦（醤油・味噌を使用している場合） |
| 事業者 | 葉田菓 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6771705 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年申込を受け付けております。 |
| 発送期日 | ご入金確認後、1～1.5か月後の発送 |
| 配送 |
|
なつかしくてあたらしい、 葉っぱと田んぼのお菓子
葉田菓は、信州安曇野のもち米と、松本近隣で育った、旬の葉物野菜や野草を使ったおかきを作っています。
以下の種類のおかきが季節によりお任せで2種類入ります。
【冬季・春季】
ねぎ味噌、ねぎ塩、野沢菜味噌、野沢菜塩、春菊、よもぎ、ふきのとう、桜
【夏季・秋季】
大葉、赤紫蘇、バジル、山椒、人参
【通年】
黒おかき（黒豆・黒米・醤油粕のおかき）、塩文旦
※味噌味は本醸造味噌と本みりん、人参味は本醸造醤油と本みりんを使用し、他は天日塩を使用しています。
昔から変わらない時間をかけた製造方法で作っています。
ゆっくりと乾燥し、もち米本来のおいしさ、葉物との自然な調和がおかきに生まれます。
調味料にはこだわりの天日塩、信州素材の本みりんや本醸造醤油、米味噌など、長く変わらない方法で作られたもののみを使用します。
どうぞ、今この時の葉田菓の味わいをお楽しみください。
※離島・沖縄・北海道は配送できません。
こだわりポイントをご紹介
信州・松本の自然から生まれた「葉田菓」は、葉っぱと田んぼのお菓子をテーマに、四季折々の恵みをおかきに閉じ込めています。
使用するのは、安曇野産のもち米や、地元で採れる大葉・赤紫蘇・山椒などの葉物素材。
季節ごとに変わる風味を大切にし、自然の香りや色合いをそのまま感じられるよう工夫しています。
わたしたちが作っています
信州産もち米や地元の葉物素材を扱う地元の米菓職人とともに行われています。
店主自身が素材選びから味の設計、パッケージデザインまでを手掛け、職人の技術と自然素材の魅力を最大限に引き出しています。
こんなところで作っています
長野県松本市の自然豊かな環境の中で、信州産のもち米と地元で採れる旬の葉物や野草を使って、手間暇かけておかきを作っております。
製造には、初代から変わらぬ約10日間の時間をかけた自然乾燥法を採用し、天候に合わせて生地を見守りながら仕上げています。また、使用する調味料も、長年変わらぬ信州産の本みりんや本醸造醤油、天日塩など、厳選されたもののみを使用しています。
わたしたちが歩んできた道
地元の素材にこだわり、天日塩や本醸造醤油、本みりんなど、昔ながらの製法を大切にしています。おかきは約10日間の自然乾燥を経て、季節や天候に合わせて職人の手で一つ一つ丁寧に仕上げられます。
四季折々の信州の味わいを届けることを使命とし、松本の素材と職人の技を活かしたおかき作りを続けてきました。今ではオンラインショップを通じて全国の方々にもその味をお届けしています。
わたしたちの想い
おかきを通して、松本の自然や食文化を感じてもらうこと、そして食べる人々に笑顔や会話、心の温かさを届けること――これが私たちの想いです。地域の魅力を全国に伝え、食を通して人と人をつなぐことを使命として、日々おかき作りに取り組んでいます。
| カテゴリ |
菓子
>
煎餅・おかき
>
煎餅
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- 自治体での管理番号
- HJ-001
- 地場産品類型
３号
- 地場産品に該当する理由
塩澤製菓（長野県松本市波田1886-2）で全工程を製造
自治体からの情報
※平成２９年４月１日付けの総務省通知を踏まえ、平成２９年７月１日以降、松本市民からの寄附に対する返礼品を控えさせていただくととともに、一部の返礼品について返礼割合が３割以下になるように見直しました。
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松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」～岳都・楽都・学都～と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
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