長野県 松本市
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乗鞍の白樺そっくり!サクッ!モチッ!食感のハードバウムクーヘン 乗鞍高原 天空のバウムクーヘン 『シラカバ』ホールサイズ│ ふるさと納税 信州 長野県 松本市 お菓子 おかし 甘い 焼き菓子 バウムクーヘン



お礼の品について
容量 | バウムクーヘン1ホール(箱入り) |
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消費期限 | 発送日より約2週間 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 乗鞍高原 YUMYUMTREE(有限会社ネバーランド ) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6313578 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2025年3月中旬まで受け付けております。 |
発送期日 | ご寄付確認後、約1か月程度で発送致します。 |
配送 |
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日本一標高の高いお菓子屋さん「ヤムヤムツリー」で人気のバウムクーヘンです。乗鞍高原は標高が高く空気が薄いため、高温で焼いた時にバウムクーヘンの層の間に閉じ込められた空気が膨らんで、平地よりもふんわりしっとりと焼きあがることが特徴です。
バウムクーヘンの一層一層に含まれた乗鞍高原の美味しい空気もぜひご一緒に味わってみて下さい。
こちらのバウムクーヘンは乗鞍高原で自生している白樺の幹をイメージして、幹の白い部分は粉砂糖、黒い部分はチョコレートを使用して白樺そっくりの見た目に仕上げています。ご自宅でも乗鞍高原のことを思い出していただいたり、高原らしいお土産としてご利用いただけますと嬉しいです♪
長野県松本市の高級ブランド「あいだの卵」の中でも厳選された平飼い卵や、信州産の小麦粉「めぐみ」を100%使用した、こだわりのバウムクーヘンを是非ご賞味ください。
ギフトにもぴったりな箱入りでお届けします。
◆商品内容
・シラカバ:「サクッ!モチッ!食感」の見た目も美しいアップルシナモン味。
◆サイズ
直径約11cm×高さ約10cm
◆原材料
卵 砂糖 バター 小麦粉 ショートニング りんごペースト 米澱粉 タピオカ澱粉 アーモンド粉 粉末カスタード オリゴ糖 はちみつ 塩 カカオ粉 シナモン粉 レモン果汁 /トレハロース りんご香料 膨張剤
◆賞味期限
発送日より約2週間
◆注意事項/その他
バウムクーヘンはとても乾燥しやすいため、開封後は賞味期限に関わらず早めにお召し上がりください。
食べきれなかった分はできるだけ早めにラップなどでしっかり包み、翌日中にはお召し上がりください。
※ 配送不可地域:北海道・沖縄・離島
こだわりポイントをご紹介
日本で一番空に近いバウムクーヘン工房
2015 年10月 信州・乗鞍高原にオープンしたバウムクーヘン工房です。
この地で30年間ペンションを営業してきましたが、工房とショップを併設して製造販売を始めました。
わたしたちがご案内します
ヤムヤムツリーという店名は、英語で「美味しい木」という意味になります。バウムクーヘンはドイツ発祥のお菓子ですが、年輪をイメージするその外観から「木のお菓子」と呼ばれています。高原の木立の中で、甘い香りに包まれるような、幸せなひとときをお届けしたいと思います。
こんなところで作っています
その日の温度、湿度を考慮しながら、火加減を調節し、最高の状態を見極めながら焼成を行っています。しかしながら1.300mという標高はバウムクーヘンにとって非常に厳しい環境で、生地立てから焼成まで、一時も気を休めることなく集中して取り組まなければなりません。
それだけに、一層一層に思いを込めて焼き上がったバウムをオーブンから取り出す瞬間は、まるで我が子を取り上げるかのような喜びを感じます。
わたしたちの想い
年輪ひとつひとつに、家族の歴史や幸せな出来事を刻み込むように、みんなで集う日の笑顔と一緒に味わう幸せのお菓子です。
楽しかった旅の思い出とともにお持ち帰りいただき、ご家族やご友人へのお土産として、ご愛顧いただけましたら幸いです。


カテゴリ |
菓子
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焼菓子・チョコレート
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バウムクーヘン
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- 自治体での管理番号
- ES-010
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
①松本市安曇でバウムクーヘンの製造
②卵は長野県松本市会田で生産し、商品重量の40%を占める。
バウムクーヘンの製造工程は商品製造工程全体の約8割を占める。
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。

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