【ガラス工芸品】青淡金銀彩水指
上野原市に工房をかまえるガラス工芸作家、尾崎稔成先生の作成した、珍しいガラス製の茶道具です。
この水指は、青い水の中のイメージから制作された重厚な金銀彩色の作品です。
尾崎先生は箱根彫刻の森美術館や、ルーブル美術館でも作品が展示されたこともある活躍されているガラス工芸家です。
※限定1点となります。
※画像はイメージです。
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ガラス工芸作家、尾崎稔成先生の作成した珍しいガラス製の茶道具




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山梨県上野原市は県の中部最東端にあり、首都圏中心部からは約60kmから70kmほどの位置にあります。道路では中央自動車道上野原ICや国道20号があり、鉄道では上野原駅や四方津駅があるJR中央本線が走るなど交通アクセス網も整備された環境にあり、首都圏と山梨の中心部を結ぶ拠点となっています。
市内を流れる桂川などの河川やその支流により起伏の激しい河岸段丘が形成され、駅から市街地に向かう道は坂道となっています。
皆様からいただいた寄附金は、上野原市の将来像である「夢と希望あふれる快適発信都市」の実現に向け「安全・安心のまちづくり」、「いきいきとしたまちづくり」、「結びあうまちづくり」を基本方針に、個性豊かで魅力あるまちづくりの実現に向けた施策・事業のために活用させていただきます。
カテゴリ |
民芸品・工芸品
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陶磁器・漆器・ガラス
>
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- 自治体での管理番号
- 014026
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
区域内事業所において、材料の調達や作品の制作・梱包といった半分を一定以上上回る付加価値を生み出している。(告示第5条第3号に該当)
上野原市について
上野原市は山梨県の最東部で、首都圏中心部から約60から70km圏に位置し、首都東京を中心とする関東圏から山梨県への東玄関として重要な交流拠点となっています。
また、地域内を流れる桂川、秋山川、鶴川、仲間川及びそれらの支流によって形成された河岸段丘が住民生活の基盤をなしており、山岳・段丘・河川がつくりだす自然環境は、日照時間が長い等様々な自然の特性に恵まれています。なお、桂川・秋山川はともに相模川水系であり、神奈川県における主要な水道供給源となっています。

山梨県 上野原市