この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
【限定先着1名!】福井鉄道 200形車両201号の方向幕(行先表示機)
【本ガバメントクラウドファンディング限定!先着1名】
すでに廃車となっている福井鉄道200形車両201号の方向幕(行先表示機)です。
車両前面で行先を示していたもので、手動で行先表示を変えていました。
現在も動かすことができ、当時のままの行先表示となっております。
各車両に2つしかなく、今までもこれからも絶対手に入れることができない大変貴重な物です。
※製造から年数が経っており、大変壊れやすいものとなっております。特に、方向幕を回転させるハンドルが大変取れやすくなっております。予めご了承ください。
※当時のままの保管となっておりますので、傷や汚れがございます。
※側面に昭和31年8月製との記載有(201号は昭和35年より運行開始)
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- 自治体での管理番号
- BY017
越前市について
越前市は、福井県の中央部に位置し、平成17年10月1日に旧武生市と旧今立町が合併して誕生しました。本市の歴史は大変古く、「大化の改新」の頃に越前の国の国府が置かれ、以来北陸地方の政治・経済・文化の中心部として栄えました。平安時代には、「源氏物語」の作者である紫式部が生涯でただ一度、京の都を離れ、多感な少女時代を過ごした地でもあります。
産業面では、越前和紙や越前打刃物、越前箪笥をはじめとする伝統産業から、電子部品などの先端技術産業に至るまで幅広い産業が集積し、製造品出荷額等が福井県第一位の「モノづくりのまち」として発展を続けています。
また、豊かな緑や清らかな水など、美しい自然を誇る本市は、コウノトリをシンボルに「生きものと共生する越前市」とし里地里山の保全再生や環境調和型農業の推進しており、平成27年9月に「環境・文化創造都市宣言」を行いました。
本市では「働く」「住む」「子育て・教育」「妊娠・赤ちゃん」などの情報が見つかる移住希望者向けポータルサイトを公開しています。詳しくは、下記「住もっさ!越前市」のリンクからご確認ください。
日本を代表する絵本作家かこさとし氏の監修をいただき整備した武生中央公園の「だるまちゃん広場」、「パピプペポー広場」、「コウノトリ広場」には、休日たくさんの家族づれでにぎわいます。
令和6年3月16日には北陸新幹線「越前たけふ」駅が開業し、大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部が生涯でただ一度だけ都を離れて過ごした地としても、大変盛り上がっています。
越前市HP https://www.city.echizen.lg.jp/index.html
越前市観光協会HP https://www.echizen-tourism.jp

福井県 越前市