高松ぶどう1箱



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お礼の品について
容量 | 高松ぶどう/1箱/2kg |
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消費期限 | お早めにお召し上がりください |
アレルギー品目 | |
事業者 | JA石川かほく 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 854 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 令和5年6月下旬 |
発送期日 |
【発送時期】 令和5年7月中旬から7月下旬 返礼品は㈱堀他(ホリタ)より発送いたします。 クール便(冷蔵) 【注意事項・その他】※必ずお読みください。 ・生育状況により配送時期が前後することがあります。 ・希望者のみ「メール」にて発送前の連絡を行っているため、発送前の連絡を希望する方はその旨備考に記載してください。(例「発送前連絡希望」) ・配達日の指定はできません。 ・受取のできない期間がありましたら備考に記載してください。 ・複数箱お申し込みされた場合、同時配送もしくは分けて配送のご希望を備考に記載してください。 ・梱包および配送につきましては、細心の注意をはらっておりますが、種無しぶどうのため、脱粒のしやすい品種となっております。あらかじめご了承いただきお申し込み願います。 |
配送 |
日本海側砂丘地の高松を中心に栽培しています。
この地域でのぶどう栽培の歴史は、大正8年から始まり、平成31年2月に栽培を始めて100周年の節目を迎えました。
「粒が大きく食べ応えがあるのでおいしい」と消費者の皆様から好評いただいています。
生産者部会が平成27年度に石川県知事が認定する「エコ農業者推進団体」に認定され、「高松ぶどう」は環境に優しい安心・安全なぶどうです。
高松ぶどう 栽培の歴史は100年以上
歴史と研鑽が育んだ、大粒で大房のデラウェア
かほく市の「高松ぶどう」(デラウェア)は、2019年2月、栽培を初めて100周年の節目を迎えました。
「高松ぶどう」は1919年、市村栄次郎氏が現在のかほく市高松(岸川町)に試植したのが始まりとされ、戦前販路を既に全国へと広げました。
戦後は種なしぶどうの生産やビニールハウスによる促成栽培の導入で、60年代後半から70年代前半にかけて全国の生産量の18%を占めるまでになりました。
さらに高品質のぶどうを追求して1978年、高松ぶどう研究会が発足、2003年には生産組合に所属するすべての生産者が「石川県エコ農業者」の認定を受けています。また、2005年にはルビーロマンの現地実証試作栽培がかほく市の石川県砂丘地農業試験場で始まり、2008年に市場に初出荷して以来、「高松ぶどう」の主力品目に成長しています。

このようなパッケージでお届けいたします。(大体10房ほどが入ります)
夏場、市内のぶどう農家は、家族連れやぶどう狩りの観光客でにぎわいます。
お礼の品感想
美味しい
ゲストさん|女性|60代
投稿日:2021年7月21日 16:08
品名:高松ぶどう1箱
- おいしい
- リピートしたい
毎年リピートして購入しています
粒が大きくジュウシイです
甘くブドウ好きにはたまりません
高松ブドウ万歳
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
おいしさが詰まっていました。
しまじろうさん|女性|40代
投稿日:2021年2月3日 08:37
品名:高松ぶどう1箱
- おいしい
大ぶりの粒で、とても甘くしっかりした味で食べごたえがありました。家族も大喜びでいただきました。
ただ、自治体からの納税済の連絡が遅かったり、発送時期の連絡もなくある日届いたので、進捗がどうなっているのだろうと少し心配になりました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
粒が大きくて甘い
ゲストさん|女性|30代
投稿日:2020年7月24日 11:53
品名:高松ぶどう1箱
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
この度はありがとうございました。とても粒が大きくて甘いデラウェアで子供も主人も大喜びで食べました。近くに住んでいる祖母にもお裾分けしてみんなで美味しく食べました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- 自治体の取り組みに共感したから
- 地元やゆかりのある地域だから
この度はかほく市にふるさと納税を賜りまして誠にありがとうございます。
皆さんで美味しくお召し上がりいただいたということで、大変嬉しく思います。
今後とも応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
2020/9/4
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かほく市について
かほく市は、石川県のほぼ中央に位置し、県都金沢市の約20~25km圏内にあります。
西に風光明媚な日本海を望み、北は宝達志水町、東は津幡町に、南は内灘町に接しています。
地勢については、東から西に向かい、山地、丘陵地、段丘地、沖積低地、海岸砂丘地で形成されており、北部では大海川が日本海に、南部では宇ノ気川が河北潟に注いでいます。また、これらの地形と一体となった緑豊かな自然環境を有しています。
世界的哲学者である西田幾多郎の故郷でもあるかほく市には、純粋に哲学をテーマとした世界でも類が無い博物館「西田幾多郎記念哲学館」があります。また、彼が大変な猫好きであったことや、姉妹都市メスキルヒ市(ドイツ)との関係に由来した、猫をテーマとする仮装ダンスコンテスト「猫にゃんグランプリ」はかほく市の夏の風物詩となっています。
また、日本海側有数の縄文貝塚・国指定史跡上山田貝塚や、大海西山弥生の里遺跡公園をはじめ、漁具類に込められた民衆の知恵を紹介する海と渚の博物館があるほか、のと里山海道にある道の駅高松では、日本海が一望できる「夕陽カフェ」を設置し、かほく市のグルメを堪能しながら夕陽を眺めるスポットとして多くの観光客に利用されています。
