石川県 加賀市
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加賀九谷焼〈伊豆蔵幸治〉色絵薊(アザミ)野草図湯呑【高島屋選定品】[60C0725] F6P-1572 クラウドファンディング 実施中 GCF
加賀市で陶作を行う伊豆蔵幸治作品。
優れた描写力が際立つ九谷の色絵薊野草図の湯呑。
端正な湯呑に美しく描かれた薊色に惹かれます。
魅力あふれる湯呑をまずは日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
作品は手作りのため、画像とは微妙に異なる場合があります。ご了承ください。
手作りのため、生産状況によりお届けまでお待ちいただくこともございます。ご了承ください。
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陶 歴
1952 石川県加賀市山代温泉に生まれる
1974 金沢工業大学機械工学科中退
1975 父(撫山)に師事
1984 一水会陶芸部初入選
1985 一水会陶芸部佳作賞受賞
1986 一水会陶芸部硲伊之助奨励賞受賞
1988 日本新工芸展「早春譜」方器 初入選第十回記念賞受賞
1991 日展「百合図」方器 初入選 以後入選
1992 日本新工芸展 色絵 「あやめ図」方器NHK会長賞受賞
文化勲章授章
2006 日本新工芸展審査員就任(2010・2012年)
2009 日本新工芸展石川会展 「初夏」台器石川県知事賞受賞
2010 日本新工芸展 「蓮池孤映」 台器会員佳作賞受賞
2012 色絵 「紅葉図」 茶器 伊勢神宮奉納 (還暦記念)
日本新工芸展 「絆」台器 会員佳作賞受賞
2014 日本新工芸展 「厳冬に立つ」方器 箱根彫刻の森美術館賞受賞
現在 日展会友
石川県陶芸協会理事
石川県美術文化協会会友
加賀市美術協会会員
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【加賀市からのお知らせ】
通常のご寄附から、寄附金の使い道として
「間寛平さんと創る、星降る夜の奇跡!加賀温泉郷寛平ナイトマラソンを成功させよう!」
をご選択頂くことで、クラウドファンディングへのご寄附が可能です。
ランナーも、地域も、観る人も。笑顔になれるこの大会を、これからも続けていくために。どうか温かいご支援をお願いいたします。
【石川県九谷焼美術館について】

石川県九谷焼美術館は、九谷焼発祥の地、加賀市にある九谷焼専門の美術館です。
江戸時代前期に大聖寺藩領内の九谷村で焼かれた古九谷をはじめ、再興九谷と呼ばれる江戸後期の吉田屋窯、宮本屋窯をはじめとする名品の数々を展示しています。
常設展示室では九谷焼をおもに3つの様式に分けて紹介しています。
「青手の間」は九谷五彩と言われる緑・黄・紺青・紫・赤にうち、おもに赤以外の四色を用いた、自由奔放は筆づかいによる作品を展示しています。
「色絵・五彩の間」では五彩を用いて山水や花鳥風月、唐人物などを優雅に描き出した作品を紹介しています。
「赤絵・金襴の間」は江戸後期の宮本屋窯の主工飯田屋八郎右衛門によって確立された赤絵細描作品は目をみはるほどの緻密な描写です。
隣接する公園も含めた建物の設計は、丹下健三門下である㈱象設計集団代表富田玲子氏。
それぞれの展示室は、意匠をこらした庭園に面しており、四季のうつろいと共に作品と向き合うことができます。

(基本情報)
石川県九谷焼美術館
〒922-0861
石川県加賀市大聖寺地方町1-10-13
電話0761-72-7466
○開館時間午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)
○休館日毎週月曜日(祝日をのぞく)・展示替えによる臨時休館日
○入館料一般560円団体(20名以上)460円高齢者(75歳以上)280円
高校生以下・障がい者等無料
※特別展で別途料金が発生する場合があります。
○アクセスJR大聖寺駅から徒歩8分
カテゴリ |
民芸品・工芸品
>
陶磁器・漆器・ガラス
>
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- 自治体での管理番号
- F6P-1572
加賀市について
加賀市は、石川県の最南端、金沢市と福井市の中間に位置しています。「加賀温泉郷」と言われる山代、山中、片山津の3つの温泉地、九谷焼・山中漆器などの伝統工芸、日本遺産に登録されている北前船など観光資源が豊富な市です。
●アクセス
本州のほぼ中心に位置する北陸。さらに加賀市は北陸のほぼ中間に位置しています。陸路、空路と多様な交通手段で東京・大阪・名古屋といった都市圏からのアクセスは良好です。
※空路にて
羽田空港から1時間30分
羽田空港から小松空港までわずか1時間、小松空港から加賀市までは車で約30分です
※陸路にて
東京から北陸新幹線で3時間
関西・名古屋から鉄道で2時間、車で3時間
北陸新幹線金沢開業により、関東方面からのアクセスが便利になりました。2024年には、福井県の敦賀まで延伸され、金沢で乗り継ぎすることなく加賀市まで来ることができます。
また、関西・中京方面からは、鉄道、自動車ともに便利です。市内には、北陸自動車道のインターチェンジが2か所あります。

石川県 加賀市