埼玉県 嵐山町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
嵐山町 肉汁うどん 2箱 吟醸酒おおむらさき 本醸造嵐山渓谷 720ml 1本 お酒 日本酒 乾麺 フルーティー 嵐山町限定 爽快なキレ 辛口 地酒 旨み コク 日本酒 飲み比べ お酒 食事会 小麦 うどん 肉汁うどん 農林61号 幻の小麦 関根国太郎商店



お礼の品について
容量 | 【肉汁うどん】 干しめん【小麦粉(小麦(嵐山町産))、食塩)】 肉汁つゆ【しょうゆ(国内製造)、水あめ、砂糖、砂糖混合異性化液糖、植物油脂、動物油脂、食塩、ポークエキス、かつおぶし(粗砕)、こんぶ、乾燥しいたけ、酵母エキス / 調味料(アミノ酸等)、アルコール。酸味料、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンE)】、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む) 吟醸酒 おおむらさき720ml(アルコール15%)1本 本醸造嵐山渓谷720mll(アルコール15%)1本 |
---|---|
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 有限会社関根国太郎商店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5676058 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
配送 |
|
〈埼玉県嵐山町産小麦「農林61号」使用!こだわりの肉汁うどん〉
昭和19年に品種登録され、かつて全国で栽培されていた『小麦の王様』「農林61号」。
耐病性や収穫量の向上を目指す品種改良の波に押され、次第に生産が減少しましたが、
その独特な香りと濃厚な風味に魅了され、埼玉県嵐山町では栽培を続けています。
正規麦種の入手が困難となり、今では「幻の小麦」と呼ばれる希少な存在です。
「農林61号」の魅力が詰まった一杯
褐色がかった独特な色合い、香ばしい内麦の香り、そしてふっくらもちもちの食感。
昔ながらの懐かしい味わいが蘇る嵐山町産「農林61号」を使用した肉汁うどんは、
小麦そのものの旨味が楽しめるうどんです。
商品には、麺とともに肉汁を感じさせるつゆをお付けしています。
豚肉、長ねぎ、油揚げなど、お好みの具材を加えれば、さらに豊かな味わいをお楽しみいただけます。
一口目はぜひ、つゆにつけずそのままでお召し上がりください。
〈地酒2本セット〉
埼玉県嵐山町の地酒は、各銘柄が独自の魅力を持っています。
・吟醸酒おおむらさき
フルーティーな吟醸香としっかりした味わいの嵐山町限定の吟醸酒です。
・本醸造嵐山渓谷
爽やかな香りと丸みのあるすっきりとした味わいが特徴の地域銘酒。冷酒から温燗まで楽しめます。
<明治28年創業 関根国太郎商店>
広大な山・川を有す丘陵地に広がる景勝地、武蔵嵐山
秩父水系の伏流水と自然の豊かな素材を使用し、
様々な味わいの地酒、いちごのお酒「太陽の物語」、自然派ワインを取り扱っています。
嵐山町が生んだ美味しいお酒を味わいながら、ぜひ心温まるひとときをお楽しみください。
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避けて常温保管。
※<つゆ>低温になりますと油脂が固まる場合がございますので、軽く湯煎してからお使いください。
※具材は入っておりません。お好み具材(豚バラ肉、ねぎ、油揚げなど)を入れていただくと、より一層、美味しくお召し上がりいただけます。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。
カテゴリ |
麺類
>
うどん
>
乾めん
お酒 > 日本酒 > 吟醸酒 |
---|
- 自治体での管理番号
- 57550260
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
================================
ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/30~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
================================
嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

埼玉県 嵐山町